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全体最適(2024.4.11)

今日は久々にまぁまぁ残業したけど、半分以上は無意味というか、対ストレッサー弁護士への対応(その先にある勝訴とかじゃなく、ストレッサー弁護士の意に沿う…もっと端的に言うなら気分を害さないための対応)のために時間を費やした感じがしているので、せっかく頑張ったのになんというか、すでに徒労感があることは否めない。
ストレッサー弁護士にしっかり対応しないといけないのは、そうしないと彼が怒るからなんだけど、じゃあなんで怒らせるといけないかと言うと怒られることによって俺が嫌な気持ちになるから、ということに他ならず、そう思うときょう無駄超勤して嫌な気持ちになるか、それをせずにストレッサー弁護士に怒られて嫌な気持ちになるか、嫌な気持ち間の二者択一をした結果前者を選んだというだけの話であって、だから俺はストレッサー弁護士のせいで超勤したような気になってるけど真実はエゴで超勤しているだけだと言って言えなくもない。まぁそういう言い方をするとすべての残業が(それによって明らかに世の中のためになるアウトプットがあるとしても)、エゴに起因するものということにもなりうるけど、そんな整理しても何の意味もないのでやめて、まぁあれだな、俺が怒られる方を選べば俺が怒られて嫌な気持ちになるだけで、部下とか周りの人を巻き込むことはないので、ある程度のラインでそっちを選ぶような気概は持つようにしていくという姿勢は大事な気がするな。

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