見習い九星気学鑑定師の覚え書き(7月)1回目
今回受講しているビジネス気学鑑定師養成講座は、R4年7月から1年間かけて鑑定師としての知識と心構えを取得する講座です。
私は、職業としての九星気学鑑定師に成る為にこの講座を受講しています。
その為に心がけている事は、学んだ事を直ぐに実践する事でより学びを深く
理解することが出来ると考えています。
初回は、7月でした。
初回で、私が分かった事と気づきについて書き残します。
1)鑑定師としての心構え
・現在の社会の様子を理解し社会情勢を把握する
・それをベースにして判断する
2)鑑定師としての役割について
・鑑定師は、見えないものを捉えて 一人、組織、企業、
社会を改善する参謀
3)見えないものを捉えるとは
・見えないものとは、「気」、「兆し」のこと
「気」は、ホース(自然の力)
我々の生は、「気」をおびている<=目的・方向性がある
そして、見えない気の流れを捉える
サイン あなたは今、これに気づいた方がいいよと、兆しを受け取る
何でこんな事が起こったのかなと考え、これの気学的な意味を
考える。
気づけば解消できる
他に学んだことは、
・後天定位について
・本命と月命とは何か
・相性と相剋とは何か
でした。
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