金櫻神社でのイベントに引き続き、翌日４/２には、場所を実相寺に移して、引き続き、龍の像の奉納イベントが行われました。こちらにも、龍を使役するヒーラーYONE先生のグループで、参加させて頂きました。

　実相寺に到着すると、広い境内には、桜がほぼ満開という感じで咲いていました。

　到着すると、すぐに、昨日と同様に、御本堂で、龍の置物の奉納イベントが取り行われました。

　今回は、テレビの撮影もあるそうで、カメラのクルーも入っていて、昨日よりも参加者も増え、緊張感がありました。

　奉納の儀式の後、テレビの撮影で、実相寺の住職さんやゲストの方のインタビューも行われました。

　樹齢二千年という神代桜は、日本武尊が植えたという伝説が伝わっているそうです。そのような実相寺に、この度、桜龍を始めとする、龍の置物を奉納するという、記念すべきイベントとなりました。

　儀式の撮影中は、写真が撮れなかったので、イベント終了後の様子の写真をご紹介します。

　この後、境内に出て、その樹齢二千年といわれる神代桜の前で、また、カメラの撮影が行われました。私たちは、遠目に見学しておりました。

　今回のイベントについて、主催者の榎本武士さんから、後日、メッセージを頂きました。

「二千年桜もみんなとの再会を本当に長い年月、待っていたのですね。

昨日、一緒にいてくれたみんなは、歴史に選ばれた人だと。ぼくは大真面目で思っています。

みなさんは🌸二千年桜を伝える大切なお役目を頂きました。

二千年桜の事を、沢山の人に、伝えてあげてください。

みんなが昨日、感じた想いを、自分の言葉で伝えてください。

二千年という、長い、長い、年月を

ずーと、ずーと、🌸桜は待っていたと思います。

ぼくはこれからも龍と桜と日本伝統と日本文化を

龍友の会のみんなと一緒に作って行きたいと思っています」

　榎本さんの言葉から、今回のイベントが、とても、記念すべき、大切な会であったことが、改めて、伝わってきました。参加させて頂き、立ち会えたことを光栄に思いました。


　イベントの最後に、昼食会がありました。
　参加者の皆様と一緒に、素敵な三段のお弁当を頂きました。

　
🌸✨🐉✨🌸

　これにて、イベントは終了したのですが、実は、この日、ある出来事がありました😲✨

　また、参加者の方から寄せられた、この日の写真の後に、そのエピソードをご紹介します。


　🌸おまけ①　今回の素敵な写真🌸

　🐉おまけ②　な、なんと、駐車場で龍の魂入れ🐉

　イベント終了後、急遽、決定しました。
　青空の下、実相寺の駐車場で、それは行われました。
　「龍友の会」の懇親会で、龍の絵の新作をご披露されていたヒュンケル氏ですが、その絵に、龍の魂入れをして頂くことになりました。

　勿論、施すのは、龍を使役するヒーラーYONE先生です👍🐉✨

　龍の魂入れについては、それこそ、１年前の初参加のツアーで、初めて、目の辺りにしました。「本当に、こんなことができるとは・・・」と、YONE先生の施術に驚かされたのを思い出します。

   こちらの記事に、その龍の魂入れの様子が細かくご紹介されています。
　併せて御覧頂けると、解りやすいと思います。

　さて、今回は、急遽決まりましたので、実相寺の駐車場にて、ヒュンケル氏の車の後部のトランクを利用して、魂入れが行われました。

　見事な、二つの龍様の作品に、魂入れをして頂きました。
　まずは、こちらの白龍神様です。
　

　こちらの作品は、
　第32回国際平和美術展 出展（広島2024/6・スペイン2024/10）の予定とのことです。

　なんと、この白龍神様、スペインに出展、海を渡ることに😲✨
　ヒュンケル氏も、世界進出することになりました👏✨
　魂入れをして頂き、更に、心強い出展となると思います😊🐉✨

　更に、もう一つの作品がこちらです。

　こちらの作品も出展予定です。
　第2回Art Selection-美の扉展-　(2024/8/1-6)
　ヒルトン東京（新宿）地下1階ギャラリー
　に展示されます。

   ヒュンケル氏のこの二作品については、ご自身のインスタグラムに、ご紹介されています。よろしかったら、こちらをご覧ください。

🌸✨🐉✨🌸

　今回は、４月１日、２日の「龍友の会」の龍の像の奉納イベントに参加させて頂いたご報告でした。

　この「スピリチュアルな旅」をスタートして１年間、色々なこと、みとぎや自身がびっくりすること、不思議なこと、面白いこと、素晴らしいことなど、盛り沢山ありました。

　これから、２年目に入りますが、どのような所に行き、どんなことが起こるか、解りませんが、また、できる範囲で、御報告させて頂きたいと思います。

　拙い文章で、YONE先生を始め、関係者の皆様にフォロー、添削を頂きながら、進めて参りました。お礼申し上げます。

　そして、読んで頂きまして、皆様にも、感謝しております。
　ありがとうございます。

　信じるか、信じないかは、アナタ次第の旅は続きます。
　相も変わらず、今後とも、皆様、宜しくお願い致します。