閲覧者様

お世話になっております。
加藤です。お忙しいところ本記事をご覧頂き誠にありがとうございます。
先人に敬意を評してメール文章風のスタートです。

表題の件につきまして、下記をご確認下さい。

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がんばるのは誰のためのか
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みなさん頑張ってますか？　世の中を見ているとみんな頑張ってるな〜、偉いな〜。って思います。経営者、ロックンローラー、プロレスラー、政治家、保育士、学生、サラリーマン、ゲームクリエイター、芸術家。みんな超頑張ってる。

頑張るって言葉の語源を調べてみると「一定の場所から動かない」という意味から転じたという説があるようです。それはつまり「我慢する」と読むこともできる。

なんのために我慢するの？

基本的な考え方として「人生なんて暇」「暇だから仕事でもしよ」そう考えたとき、暇つぶしで働くのにわざわざツライ思いする必要あるのか、と。

遊んでたら褒められたでござるー！　と全員が言っているチームを本気で作りたいって思ってて、次は何して遊ぼうかをずっと考えるだけの簡単な仕事をしているので僕は全然頑張ってない。

強いて言うならば一緒に遊んでくれる人を探すのを頑張ってます。なかなか本気で一緒に遊んでくれる人って少なくて、寂しい気持ちはあるでござるな。

頑張る理由は色々あって「誰かに認めて欲しい（承認欲求）」「かっこよく見せるため（戦略）」「目立たないため（共有・抑圧）」「目標達成のため（時間短縮）」どれもこれも悪い事ではありませんね。突き詰めると頑張る理由は自分の為、なので、頑張ればいいと思うし、すっげーな！って思います。

だけど、こんなのも

（俺はこんなに頑張ってるのに）なんで頑張らないの？

こんなのも、あるよね。

抑圧を共有する文化があるように思っちゃうんですよね。気持ちもわかるし、感情のままに生きてて素敵だなとも思う。だけど、そもそも、君も、もう我慢しなくていいんだよ？　ってね、伝えたい。

まぁだから一緒に遊びましょう。遊んでたら褒められたでござるー！という生き方ができるように、まずは今よりももっともっと遊ぶことが大事だと思います。なにして遊ぶ？

とりあえずヴァンパイアな俺様は、人間の血が好きで、次の犠牲者を探すうちに、だんだん鼻血が好きになってきて、鼻血って美しいな。鼻血大好き。まじやべー！って思ううちに、鼻血の絵をかいてタオルやTシャツにしたりしてます。鼻血好き、集まれ！