「自称天才」「派閥を作る」。

欠席裁判で流された都合のいいデマ、ガスライティングというらしい。
身に覚えのない言いがかり、獲物のハードルを上げヘイトを向ける。
これで妨害するワケだ。
何か言う度否定される、すんなりいかずチャレンジされる。
猜疑心でポジション乗っ取りを警戒され、周囲との不和を生む。
それが一生付きまとう。

これで人生詰まされた。

このデマを流すのは「自称味方」の体で恩すら売りつけるフレネミー、
サディストであり、例によって暗記脳の権威主義者だ。
「師匠」だの「理解者」だのと都合のいい関係性により紐づけ、
所有者として他人を利用する、コントロールすると。

自分との悪縁を一方的にでっちあげ、切り離せないようにする。
悪霊としてパトロン面で粘着し、ネガキャンしつつ常時介入してくるのだ。
プライベート、仕事、ネットと付きまとい、一生涯血を吸われ続けると。

とてつもないバカなのに悪知恵だけは一流だ。

彼等は是非をアイコン化し、ロジックではなく力学で行動する。
物事をグレー、グラデーションで考えず、記号として単純化するのだ。
データを権威として鵜呑みにし、また身近な他人に押し付ける様だ。
で、見下す相手が何か一言でも言うたびに否定する、
「決めつけるな！」「うぬぼれるな！」と、怒り狂う。
四六時中ヘイトを撒いてはネガキャンに明け暮れると。
是非は権威が決定するもので、弱者は何も言うなという事だろう。

「自分の方が常に上」だと。

デジタルと言えば聞こえがいいが、パブロフの犬、アニマルである。
脊髄反射でレスポンスはいいが、全部が誰かの受け売りでニセモノ、
主体の無いファッションとなる。
故に結論は早いが根拠がない、人工無能にちがいなく、断定的。

そして何故か「自信満々」だ。

おそらく行為の責任が本人じゃ無いという事だろう。
ユダの思考、サディストの思考だ。
欲太りのこういう連中がウジャウジャいて、意思疎通が不可能だ。
情緒的で卑劣、魂の腐った連中が同じ人間には思えない、が。

何故か「こちらが狂人扱いを受ける」と。

狂人はどう考えてもお前だろ？
自分の言葉で何一つ根拠を示せないんだから。

何もかも全てがデータの引用であり、疑問も持たず、また拒絶する。
そのお偉い権威が是非決定をどうしたかすら理解してない。
当然フェイクの可能性もあるというのが判らない。
知識なんてのは所詮は権威の仮説にすぎないのであり、絶対じゃない。
それを個人個人が受け止める段階で分析し、知恵に昇華する必要があり、
受け止める側次第だというのに。
これを思考停止のまま鵜呑みにした瞬間、洗脳となる。

それがカルトだ。

彼等は上位下位のアイコンで鵜呑みと拒絶で生きている。
ニヤケ面の暗記脳は自分じゃなにも考えず、考える人間をヘイトする。
アニマルから観た他人は当然アニマルだ。
物差しミリからは相手もミリに見えるのだ。
故に一般論カルトと違う事を言えば異端であり、邪教なのだ。

考える奴は「悪」なのだ。

故に粘着しては一生潰す、ネガキャンに明け暮れる。
相対的アイディンティティにより、意地でも下位にしないとならないのだ。
下位と紐づけない限り、

「自分が消えてしまう」のだろう。

古谷実の気持ちが判る気がする。
そこいら中が人の姿のバケモノだらけだ。
人間の方が少数派だ。

おしまい。