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十五祭の幕開け。最強でも最弱でも最低でも、やっぱり最高な勇気のレンジャー 関ジャニ∞。

関ジャニ∞の15周年ツアー「十五祭」初日に行ってきた。ここからツアーが始まるところなので中身の演目などにはここでは触れないが、最高で最強の個々のアクの強さに自分は魅了されているのだ、と腹落ちしまくらせてもらったライブの時間に拍手喝采です。 (そもそも私のような新規ファンが簡単に何か語るようなことができないほど、いろいろ演目には詰まっていた、というほうが正しい。)

ずっとライブを観てみたかったけれども、昨年やっと、渋谷すばるくん脱退直後の「GR8EST」のツアーを観させてもらい、甚く感動したのだけども(という、その日のことがこれで↓)

今年の十五祭を迎え、昨年の関ジャニ∞がどんだけ満身創痍の状態だったのかということもよく理解できた。そのくらい、彼らの底力とここまでの感謝と慰労とこれからの未来が詰まった途轍もない祭の火蓋が切って落とされた という印象の、昨日でした。
逆に言えば、去年の満身創痍な時点でありながらあれだけのものを見せてくれた彼らは本当はもっとこんなもんじゃないんだぜ?!という思いで一杯だったろうし、悔しいことだらけだったろうし、それでもああして変わらず板の上に立ち続けたことを、今さら改めてやはり、何度でも心から讃えたいです。

大阪松竹座で1000人のお客さんも埋めることのできなかった彼らが、このツアーの最終日で通算動員1000万人を達成することになる、という。がむしゃら、不屈の精神、個性の魅力、ダンスだけじゃないトークの妙味とバンドまでやる という、この関ジャニがひとつひとつ携えてきた武術みたいなものが全部ひっ詰められていて、情報てんこ盛り。一度では到底消化しきれないほどの素晴らしい周年ライブでした。 「わたし関ジャニ世代なんで」と胸張って言える状態になってきていることがものすごく誇らしい。そんな感想でした。横山くんと村上くん(そしてもちろんすばるくんも)は同学年ということもあって、個人的にとても思い入れが強いのです…。そうやっていつも存在に勇気をもらってきている人たちです。
ああ、もう一回は観ておきたいなあ。
いつもいつもありがとう関ジャニ∞!

↑ちなみにジャニーさんに「YOUは七変化なんだから」と言われて育ってきたという錦戸亮さんの錦戸力が遺憾なく発揮されていたので、どうしてもうちわを買ってしまったんだ。。20年以上ぶりに私はジャニーズの人のうちわを買った……
錦子かわいい。。
これもすべて元を辿ればいだてんの三島弥彦さん率いる天狗倶楽部にTNGうちわを振りたい、という久々の初期衝動やら、ジャニー喜多川氏が築き上げたこの偉大なるエンタメ世界への感謝と追悼の意味などを込めてしまった結果のような気がします……。

ここ数年、バンドとしての魅力で音楽側からの新規ファンをたくさんつけてきたであろう関ジャニが、ここにきてこれでもかと踊る。ミルフィーユの如き、多層でぎっちり詰まった”アイドル”としての実力を見せつけられます。

2019年7月20日追記
すばるくんが抜け、今年は完全に歌割が変わった後、さらに馴染んできている。が、さらには「6人の関ジャニ∞の新譜」をはやく聴いてみたい、と自分は強く思ってるんだな とよくわかってきました。


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