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「2024年2月25日のデスメール。 誕生日にいまからフットサルでもやればとかメールが来た」

「2024年2月25日のデスメール。 誕生日にいまからフットサルでもやればとかメールが来た」

いまさら、フットサル?
何を意味不明なこと言っている?
認知症のふりして、また、外道の関西医大とか京都大学にしっぽを振って見せているアピールか?
あいにく、もう片膝も壊れて、それどころじゃない。
ウクライナの人みたいに命や体の一部がなくなったわけではなく、繋がっている分まだましかってレベル。
子供はうつ病だの、統合機能失調症だの、そんなウソに踊らされた方が、自分は傷つかないものな?
だから、金持ちのバカボンは使えない。

ほら、昔、お金持ちの祖父への忖度で、大阪府代表まで上り詰めたとかいう、貴方の昔の望み通り、子供はへぼサッカー選手になり果てましたよ。
走れなくなれば、蹴れなくなれば、六甲学院や関西医大程度の競争ですら、金持ちや体育会系のメンツなどの諸般の事情で試合に出られない程度のへぼサッカー選手とは比較にならない。
何も証明できない.
性根の腐ったクズでありカスのお前にとっては嬉しいですね。

ほら、ぼくちゃんは一生懸命頑張って原始レベルではない高校サッカー大阪府代表まで上り詰めたけど、才能も努力もない子供ができそこないで、長男は自殺で、次男はちょっとした関西医大と京都大学と東京大学と日弁連とスイスのノバルティスの世界レベルの犯罪談合のディオバン事件や犯罪手術利権などの程度の問題に勝てずに社会的に死亡で、悲劇のぼくちゃんかわいそうって、代理ミュンヒハウゼンの症状そのものだからな。

先日も、電通と京都大学のお使いみたいな人が、ホステルに現れて、言いたい放題いいくさった。
変な医者なんだから、田舎の病院に飛ばされとけとか、なんか、一晩で二百万円とか使う金持ちらしい。
流石は、国語ができなくても通る、京都大学で、時代と要領がよければ、皆金持ちになった団塊世代が羨ましい。
プライベートジェットの会社で、途上国の子供の歯を抜く手伝いをしているらしい。
ちょっと勉強してたら、質の悪いペドフィリアの仲間なんじゃないかと思うけど、金持ちの趣味なんか、最後は外道な趣味しかないしな。

まあ、論文を書く能力もなければ、論文グループに潰された、僕の黒いほうの人格の、次の目標は日本を丸ごと潰すことだと、気づいた人がいるらしい。
白いほうは、相変わらず、反戦平和だけれど、お前がよく知っている通り、僕はそもそも、自分の人生にさえあまり興味がないし、父親母親を名乗る、自分の金と名誉しか興味ない人間に興味ないし、幸いそんな感じの同級生や上司がほとんどで、そいつらの破滅が僕のちょっとした幸福だしな。
僕の人生の残り何年か、不幸ともっと不幸の二択だろ?

じゃあ、ウクライナで起こっているような不幸が日本で起こったら、たぶん、関西医大と京都大学の貴族の2割くらいは無傷じゃすまないよな?
救急医枠を無理やり拡張しているけど、ウクライナでは、最前線まで、コンテナ治療が行き届き始めているらしいから、医者は最前線に送られないという物語が消える。
大事な子供や孫の命や手足が吹き飛んだら、京都大学や関西医大のクズの目も覚めるかな?

