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皆様のお蔭です! スキ2500回!!   ありがとうスペシャル!!!

 皆様、お話や、つぶやきに、沢山のスキ💜を頂きまして、本当に、ありがとうございます💓
 このお知らせを、数日前に頂いて、改めて見ました。すごいなあ、本当に、皆様の真心の結集だと感謝しております💖✨
 みとぎやと、キャラクター一同、深く、お礼申し上げます💓

 月日の経つのも速いなあと思いながら、約4カ月半、色々とやり続けてきました。「継続は力なり」ということなのですが、皆様からの温かい1つのスキ💜から、積み上がって、このような形になったのですよね✨

 本当に、重ね重ね、嬉しく思っています🍀 感謝に尽きません💓✨

 それで、皆様にお礼をしたく、どんな企画にしようかなと、考えておりましたが、やはり、みとぎやは「キャラクターありき」のお話ですので、ビューの多いお話の記事から、キャラクターに降りてきてもらい、みとぎやとお話をして頂こうと思います。題して・・・

みとぎやの部屋♬

らーらら、ららら、らーらら、ららら、らーらーらーららーら♬
(例の徹子様のような音楽が・・・)

み「では、一番人気の方、どうぞ」
?「あ、どうも、・・・俺の部屋よりは、まだマシですね。こんばんわ」
み「こんばんわ、はあ、背、高くて、良い声の人。忙しい中、来てくれて、ありがとう。萩くん、ようこそ」
萩「どうも、皆さん、こんばんわ、え?一番って、本当ですか?」
み「残念だね、風貌もお見せできず」
萩「顔出しNGなんで」
み「知らない?実はね、君、皆に見られてんの」
萩「え、まさかぁ、万全を期してますんで」
み「そう思ってんだね?」
萩「そうですよ。当たり前じゃないですか」
み「まあ、じゃあ、いいです。そういうことで。せっかくだから、今日、聞きたいことがあって。私が今、すごく気になってることなんだけど」
萩「はい、なんですか?」
み「こないだの回で、なんか、湾岸のホテルで、新しい人に会ったよね?」
萩「新しい人?ああ、本筋の、ではないですね、ここで話せるのは」
み「うーん、そうそう。流石だね、ネタバレしないようにってね」
萩「あれですか?配信者の『理系』?」
み「そうそう。理系のなんだっけな、カミユくんね」
萩「はい、会いましたね」
み「どんな子だった?」
萩「は?・・・設定ないとか?」
み「なくもない。で、どう、どんな感じ?」
萩「俺より若い、多分、20代半ばぐらいで、色素薄い。やせ形」
み「ちゃんと、見てきたじゃないの」
萩「そうですけど・・・なんですか?」
み「多分、コラボしたら、面白いんじゃないかな?と思って」
萩「えー、いやあ、今、そんな気ないなあ」
み「スピンオフね」
萩「え?嘘・・・やるんですか?」
み「まあ、いつか、みたいな感じで・・・」
萩「まさか、また、そういうの、神崎さんと組んでませんか?」
み「ないよ、あー、何なら、呼んでもいいけど」
萩「ああ、いいです、いいです。もう、とんでもない」
み「スピンオフね?」
萩「えー、抵抗してみせますんで、」
み「よし、解りました。オッケーと取ったからね」
萩「まあ、忙しくなるんで、多分、かなり後のような気がしますけど・・・」
み「最後に、皆様に一言、お礼を」
萩「あ、そうでした。皆様、ありがとうございました。話の中では、俺も、視聴率などに追われていますが・・・。今後とも、色々とやらかしていきますので、宜しくお願いします。じゃあ、そろそろ、行きます」
み「はいはい、ありがとうね、あ、そこ、頭、ぶつけないようにね・・・ああ、消えてったわ」


