「2023年9月15日のデスメール」 #ディオバン事件 #関西医科大学 #放射線科 #京都大学

「2023年9月15日のデスメール」
また、何をケツの青いこと言っている?
結局、12年以上口先だけで、しかも、相手のかた持っているだけのお前に何の信用も信頼もない。
明らかに救済措置がなければ、42歳のキャリア潰された医者に前向きな未来なんかないよ。

京大、阪大、その他関西の大学や企業で後継者争い始まっていて、僕はキャリアで大幅に出遅れて、体力も生活も崩壊しているのに、チャンスもくそもない。
あの世に行く前に、関西医大や京都大学のパワハラや捏造論文問題の不都合の分を、公務員の職務怠慢あるいは犯罪ほう助なわけだから、きちっと補償させろと言っている。
それに、僕の方が先にあの世に行く可能性も高い。

チャンスだチャンスだとありもしない妄想で騒ぐより、お友達が公職にいるうちに、子供を二人とも殺された分のお金をもらってきたらどうですか?
信頼関係の明確な回復もないのに、アイデアを出したら、またタダどりされて、汚名を着せられて、あいつは甘いな、で終わり。
そんな目にあわされるなら、アメリカやイスラエル、あるいは、ロシアに通信傍受させて、日本以外から出させて恥をかかせて、金を払わせた方が良い。
カネやポストもらえない仕事なんかどこまでもやる必要ないだろ?

ちなみに、僕の扱いをどうするかで、放射線科の未来の入職者数はかなり変わるはず。
理由は、どこの科に行ってもそんなに明るい未来はない。
それで、パワハラのクズを露骨にかばったまま、関西医大を阪大が庇い続ければ、事実上のドロップアウトがすすみ、ますます、関東に優秀な医師程移籍することになる。
放射線科に入っても、他の科や開業に行く奴が増える。
そして、阪大が抑えたかった放射線科の中枢の議席もマンパワー不足で関東に大幅に持っていかれる。
タダどころか金を払ってまで、秋の演題を書いたのは、この程度理解できないと、日本の放射線科と大阪大学が終わるぞって踏み絵。

僕が冤罪で潰された12年で、思いついていたアイデアが他の人から出されたのは1-2件だけ。
まあ、社会にとっても残念ですな。
これから超過死亡も進むので、面白いことになるでしょう。
2023年9月15日 18時55分。

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