僕が誘導しなくても、現政権はそのように動き出している。
それを、米英政府も動かしている。
そのバックにいるのは、世界の軍産複合体であり、DeepStateと言われる連中だろう。

戦争が起こるかどうかが問題ではなく、日本が巻き込まれるかどうか、その結果、日本が裏の意味でも生き残るかが既得権益の問題で、自分たちの命や財産や生活が守られるかが庶民の争点。
その争点の意味や価値もわからん庶民が大半。
で、新型コロナとコロナワクチンという戦争の中での僕の意味も分からない既得権益が大半。
本当に面白いよな。

いつでも、僕を潰しても殺してもいいけど、それをすると、国防のアイデアを思いつく人間が減る。
日本の燃える面積が増える可能性が上がる。
幸か不幸か上司に恵まれなかったおかげで、佐藤優や大前研一の本をたくさん読んで、AIが最も持ちえない知性をそれなりに身に着けた。
その証明をドローン墜落その他でやって見せた。
裏の歴史だけど。
コラッツ予想の答えの論文化を助けてくれない日本社会や遠山先生は、エントロピーの法則を改変するのをヘルプした僕の存在を認めてくれない新宮名誉教授なみに残念でしたが、今後、彼がそれを後悔する日も来るでしょう。

あるいは、実は、彼も疲れていて、彼の代で白い巨塔を終わらせたいのかもしれませんけどね。
東大卒で、東北大学教授を経て、東京大学皮膚科教授の遠山郁三の長男の立教大学の学生か卒業生が出征中に病死で(あるいは他殺)、養子縁組の、本当は孫にあたる遠山先生が後を継いでいるわけですから。
しかも、親戚は、イエズス会も大好きなハンセン氏病治療に携わっている。

考える能力のないバカのお前らに言っても無駄だけど、圭一をあんまり締め付けず、適度に挫折させて、一浪か二浪で関西医大にでも入れて、僕を旧帝の工学部か地方国立の医学部に現役か一浪で放り込んで満足するべきだった。
圭一も大して賢くなかっただけで、半年浪人で関関同立に受かる程度の知能はあったわけで、地方国立医学部や私立医大にギリギリ受かる程度の能力はあった。
灘だの、東大だの、医学部だの、自分が仕事でトップまで上り詰めるだけの能力や人格を持たなかったことを年端も行かない子供にぶつけるべきではなかった。

もっとも済んだことは仕方ない。
お前らがこの世でできることは、保険金かけて死んで、金に換金されるか、きっちり、遠山と天野の命を取ってくるか、あるいは、彼らを味方につけて、関西医大と京都大学のクズどもの命を取ってくること。
それが、寺田家の家紋とやらの価値と名誉を守る唯一の手段。

もっとも、仮に、資産が10億円や100億円あっても、僕なんかと結婚してくれる二十代の女医さんとかもはやおらんでしょう。
子供は産んで終わりじゃないから、相手の親もまだ若い、若い女の子と結婚しないとしょうがない。
お前は本当にバカだな。
30歳とか33歳で、関西医大の澤田敏と小寺一矢法律事務所の作った、通あゆみその他のストーカー冤罪に乗っからず、遠山先生に潰してもらえば、買い手がついた。
逆に言えば、すでに阪大の人手不足がひどくて、穴埋めに、僕の適性のない部署に遠山先生に送られて終わる可能性を僕は拒否した。
38歳なら、もう少し安値になっても買い手がついた。
43歳ではもう買い手がついても、どうしようもないケースの方が多い。
世の中には、もっと、悲惨なケースがあるが、現実はそういうものだ。

仮に、恐ろしい忖度で、「優秀な繁殖牝馬」が数名見つかったところで、僕自身の体がもうどうしようもないので、僕自身の幸福感はないですからね。
Jリーガーやサッカー日本代表を名乗る、半数はへたくそなアイドルの試合なんか見ても仕方ないでしょう。
彼らが一生到達しえないレベルを、社会人サッカーや関西医大の練習やOB戦で繰り出していた時の方がまだ幸せでした。
世の中の評価や認識との向き合い方は簡単ではない。
いちおう、アビスパ福岡に続いて、女子ラクロス最強クラブのラクロスNeOも僕の選んだ資料で、再生しましたけど、たぶん、それは公には認められないですしね。
まあ、改めて、日本や日本アカデミアとの潰しあいを世界大戦も含めてやるという、常識離れした、僕の最後の人生の後始末ですよ。
2024年2月25日20時28分。

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