過去世回帰の瞑想の中の事例を講演会で話しましたが、詳しくはこちらです👇

中世イタリアの女性マリア(よくある名前です)、父は有名な建築家でたくさん弟子を抱えて活躍していて、マリアも装飾の彩色を手伝っていた🖌️
(現代の私も若い頃、仏像や寺院の彩色をしていた！)

弟子の一人と結婚し子供もできた、夫は海の波を見るのが好きな人で、海岸の崖の上に家族でピクニックをしていた時、夫がいなくなり探すと崖から波を見ていた🌊
なんとなく後ろから背中を押したら落ちた！
わあ大変だと大騒ぎして家に子供たちと帰るが、しばらくしたらずぶ濡れで戻って来て、足を滑らせた皆んな心配かけてごめん💦と謝っていた。

押したのとほぼ同時に足を滑らしたぽいけど、私はなんだか怖くなって元々あまり仲良くなかったのもあり、夫と距離を置くようになった。(たぶん元夫…川などから氾濫するのをなぜか好き？で見に行っていた💦)

薔薇十字会が当時流行り出していて、知り合いから誘われ行くようになった🌹✝️
蝋燭🕯️の炎🔥を見て各自瞑想などして、魂の学びをしていた。
異端なので迫害されないように隠れて集まっていた。

マリアが瞑想しているのを私が見ていた時、炎🔥越しに目が合った❗️👀
すると彼女は拝みだした「女神様！」

え？私？あ、そうか炎で光ってるから神々しく見えるんだな😅

瞑想から覚めて…なんとも驚きの体験でした‼️
過去世の自分と目が合う👀✨

彼女は仲間に女神様が現れた！と言っていたに違いない、そして瞑想に励んだのでした😌🕯️

実は現世の私も蝋燭瞑想が好きで、比叡山の灯明瞑想というのをちょくちょくしていました🕯️
ほんと魂が繋がってるのを実感しています💞

それで、時空移動のタイムワープの“基点”は、自分の生まれ変わりの人物にフォーカスすることなのかもしれないと思ったのです。

いろんな方のタイムワープ体験を調べると、臨死体験などで過去の自分(子供や若い頃)を見ていたり会ったり、来世の自分と会ったりコンタクトする人もいます、バシャールもダリルさんの未来世ですよね❗️

基本は自分自身、そこから変性意識や脱魂して様々な時代や場所にアクセスできる、この仕組み➕アルファで肉体も移動できる時空移動タイムマシンが作られているのではないか❓と予想しています😊

🌟様々な事例でタイムワープを考察されている御本はこちら❗️読み応えありますよ✨

「TIMEWARP 未来からの訪問者 なぜ未来人はメッセージを伝えに来るのか」
天日矛著(TOKYO NEWS BOOKS)
https://amzn.asia/d/a0pEwt0

第五章に「来世の未来人プレシイ」をけっこうガッツリ載せていただいています👩🏻‍🦳