時間的制限が1日の価値を高める


こんにちは!

今日は
時間的制限が1日の価値を高める
というテーマについて書きたいと思います

皆さんは何事にも時間の限りがあると言うことを認識して生活していますか?

1日の時間は24時間だけれども、この日々が永遠に続くと思って生活していませんか?

私はたまにあります…

ずっとこのまま自分が変わらず、
社会も変わらず、
平和に生きることができる。

細かく見ると、
物価の変動や
周りで起こっている出来事
知識を得たことで成長する

など変化はありますが

大きな変化、つまり何事にも「終わり」があることを意識せず生きることもできます

死ぬと言う感覚を常に持ち合わせているわけではない。と気がつきました

何事にも終わりがあることを意識している人は
何も考えずに過ごそうと思った人と比べて、
今日という価値がとっても高くなると思います

また、あえて時間を終わらせること
(時間制限を設けること)で

効率的な方法だったり、
何とか終わらせるという気力から
出てこないと思われたアイデアも出てくると思います

私自身、タスクの細分化をしてひとつずつこなしていく方法をとっていましたが
自分だけでできることは時間を決めることはあまりなかったように思います

この時間内に終わらせる!と思っていないからだらだら時間を過ごしてしまう

これってもったいないですよね…

結論、時間の縛りがあることで最大限の能力が発揮されると思いました

さっそく、今日から制約を設けて行動したいと思います

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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