み「続きまして、二番目の作品の方です。これね、メンバーシップ限定にも拘わらず、皆さん、一応、見て頂いてるんですね。扉絵とタイトルの所為なのかなと思うのですが、来られたかな?大丈夫?」
?「はぁい」
み「今夜は、お時間があったということかな?」
?「寝るだけです。数馬は、いびき掻いて寝てます」
み「ああ、ごめんねえ。慈朗ちゃん、こんばんわ」
慈朗「こんばんわ。いいんですか?僕が、こんなとこに来ても・・・」
み「いいんですよ。なんかね、先日もコスプレみたいに『白い魔法使い』になってもらったら、あちこちから、『可愛い💓』を頂きまして、すごいなあと思って」
慈「そうなんですか(はにかむ)・・・すごく、嬉しいです。少しだけ、抜け出してきたから・・・」
み「あ、解った。そうかあ、やっぱり、そういう風なんだね?慈朗ちゃんは?」
慈「え?どういうこと、ですか?」
み「可愛いキャラの自覚?」
慈「うーん、なんだろ、・・・皆が喜んでくれるから・・・」
み「聴いてもいいかな?皇宮ってどんなとこ?」
慈「スラムよりは、ずっといいです」
み「そうなんだ」
慈「ご飯がいっぱい、貰えるし、ベットもふかふかだし、お菓子もリクエストすると作ってくれる女官の人もできて」
み「できたんだ・・・ふーん」
慈「えへへへ・・・」
み「頑張ってるみたいね」
慈「うん、それに、数馬が来たから、寂しくないし。相談もできるから」
み「最近は、絵のセットも貰えて、良かったよね」
慈「あの・・・言ってもいいですか?」
み「はい?どうぞ」
慈「みとぎやさんは絵が下手です」
み「は、・・・ああ、そうだねえ、それは認めるよ」
慈「あの、そろそろ、抜け出してるのが解ると、叱られるんで・・・えっとぉ、皆様、読んでくださって、ありがとうございます。僕で良かったのかなと思いますが、今度は、他の人に来てもらいますね・・・」
み「機会がね、あったらね」
慈「じゃあ、おやすみなさい」
み「おやすみー」


み「まあ、絵がまだまだなのは、わかってますよ。面の皮、厚くして頑張っております。まだ、行けるかな?え、彼、呼べるかな?ほんとに、大丈夫かな?いやあ、喋れないんじゃないのかな?今、え?代打になるの?・・・やっぱしねえ」
?「こんばんわ」
み「あー、君なんだあ。ありがとね。すっごい、気遣いができちゃう彼に来てもらいました。『守護の熱』の梶間君。わあ、よく来てくれたよねえ。遅くにごめんね」
梶「なんか、出られそうなの、多分、俺ぐらいかなと思って」
み「今、皆、ヤバい感じだもんね」
梶「はい。まあ、坂城もだいぶ、うろたえちゃって・・・あ、この度は、読んで頂きまして、ありがとうございます。きっと、雅弥も喜んでると思いますんで」
み「ありがとうねえ。梶間くん。でさ、関係ない話をしようかなと思って、この際。今、ここ、デリケートな時期なんで、ちょっと、おばさんと雑談でも、いいかな?」
梶「あ、俺も、その方がいいかなと思ってたんです・・・」
み「そうだよねえ・・・これ、坂城君も来てもらった方が良かったのかな?」
梶「あ、あいつ、もう、寝てるみたいで」
み「ああ、あの子、なんか、変な大物感があるよね?」
梶「え?あー、まあ、素直だから」
み「そうね、で、今、私が気になっている食べ物、ベスト3なんだけど」
梶「食べ物?はい」
み「一番はね、お話が違うんだけど、井筒屋のお団子ね」
梶「井筒屋って、あれですよね。最近、パン屋の一号店ができたって、和菓子屋から、とかって」
み「あー、そうなるのね。この頃に、井筒屋さんはパン屋さんになるんだ」
梶「?・・・はい」
み「次が、あれよ、坂城君のあんころ餅ね」
梶「えー、あれ、もう、飽きちゃったかなあ、なにかっていうと、あれが出てくるから、どこの家に遊びに行っても、出てくるんですよ」
み「そうなの?」
梶「だから、坂城、しつこいって、いない場でも言われてて」
み「解る気がする」
梶「で、次はなんすか?」
み「あのね、もう少し、先の話になるんだけど『咲良とんこつ』の中野ラーメンっていうの」
梶「あ、ラーメンはいいっすよねえ。でも、長箕には美味いとこないんですよ。水沢か、じゃなきゃ、東都に出ないとないんじゃないかな」
み「そうなんだ」
梶「腹、減ってきちゃったんで、帰ってもいいすか?家で、カップラーメン食べます」
み「あ、ごめんねえ、遅くにありがとう。受験、頑張ってねえ」
梶「ありがとうございます。失礼します」
み「案外、礼儀正しいのよね。あの子ね」


・・・という所で、ダッシュボードのデータから、人気投票風ではありますが、実は、記事の作成中に順位が、激しく、入れ替わってしまいました💦

1位 萩くんのお仕事 第6話、第7話
2位 守護の熱 第29話「夏休みが終わって」第28話「カレーライス」
3位 御相伴衆~Escorts 慈朗編② 天国と地獄①

 沢山の皆様に、色々なお話をお読み頂きまして、ありがとうございます。
 重ね重ね、スキも沢山頂きまして、ありがとうございます。感謝です💛
 これからも精進してまいりますので、宜しくお願いします💓✨

 ちなみに、本日は、この記事もありまして「艶楽師匠の徒然なる儘」はお休みで、また次週。お楽しみになさってください。
 明日の「守護の熱」第30話となりますが、どうなっちゃうのかなと、私も思っている所です。


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