「ドリームブレイカー」について


最近知ったワードがこれ。
そう、

親元地元の貴族たち。

ふんぞり返ったエラソーな底辺グループ。



公私混同し、たまたま出会った個人へのネガキャンに一生明け暮れる連中。中央線沿い地元民の閉鎖コミュニティ、頭のおかしいフレネミー達。
自己実現の為に上京したものの、勝手に全てを所有されていた。
何の対価も無く、今なお全て奪われ続けている。

一生続く呪いの元凶であり、出会った初手から他人を定義し、
自分のアイコンとして全てにおいて上位介入、マウントを繰り返す。
何かをするたび、陰口でホラを流しヘイトを向ける、支配すると。
粘着しながら何か言うたび怒り狂う。
便利な願望妄想で、ひたすら否定を繰り返す。
一挙一動を突き上げと思い込み、眼を赤くして常に不機嫌。
コネクションづくりに横やりを入れ、腹を立てては無限に妨害し続けると。

「あいつはこういうヤツだ!!」

「ウソつきだ!!」


「マネだ!!」「パクリだ!!」


「見た事ある!!」と。


他人に勝手に介入し、プライベートを物色し、デマを流す、拡散する。
成果を出そうとするたびに、欠席裁判でヘイトを生み出す。
猜疑心を連鎖させ、身動きを捕れないようにする。
勝手に下位認定し、序列と縄張りを定義し、何もかもを決めつける。
ハブったり擦り寄ったり、利用する事だけを考える。
上になったり下手に出たり、敵になったり味方になったりと、
何の対価も示さずに、いつも自分だけ得をしようと紐づける。

欠席裁判、詭弁とデマ、同調圧力、事実捏造、切り取りでの印象操作。
相対的万能感で四六時中見下しちゃあ惨めな自分の基準にするワケだ。

関わるたんびにやらかしちゃあ、
まるでこちらに原因があるかのようなヘイトを向けネガキャンを繰り返す。

実社会まで押しかけて来て、ネガキャンネガキャンネガキャンと。
印象操作で逆恨みを繰り返し、一方的なしがらみで被害者を演じると。

しかも、彼等の流布するそのウソは

実社会での枷となる。

データベースに書き込まれ一生涯に介入する。

ネットにまで来て追い回し、

全国規模で思い込みのウソを拡散し続けると。


自分で蒔いたデマを自分で回収し、拡散し、逆恨みで怒り狂うのだ。
まるで黒死病の様な負の連鎖、凄まじい妄想力だ。
つまり、

出会った瞬間「人生終了」。


こんな悪霊、関わったら命がいくつあっても足りないだろう。
そして発生したネット弁慶達によるストーキング、住所特定。
泥棒、覗き、嫌がらせ。

「無限に続く犯罪行為」。


これ、企業も店も漫画家も関わってるんで。
おそらく何百人、下手すりゃ何千人もが知ってるハズだ。

コッチはちゃんと固有名詞を出せますんで。
で、

「なんで歯止めが利かないの?」


仏の顔も三度まで、いや1000度までだ。
バカなのはお前ら全員だ。

「いったいどうやって返済する気だ?」


こっちは犯罪者の名前をだせるんだよ?

まさか、これが無料だとでも勘違いしてるのか?
お前ら男らしいんならせめて全額とっとと返済しろよ。
コッチがヘタレなんだろ? じゃあ男らしく頼むわ。

許すかどうかはその後だ。


そういう話。

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