「クズの心理」について


例によってサンプルは毒親・フレネミー


彼らはまず、絶対に反撃を食らわない前提で加害してくる。
何をしてもコイツは絶対怒らない、無料お試しセットだと。

完全無欠の「安パイ」とコチラを見下してると。
100パーノーリスクのターゲットに欲望を全開放するワケだ。
暗記脳の権威主義者は結論出てるので「イレギュラー」を想定しない。

初手から「万能の神」である。


この感覚で屁理屈、理不尽、言いがかりを押し付けてくると。
他責他罰の主体の無い、ターゲット基準でモードチェンジだ。
上と下とで豹変する、媚びるか威圧するかと人格を切り替える。
善意と悪意を相手によって使い分けるようである。

常に最初から結果が先に出ている、すり合わせの無い頭ごなしだ。
反撃が想定されてないと。

おもしろいのが彼らはここで反撃すると、拠り所にした足場が崩れる。
相対化したアイディンティティが消え、おかしくなる。
なんせ、

前提としていた「答えが違う」から。


マジで挙動が狂う、恐怖を感じる、ノイローゼになる。
そして結論としてターゲットを、

「狂人」扱いすると。


おのれが犯罪者であるのを打ち消すために、
どうにかコチラを悪くしなきゃならんので相手を病気扱い、
小難しい専門用語を総動員し、必死にラベリングしてくる。
優位性をどうにか得ようと煽る、味方を求めて周囲を扇動する。
同調圧力を求め、責任の割り勘を図る、被害を薄めようとする。
責任転嫁の別の保険を求め、やがて、

コイツは「狂ってる」「おかしい」と。


まぁズル賢い変質者「鯉料理」に何十年もネガキャンされて、
ああいった異常者がどういう思考をしてるのかよくわかった。

あと何様が作った創作ネタからそう見えてるんだろうな、と。
一方的なイジメをしたいのに、弱者に抵抗されると思わない。
何故かこっちが怪物扱いだ。

権威主義者は事象をアイコン化し、ロジックで考えない。
思考停止の暗記人間はそれっぽいラベリングだけで思考する。
知識という記号で都合のいい屁理屈をこじつけ自己完結。
パブロフの犬らしく、条件反射で生きている。
鵜呑みと拒絶、是非をグレーで考えない、イチゼロなわけだ。

一貫性のない、主体の無い、矛盾だらけのダブスタになる。
賽の河原の鬼はどうにもならんしきりがない、限界がない。
コチラに基準があるのでいつまでも紐づける。

リターンもないのに「勝手に契るんじゃねぇ」と。
対価を示さず依存するなら、それをできるのって、

「子供」か「異性」だけだろが?


人の姿のアニマルがあまりに多すぎる。


そういう話。

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