「狂人の思考」について


サンプルは例によって親・東京のフレネミーと言った連中。

彼等は突然、脈絡なく怒り出すのだ。
理由、因果を必死に読み解くのだが、多分「無い」。
根拠が判らず、突然暴発する。

これ、おそらく「脳内妄想」だろう。


突然「舐めてる舐めてる!!」の眼を赤くして発狂するとか、
一度顔を観ただけなのに、怒り狂って部屋まで押しかけてくるとか、
和やかな日常会話中にいきなり胸倉をつかんでくるバカとか、色々と。

多分、何かしらの口実を勝手にでっちあげ、怒りのはけ口にされてる。
こいつ等の頭の中で無意味な何かが起こっている。
根拠はないがこっちのせいにして解決したいと。

突然、「選民ぶるな!!」と怒り出す。

「カースト的に下」「犬が腹を見せてる」

「考えてる事が判る」「ウソつきだ」と。



もう何でもアリ、四六時中因縁をつけてくる。
脈絡も無くウソをバラまき、理解不能だ。

常に願望、妄想通りにならないと不満であり、
そのはけ口は厳選した「安パイ」へと常に向かう。
立場の弱い人間を一方的に担ぎ上げ、責任者に仕立て上げ、
やりたい放題やったのち、発狂しちゃあ、喚き散らし、
全ての責任を押し付けた後、思い通りに行かないのを一生恨むのだ。

「お前のせいだ!!」と被害者を演じる。


回避する、拒絶する、忠告する、予防線を貼る、逃げる、ぶん殴る、
情報を与えない、接点を作らない、威圧する、フェードアウト・・

これら「全選択肢」は通用しない。

ハナから会話が意味をなさない。
両親、癌ダム、アル中先輩、鯉料理、ファッションモデラ―、
この行動はほぼ全員そうである。

見初められればそこからこちらにまったく選択肢はなく、
全ては「願望と妄想」で詭弁を使いどうにでも歪められていくと。

有象無象のロジックの無い暗記人間は、生理と情緒と衝動で生きている。

根拠なんて何もない、思考停止で与えられたルールを漠然となぞるだけ。
知識で知性を偽って、ひたすら感情論、情緒で解決を図る。
哀れみ、やさしさ、義憤を演じ、誠実を演じる。
賢者を演じ、強者を演じ、有能を演じ、リターンを得ようと演じると。

その唯一の縛りがターゲットを選ぶというのが条件だ。

「相手を選ぶ」のでバレてないという事。


選りすぐりの温厚で優しそうな、無害なターゲットを厳選する。
屁理屈で罪悪感を押し付け、欠席裁判で外堀を埋め、
何も知らないターゲットを責任者に仕立て上げ、

そこに全ての責任を押し付ける。


HSPがやたらと冤罪に巻き込まれるのは、共感能力、罪悪感、
思考力、思いやりや想像力、心の有無と言う事だ。

狂人はコチラを観ると、血走った眼で顔を凝視して「ニタァ」と笑う。
関わりたくなくても寄って来る、一方的に責任者にされる。

心底気持ち悪い生き物だ。


いつもの様に有象無象の1000人の放火魔たちは、
罠にハメて何もかも失い、呆然とする被害者を指さしちゃあ、
ニヤニヤゲラゲラ笑うのだ。
袋叩き、嫌がらせを連鎖させ、無限に貶め、笑い者にし、
その姿を写真に撮っては作品に残し、永久に辱める。

自分のウソを被害者の責任にして、マイナンバーに書き込むと。

さてそんなわけで、

自分が挙げられる作品名はおよそ4つ。


即座に個人名を出せるのは、記憶にあるコテハン3名と、
漫画家A、後は顔まで知ってる数名だ。

その一つからでも全ては紐づく為、全員にかん口令が敷かれてる。
さらにおそらくこの事実は何万人かが知っていると思われる。
全国規模の犯罪ネットワークにはデータベースが連携し、
個人、医者、店、企業・・と。
これまでに気付いた全ての可能性を考えている。

・・体調が悪い。


つまり、何かあれば自動的に固有名詞を公開する事になっている。
そのルートは他記事参照のこと。

コチラには何の負い目も無い。


いつだって被害者と加害者の立場は真逆。
コッチは狂人のウソでずっと苦しんでるだけだという事。

アル中と鯉の親兄弟でも連れて来て、そいつ等に対価を支払わせろよ。
あいつ等は知能が低すぎて責任能力はない、弱者以外に威張れない。
住居を知られてるのだってとっくの昔に判明してるし、
そこでの盗品のルートも紐づいているが、言わないだけ。
このまま俺が逝ったらどうなっても知らんぞ?

後は野となれ山となれ。


そういう話。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?