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LINE

学生時代の最大の成果もしくは困難は何ですか?いずれかを選択して教えてください。

ベンチャー企業での営業長期インターンシップで、単月予算135万円を達成し、営業チームでNO1になったことだ。やるからには必ず1番になりたいという思いから挑戦した。リフォーム一括見積サイト運営する会社で新規掲載企業の開拓営業を担当し、アポイントから商談、契約までを携わった。今まで単月平均50万円の売り上げであり、成約率を2倍にする必要があったため、

・週一回の社員さんへの提案練習を自ら課し、一から自らの提案を見直す

・商談前にその企業の課題をホームページから6つ必ず仮説として立ててから訪問

これらを徹底的に行い「お客様の課題解決」という事にこだわり続けた結果上記の成果を上げることが出来た。

LINEに入社してチャレンジしてみたいことは何ですか?

私は将来、常に挑戦心あふれる会社で社会に大きな影響を与えられるような仕事をしたいと思っている。挑戦こそが私を猛烈に突き動かし、サッカー国体選手入りやベンチャー企業での長期インターンシップ等に挑戦をしてきた。まさに貴社もLINEを提供後、ゲーム事業、音楽事業に挑戦し、取り組まれていることからも正に私が働くべきフィールドは貴社だと確信している。中でも貴社のビジネス企画職の営業というフィールドにおいて各クライアント様のニーズに応え、クライアント様の利益最大化に貢献し、ひいては貴社のトップセールスマンとなり貴社の利益に貢献する。LINE新規サービスの提案を通し新規サービスの価値を最大化していきたい。

その他アピールしたいことがあれば記載してください。

責任感でチームを率いて組織の成果を最大化できることが私の強みです。根拠として、主将を務めた高校サッカー部での経験、代表を務めた大学時代の男女混合フットサルサークルでの経験が挙げられる。高校時代、大学時代共に、一年時からピッチ内外で任された仕事は期日までに最後までにやり抜き、妥協せずに行った姿勢が評価され代表に選出された。また、主将になってからも変わらずチームの課題を最後までやり抜き成果に貢献した。

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