5 #寺田一志 #東邦大学 #寺田次郎 #ディオバン事件 #NR懇話会 #神経放射線学会 #遠山正彌 #大阪大学 #山田惠 #京都府立医科大学 #関西医大 #六甲学院

(2通目)
先日は寺田一志パパ(笑)の命令で、神経放射線学会の二次会に行けなかったふてくされとお酒の勢いとなんとかで失礼しましたが、まあ、問題を避けるために、阪大から滋賀医大に出向の渡邉嘉之先生にも、一緒に送っています。
また、御社の医局の内情には手をツッコまないように気を付けています。
パワーとパワハラの違いも難しいので、もめたくないですしね。

実際、関西どころか、日本全体を揺るがした大阪市大に端を発する、関西医大と京都府立医大のディオバン事件と阪大同門子弟による関西医大心臓外科教授争いで引き起こされた関西医大心臓外科の手術ミスの内部告発の問題(僕は飛ばす首の生贄にされて、そのシナリオをごり押しされた)、その隠ぺい工作が噛んでいるので、僕の案件は先生方にもどうにもできないでしょう。

そして、まあ、大学を超えた上下関係やもたれあい、国内外の企業のパワーなんかのバランスも含めて、成り立っているので、先生方も、せいぜい、中立だけど、大学寄りでとばっちりを食わない程度のものだと思います。
かといって、相手方にひどくたてば、医局の人気が落ちるバランスの上にあると思います。

福知山の列車事故で名前をなした、小寺一矢法律事務所を使って、無実の人間の寺田次郎を、明らかに無理筋で罪の自白を繰り返し強要した、京都大学、関西医大、小寺一矢とその息子小寺陽平とそのしもべたち。
そして、それと同じ、あるいはもっと悪質な、犯罪を犯罪でないと主張した人や組織。
まあ、世の中そんなもんです。
民主主義なんか建前で、暴力は日本の基本です。

澤田敏をかばって、僕の専門医試験4回潰しの仕事を担った信州大学角谷真澄先生の金沢大学が、神経放射線で一大勢力というのも理解しました。
そこに、栄光学園から順天堂大学の青木茂樹教授その他、六甲学院や栄光学園や広島学院に上智福岡の、イエズス会やキリスト教の勢力なんかも噛んでいるでしょう。
六甲学院と京都大学の卒業生の五百旗頭真って、宮内庁と防衛大学で、志だけ立派で日本と神戸を潰した奴が最近死にましたけど。

その息子の友達の、六甲学院50期の、元家庭教師の藤原唯人とその友達の東田展明その他が、僕を潰しました。
兄貴の家庭教師でもあり、兄貴は、自殺まで追い込まれました。

時に個人の能力より、組織の数や意見が通る政治の論理があります。
確かに、権力の文法では、権力者に嫌われる方が負けで、疑われるようなのもアウト。
こちらもそれは理解しています。

ところで、それも、様々な金と利権が絡んで、どう転ぶかわかりませんが、「読売新聞、新型コロナ、コロナワクチン、寺田次郎」で検索してもらったらわかりますように、僕はコロナワクチン慎重派で、新型コロナの合併症や侵入ルートも大体推定で当てています。
理由は、専門医はなくてもエスパー系放射線科医だからです。
対米追従せざるをしない政治の中で、どう転ぶかわかりませんが、ハーバードや東京大学の誰も2020年では公式に予測できなかったシロモノを、論拠をもって推定で当てて見せたわけなので、まあ、扱いにくいですね。

今後の政治的には、コロナワクチンをごり押ししきれなくて、誰かの責任にして、mRNAワクチンだけの正義をとりあえず守ると思います。
理由は、ああいう最新鋭テクノロジーはいろんな意味で、日本や西側諸国の武器だからです。
アフリカにも輸出です。
一方で、画像診断に、合併症はいつも写るでしょう。
そうなると、そういう運用にするのが、政治的にも合理的。
なにより、国際的に放射線科や病理の発言権を増す。

一応ご報告しておきますと、関東の外れで、一般内科のダメ医者として食っていくことになりそうです。
約束が守られるか、いつ首が飛ぶかもわかりませんが、週3で年収1000万円かそこら。
これに、週1で別の仕事を入れて、完全失業に備えます。
もしも、健康や私生活が十二分なら、一般的には幸せな人生ですね。
もちろん、約束が守られる保証もなく、健康も、幸福も、私生活もぐちゃぐちゃで、いっそ、日本が原水爆300発の核の炎に包まれる、北斗の拳も真っ青なシナリオの方が良いですけど。

これまで同様に、僕の仕事先を見つけて潰すことなど白い巨塔の皆様には簡単だと思いますが、まあ、それも結構という感じです。
ちょっとバイトに行った先でも、不払い問題があって、お前、俺と一緒に死にたいのかと思いましたけどね。
関東の私線にありますけど。

放射線科専門医どころか、五体満足でなくなり、大阪や関西にさえいられなくなって、関東に落ち延びて、さらに消された状況の可視化とか、イエズス会や放射線科入局者の末路とか白い巨塔の恐怖感を煽るには最高ですからね。
先生方としては、数が減った、育ちのいい、従順な入局者の中から人を選んで院政を敷けばいいので、楽ですよね。
権力が維持できるかは知らんですけどね。

今日は遅いので、そのへんは、また、日本のドンの遠山正彌先生にも、明日にでもご報告申し上げようと思います。
僕も、最近検索かけるまで、遠山先生が、阪大どころか、東大閥や東北大閥、慶応大、聖路加もずぶずぶのすさまじい先生とは知らなかったです。
客観的に幸せになるなら、彼は最悪ではないでしょう。
主観的には敷かれたレールも大変でしょうけど。
そんな彼でも、臨床のカオスを収めるために、基礎系の教授として持ち上げられる白い巨塔のリアル。
案の定、爆発した新型コロナでは、阪大も京大も大阪公大も卒業生や責任者も迷走しました。
儲かったでしょうけど(笑)。

気が付いたら、東西陣営の軍事バランスまでひっくり返ってしまいました。
なんて、僕が言っても、説得力ないですし、山村仁教授からはおちょくりも来ますが、才能も運もなく、さらなる不幸が舞い降りただけです。
もっとも、ドイツの軍事情勢次第では、彼も日本やアメリカに亡命を余儀なくされるでしょうし、幸せも不幸も言い出したらきりがありません。

田舎では、カネにもならなければ、尊敬もされない、放射線科業務。
専門医を潰されると、そういう選択肢すらなくなりますが、濡れ衣でそういう人生に追い込むことをやった関西医大や京都大学や、それを支えた東大家系の大阪大学の遠山正彌名誉教授その他の白い巨塔の英雄たちは称賛されるとは思います。
澤田敏や谷川昇やその下っ端と違って、放射線科の富樫先生とか杉村先生に恨みはないですけど、彼らが放置した、クズのせいで僕は余命いくばくなので、京都や枚方に原水爆300発を望みます。

もちろん、僕の選択肢は、白い巨塔の皆様に、受け入れ不可能な理不尽な潰しや交換条件でも、応じなかったら、人生終わった案件で、大阪大学、京都大学のすばらしさ(笑)を後世に引き継げると信じています。
まあ、京都と神戸に原爆が投下されたら、僕はとても幸せです。
大阪も、灰になってもいいです。
だって、僕に死ねって言った街だから。
放射線学会の未来なんか、生き残った奴だけで、妄想していればいいですよね。
2024年3月10日23時12分 記載。 寺田次郎

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