Unity を使って遊んでみよう!(1.インストール編)

こんばんは!

ゲームを作ってみたい!と思ったことはありませんか?
だれでも一度は”これってどうやって作るのだろう”と思ったことは
有るのではないでしょうか?

その夢を叶えるツールが実は無料で公開されています。
それが、Unityです。

使ってみたいと思った方はまずこれをダウンロードしてみましょう。

ステップ1:ダウンロードとID登録

上のリンクを使ってUnity 3d をダウンロードしてみましょう。リンクをお舌先でてくる、画面の”Unity Hub”をダウンロードしてみましょう。

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ボタンを押して、ダウンロードしたファイルを開くと、このよウナ画面が開きます。”Agree”を押してください。(※以下、画面はMACの例で説明していますが、Windowsもあまり変わりません)

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ボタンを押すと、このような画面画面が出てきますので左側にあるUnity Hubのアイコンを右にマウスで入れちゃってください。

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入れ終わったら、”アプリケーション”フォルダのUnity Hubを開いてみましょう。”初めて起動するときには開いてもいいですか?”と言う画面が出てくるのですが、”開く”をクリックしてください。その次にこの画面が出ます。ここからは使用するためのアカウント登録が必要なので、右上の人のマークを押してから、サインインを押してください。

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サインインを押すと、下のような画面が出てくるのですが、迷わずにID作成を押してください。

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IDを作成します。メールアドレス、パスワード設定、ユーザーネームを決めて入力、フルネームを設定の後、チェックボックスを2つチェックして、”Unity IDアカウントを作成”ボタンをクリックします。

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ボタンをクリックすると、Unityからメールが届くので、それを確認して、メールの中に有る、”Link to confirm email”をクリックします。

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そうすると、サインインのページがブラウザに表示されるのでE-mailアドレスとパスワードを入力して"Sign in"をクリックします。

ステップ2:ライセンスの認証

Unity Hub のアプリに戻って、”続行”ボタンを押します。その後、画面が切り替わるので、右上のまるをクリックして、開いたメニューのライセンスの管理をクリックします。

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そうすると、ライセンスの管理画面の中にボタンがいくつか出てきますので、”Unity Personal"を選んでから、”Unity を業務に関連した用途に使用しません”をクリックしてから、右下にある実行をクリックします。。

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ステップ3:インストール

次のステップはいよいよインストールです。ここまで来たら後もう少し!Unity Hubの左端の列にある”インストール”をクリックします。

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次の画面に写ったら、右上の”インストール”をクリックします。

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次にバージョンを選びます。最新正式リリースのUnity 2019のどれかを選びましょう。選んだら、”次へ”をクリックします。

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クリックししたら、”上記の利用規約を理解し、同意します”をクリックして、実行してください。

お疲れさまでした!これで一旦インストール作業は終了です。

次回に続きます


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