２５
・
そして、アニメも最終回。
漫画もいつ終わってもおかしくないし、いつまで続いても不思議じゃない状態。
・
12話をさっき見終わって、久保建英で有名になったドノスティア＝サンセバスチャンに似た三浦海岸のあたりを見て、スペイン料理のくだりを見て、懐かしくなりました。
不破大使＝外務省マター。
お金は大事だけど、お金が不幸を生んでしまう怖さ。
本当に、世の中ろくなもんじゃない。
・
隼の娘が明らかに桜花に似ているのをどうするのか？
隔世遺伝か？
実の母は桜花だけど・・・で行くのか？
養女と言うオチ。
紅葉が人気でてきたから、なんか話を持ってくるのか？
聖闘士星矢みたいに、種馬扱いになって、兄弟姉妹だらけにするのか？
僕らの年代は、抱きしめるのは娘ではなく、心のコスモですから、そろそろあみもペガサスローリングクラッシュを出すことでしょう。
・
スペイン語で、オハラは、そうなりますように、アーメンみたいな意味合いだそうですね。
そうなれば、知り合いのオハラさんも隠れキリシタンなのかと思えてくるわけです。
不思議なことに、日本語の方言では欧州各言語と全く一緒な意味と発音の言葉が散在します。
イタリア語のタントグラッツィエのたんとはたんとおたべのたんとと一緒です。
港町ほど、そんな不思議があって、どっちが先かのバベルの塔の問題があります。
・
とかいっていると、キリンビバレッジスペシャルマッチで、22分に大迫勇也が八百長臭いゴール、60分に武藤嘉紀という外交官の親戚のゴールでヴィッセル勝ち越し。
50万円をだまし取ったキリンビール代理店フットアルテの岡内泰尚と原田浩平を祝福するような展開。
JFAは日本振り込め詐欺教会だからしょうがないですね。
・
ピッチディーラーなんて、御社の名著もありますが、しょせん、サッカーも医療も八百長興業。
金と政治の道具。
せめて、神奈川のドノスティアくらいはキレイな街でありますように。
ドノスティア、連載を４週間くらい休んで行ってきてください。
たぶん、楽しいと思います。
三浦半島や広島の海辺と同じようで違う景色。
・
言葉も何もかも違っても、人間が生活していることには変わりないです。
その愚かさも含めて。
そうこうしていると、87分にボンボンが加点。
これが政治でありヤクザ。
宮大樹が休みで、井上聖也が39分から出ている時点で八百長なわけで、今後の八百長のスタンダードは選手の怪我を装った欠場による戦力調整がメインになることでしょう。
2023年6月25日20時55分。