HSPとサディスト


サディストからの共依存の強要。

キリストとユダの関係、カリスマと狂信者、ミザリー現象。
動画で観たが、これはどうも霊格の高低差から発生するらしい。

眼を赤くしたサディストは一度顔を観ただけ、僅かな接点。
コチラからは他人、知り合いのつもりが無くても寄って来る、
眼を赤くしてハァハァと、人に対するあり得ない権利を主張してくる。
教えてない住居、職場、様々な場所に押しかけてくる。
そして一生全てを奪われる。

本来ならどう考えても「あり得ない悪縁」


何故かHSPは有象無象のおぞましい変質者から永久に付きまとわれるのだ。
SMでいう縄師がサディストの本質だろう。

出会った瞬間、人生終了。


これが多くの虐待や虐め、ストーキング犯罪の根っこにあると。

ずっとずっと疑問だった。
何故彼等は「何一つスジが通らないのか?」と。
ダブスタダブルバインド、ブレまくる基準、一貫性の無い嘘八百。
一から百まで矛盾の塊だが、何故かそういうモノらしい。
HSPから観える理不尽は、サディスト側からは当然の権利らしいのだ。

やりたい放題したいだけ。


全ては衝動が原理であって、整合性、ロジックの破壊が目的だ。
弱肉強食という狂人の屁理屈、他責他罰の内弁慶の思考。

損害を受け入れないなら「悪だ」と。


なにしろ赤い眼をしたサディストはあまりに知能が低いのだ。
一方通行のリビドーの流れが存在し、相補せず一方的に押し付けられる。

オールリスク、オールリターン。
他者人権の底引き網漁法。

損だけを強いられ、メリットだけ奪われるのが当たり前だと。
上から目線で泣きじゃくりながら駄々をこね、脅迫する、クソを漏らす。
拒絶しようにも「会話すら」成り立たず、無限に奪われ続けるらしい。
天気図の様な霊的高低差からの因果の流動性を上手く誘導する、

おそらくこれが「呪い」のシステムだろう。


って事は、まぁペナルティを発生させる以外に無い。
反撃しない限りは一生涯の逆恨みによって食いつくされるだけだろう。
注ぎ込まれるリビドーのベクトルを変えない限りは一生不幸を強いられる。

霊格の低いサディストに縁を結ばれるなら、いかにその呪いを断ち切るか。
ペナルティを発生させる以外の方法はないだろう。
肩書が何であれ奴らは路上の変質者であり、怖くない相手から全てを奪う。
平和なHSPを食い物にするなら、生粋のペドフィリアだろう。

男らしい弱者依存症。


何度も言うようにラオウも星一徹も、小児性愛者特有の思考法をしている。
ラオウはあの老人と少年が、一徹は息子が目的だろう。
表現の一つ一つに弱者依存のマインドペニスが輝きを増しているからだ。
おそらくただでは済まないのだろう。

あくまでサディストはユダであって、上昇ではなく下降欲求。
破滅に向かうマインドだ。
彼等の特徴は眼と口元、声も似ている。
俗に言う宇宙人も悪霊も同じ物であって、中身は人間じゃないんだろう。


そういう話。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?