モンテッソーリ教育を知る
モンテッソーリ教育ってご存知ですか?
私は今朝せとまりこさんのnoteを読み、
初めて知りました。
日本モンテッソーリ教育綜合研究所によると、
モンテッソーリ教育はこう定義されている。
モンテッソーリ教育の目的は、「自立していて、有能で、責任感と他人への思いやりがあり、生涯学び続ける姿勢を持った人間を育てる」ことです。
簡単に言うと、教師が子どもの間違いを指摘するのではなく、
「子どもは、自分を育てる力を持っているよね」という自己教育力を前提とした教育とのこと。
教師がいちいち指摘するのではなく、子どもに考えさせるってことですね。
グサっ!!!!
ときました。
かれこれ私は「自分の頭で考える」ことの大切さを一貫して言い続けてきました。
今後の教育についても、教師は「知識を教える人」から「(考えるための)疑問を提供する人」にジョブチェンジする必要があると説きました。(以下過去記事参照)
当たり前ですが、私程度が考えることなんてちょっと見渡すとすでに誰かが実施してますよね。
モンテッソーリ教育は、まさに私が理想としていた教育の姿だと感じました。
なんて言いつつモンテッソーリ教育については、まだ大枠しかわかっていません。
もっとお勉強していきたいなと思うのですが、それは今後の宿題にします。
今日は、モンテッソーリ教育っていう教育方針があるんだね。なんだか良さそうだよ!
をお伝えするだけのnoteでした。笑
そして、これは子ども以上に、大人にとっても必要な教育だと思います。
将来はIT✖️モンテッソーリ教育に関わる仕事につきたいな。
ちょっと将来のこと真剣に考えよう!となるくらい感動しました。
ちょっとインプットしたいので、本日はここまで。
ではでは〜。
おじゅん
ありがたいですがサポートはお気持ちだけで大丈夫です。ありがとうございます。