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ストレッサーと私の2日間(2024.4.17、18)

昨日はストレッサー弁護士との打ち合わせであった。ストレッサー側の諦めの賜物なのかわからないけど、いちおう恙無く終わったので良かった…とか言ってる時点で仕事に関する評価の尺度が誤ってるけど、内容的にも無難に書面の内容を固めることができたように思うので良かった。打合わせの中でストレッサーがおっしゃったご指摘はひとつひとつ頷けるものであって、関与する誰もが認めるストレッサーであるにもかかわらず当自治体が委任をやめない所以を見たような思いであった(なお当該所以を見た後の俺も委任をやめたいと思っている)。
上記打合せが恙無く終わり=書面の修正は限定的なものに留まり、昨日のうちに当該限定的修正をこなし、ストレッサーに送付をしておいたので、今日は当該送付した修正案の中のストレッサーの指示なく修正した箇所の趣旨説明をストレッサーにして、あとは他案件の事案把握とかをできるイージーデイのつもりでいたんだけど、実際趣旨説明をストレッサーにしてみたところまぁまぁな勢いで叱責され、今度はストレッサーの神髄、ストレッサーたる所以を見た思いとなり、委任をやめたい思いが強まった…けど、最終的には俺の説明に納得してくれたので良かった…と思おうと思ったけど、実際そのようには思えず、顧客に作業させておいて、もっぱら思い込みに基づいて当該顧客の作業に激昂しつつケチを付け、当該ケチに対する反論をろくに聞かない委託先、どんだけ良い商売なんだよ、クソが!としか思えなかった。

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