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少子高齢化打開の切札(2024.3.23、24)

23日は久々にちゃんと休める休日であった。そんで何をしたかと言うと娘と遊んだんだろうけど、具体的に何をしたかという話になると思い出せない…トランポリンはやったかもしれない。なんか今ひさびさにトランポリンが娘の中でまた流行っているような感がある。
24日は髪を切りに行ったのと、午前中は嫁と近所のスーパーに買い物に行ったんだな。なぜか子どもがついてきたがらず留守番を申し出たからそれが実現したわけだけど、とは言え娘を家で見てくれる誰かがいなければそれは実現しないわけで、その意味ではやはり義母に感謝だし、婿養子というあり方の合理性というのを改めて感じるところ。婿養子は端的に言って、婿側が耐えられれば成立するシステムなんだけど、当該婿は仕事で家にほぼおらず、特に平日は義両親と顔を合わせること自体そんなにないわけなので、耐えるとか耐えないとかが問題になる契機がそもそもないという。

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