夢日記・「アジアの無燃料列車」2018.12.27 4:00頃

夢をそのまま記録するという試み。

夢というものは、現実の私が目をそらしてる何かを、
私にほのめかせてくれている、はずだ。
そのほのめかしを、
「サイコライティング」を応用した、生の姿でお届けしよう。
私の記憶を持たない読者の皆様から見れば、
難解な部分もあるかもしれない。
でもそこを含めて、「人の夢の中」という悪夢を、
楽しんでいただきたいなっと思う。

夢日記・「アジアの無燃料列車」2018.12.27(木) 4:00頃

私はとあるアジアの国の、巨大な運河らしきものの縁に立っている。
運河には巨大な乗物が設置されている。
どうやら運河の両側に設けられたレールの上に乗り、
高速で移動する列車のようだ。
そのレールの上には、列車の部品らしき巨大なリングがあり、
そのリングに向けて、巨大な傾斜があり、
その傾斜の上には、直径20cmほどの銀色の玉があった。
どうやら、列車内に保持したその玉をリングに入れることで、
列車の移動力が発生するという、画期的仕掛けのようだった。

だが、私はその列車は使わず、
運河の横を少し歩いた所の脇道に入った。
そこは泥を掘って作られた、人間用の移動路で、
多くの人がそこを、荷車を押したり引いたりしながら歩いている。
肌の色は、ほとんどが黒か褐色であるが、
たまに黄色人種も見かける。

と、そこに、私の知った顔が現れた。
同じ職場のKさんだ。

「あれ? 俺、ここに引っ越すって言ったっけ?」
「いえ、聞いてないですね。偶然ですよ偶然」

Kさんの思考が私の脳に伝わる。
どうやら彼の奥さんは先に現地に到着しており、
Kさんは、荷物を運ぶ数十人の人夫とともに、
今移動している最中のようだ。

しかし、なぜ日本から遠く離れた、
このようなへんぴな国のしかも森林の奥地に……。
と、考えているうちにKさんは人夫を従え、
足早に泥道を歩いていって、見えなくなった。

あれ?
そういえば私は、パスポート持ってたっけ……。
以前海外旅行に行くために作ってから、
どれくらいたっているのだろう。
更新してないので、もう期限切れなのではないか。

そのまま泥道を進むかどうか、迷った私は、
あきらめて引き返す。

さっき横目に見た無燃料列車に私は乗ろうとする。
そうか、私はそれに乗ってここまで来たのだと思いだす。

アナウンスが流れた。
「現在玉を移動する機械が故障しており発車を見合わせています」

しかし乗客はすでに乗っている。
私も乗車口から暗い列車内に乗り込む。

内部はバスのようで、女性の車掌さんがハンドルを握っている。
車掌の横の座席が空いていたので座ると、
車掌は機械の操作をし始めた。
あれ? 故障はなおったのかなと思ったが、
車掌の席だけガタンとゆれて移動し始め、
彼女は列車の前の扉から外へ出ていった。

口をぽかんとあけた私と、
多くの乗客だけが、内部に残された。

<おわり>

今回も、何の意味もなさそうな夢。
心当たりと言えば、昨日Kさんとトイレで出くわしたことくらいか……。

あとは「ボヘミアン・ラプソディ」という映画について調べていて、
ボーカルのフレディー・マーキュリーが若い頃、
ヨーロッパで労働者として苦労していたという情報を、
昨日読んだあと、寝たことか……。
関連は不明だけど。

「無燃料列車」というのは、
永久機関を応用したっぽいものなんだけど、
とても実用化できそうな気はしない。
が、異世界ものの小説に登場させるのは、ありかもしれない。

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超!

アンドロイドの悪夢日記(仮)

私が見た夢を、さらさらっとつづってそのままお届けします。夢の中独特の、浮遊感、不条理感をお楽しみください。
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