日本人はモル〇ット


アフリカでずっと行われてたやり方を、これから日本でやると。
奇病、感染症、人体実験、まぁずっとそんな事をやっていたようである。
これがいわゆる「善意の募金」の正体だ。

弱肉強食・権威主義・教育制度・年功序列


腐敗と優性思想のギミックにより、人間から心が奪われた。
マインドが貴族化し、既得権やら派閥やらと、身内同士の諍い。
想像力の無い悪人だけ、愚者だけが生き残る社会システムの構築。
一億総「宮崎勤」化している現在、9割のバカというリアル。
皆が皆、子供や貧乏人、立場の弱い人間を観ると、

「弱者は黙って食われろ!」と怒り狂う。


で、自分に害が及ぶと善人を演じ、便利な綺麗事を言うワケだ。
猿蟹合戦のように真面目な者、正直者から消費して、
パージパージで下からどんどん減ってゆく破滅への坂道。
生産性の無いマッチポンプビジネス、リソースを減らす社会システムだ。
生贄思想、ペドフィリア。

それを「勝ち組」と。


中華系ソシャゲのCMで「777連ガチャ無料!」とか、
小学生でも言わないアホな売り文句が通用する連中の世界観なんて、
この膿んだ脳ミソは金に物を言わせた上級国民の思考である。
優性思想を刷り込まれた中華の一人っ子は日本のバブリーマンだろう。
こんな無能が社会上部に来るんだから、全て完全な親ガチャで決まるのだ。

ここ数年の騒動は、米の不正選挙からスタートした様だ。

医療の闇、マッチポンプビジネスについては以前から言われてきた。
それでもどうにかメリット・デメリットの帳尻を合わせていたのだろう。
その天秤が一気に傾いた事になる。

毎年のインフルエンザもビジネスと人体実験を兼ねていたのだろう。
インターネットが発達し個人データは一括して追跡調査が出来るのだから、
おそらく何でもやっているハズである。
なにしろ、知り合いのストーカーが流布したデマを元に個人情報が作られ、
それを元に脳波やIQテストを受けているのを自分自身経験済みだ。
20年前からモルモットにされ、ストーカーネットワークとリンクする。
察すれば、社会そのものが特定個人をモルモットにしていたた筈である。

悍ましい監視社会と人体実験なんてのは、
監視カメラとネットにより、とっくの昔からスタートしていたはずであり、
薬物で血栓を作れば簡単に発癌するのだから、注射の度に選別がある。
こうして収集した統括データは一体誰が観てるのだろうか?

政治家の奇病、不調、現役中に発症するなんて本来なら稀であり、
なのに多すぎるという事はそういう事だろう。

小さな踏み絵は大きな踏み絵へとボリュームを上げて行き、
多くの関係者はもう引き返せなくなってるハズだ。
誰が何時、どんな病気になったとしてもおかしくは無いという事。

今後どんどん開き直って、悪人と善人は完全に色分けされるだろう。

「蛇の道はヘビ」という事だ。


ロクでもないね。


おしまい。

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