トキオブラック-パチンコ

【釘見すら出来ない人でも勝てる】アナログ機&羽根モノ立ち回り術


こんにちは、あっきーです。


ライバルに圧倒的な差をつけたい全ての人へ捧げます。


今回は、初となる”パチンコ関連のnote”です。


関連というか、むしろ”パチンコのことだけしか書いてないnote”です!!


「じゃあお前誰なんだよ?」っていう人に向けて、ちょっとだけ自己紹介をしておきましょうか。


昔々あるところに、、

7年間ほど貧乏社会人をしている青年がおりまして、人生逆転を誓い、兼業として1年間本気でスロットを打ちました。


そこから「いけるな」と思ったので専業になり、ブログなんか始めたりして、急に全ての貯玉貯メダルを下ろしたところから頭のネジが崩壊しはじめました。

広島県の厳島神社(海に鳥居が建っているとこ)を観光した際、スマホと常識を海に落としてきてしまった彼は、住んでいたマンションも解約しちゃったので、今はホームレスとして全国の色んな人にお世話になりながらコンサル業やnoteの執筆をしています。


「・・自分で書いてみたけど、行動がよく分からないですねw」



パチンコのnoteということで、実力的な面もちゃんと説明しておきましょう。昔からブログを読んでいる人は知っていると思いますが、ガチ専業時代の時給は”3500円オーバー”です。

しかもこれ、年間を通しての時給なんです。月に2〜3回代打ちの中田くんに来てもらっていましたが、並び・ご飯休憩を含めた家を出てから帰るまでの時給なので、ピンでも3000円は余裕で超えています。当時はブログを運営するための時間作り、つまりは時給アップに尽力していましたからね。。


ではなぜ、こんなにライバルと差をつけられたのでしょうか?


答えは簡単ですよ。


基本の立ち回りは全てやっていたからです。」

基本の立ち回りとは、スロットでいえば天井狙いと設定狙い。
パチンコでいえば、潜伏狙い、良調整狙いですよね。


そして今回お話する、”アナログ機”の立ち回りではなかなか結果が出ました。


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皆さんご存知、バジリスク絆の設定6なら期待値10万円くらいじゃないですか。

しかし、アナログ機を他の人よりも打っていた俺は、期待値20万円オーバーの台も何度か打てることもありました。

代打ちの中田くんに北斗転生の設定6を打ってもらってる間、俺は期待値20万円以上のアナログ台、「天下一閃」を打ったこともありました。

しかも天下一閃にはライバルなしですよ。美味しすぎる・・・。

しかし、アナログ機を狙うデメリットもありました。


そのお話もしましょう。
スロットもそうですが、アナログ機にも”旬”というものがあります。

つまり、美味しいシーズンと全く打てないシーズンがありました。


常にアナログ機だけで食っているという人は超少数派で、玄人レベルの立ち回りができる人くらいです。

一年を通してみたら、アナログ機の旬って短いんですよ。そもそもデジパチと比べ、設置台数が極端に少ないし、それを良調整にしてくれるお店も少ないです。

「そんなに旬が短いのなら、アナログ機を狙う必要性ってあるの?」って考える方が多いと思います。たしかにそうですよね。


そこで皆さんに聞きたいのですが、「天井狙いだけで食っていけるから、天井狙いしかしない」という人を見てどう思いますか?


「もったいないなあ〜」


そう思いません?
じゃあ「天井狙いと設定狙いはするけど、潜伏狙いはしない人」を見てどう思いますか?やはり「もったいないな〜」となるでしょう?


これと全く同じ感覚で俺はこのnoteを書いています。


全6の島が空いているのに、それに気づかないエナ専業を見た事があるし、朝一ランプが光っているのに、パチンコの島にすら入らないスロ専の人とかも非常に多いです。

これと同じで、絆の設定6以上の期待値が見込めるアナログ台が普通に空いてたりするんです。並びなしで取れちゃったりするわけです。旬があるとはいえ、立ち回りの幅がグンと広がります。逆に、スロットが微妙な時にアナログ機が超絶美味いことだってあります。

俺からすると、”アナログ機を打たない”ということは、「これから先、全ての設定6や朝一ランプを打たない」と決めちゃっているようなものです。


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こういう状況だってあるわけです。これはさすがに気になりますよね。

このお祭り状況については無料部分の最後らへんに詳しく書きますが、これらのチャンスに気づきすらしない可能性が高いということです。だって、パチンコの島にすら入らない人が多いのですから。入ったとしても右打ちランプだけしか見ない人も同じですね。

これは非常にもったいないです。スロットで賢く立ち回っている人なら、今すぐ行動した方がいい事に気付いたと思います。

ほとんどの人がデメリットばかりを意識している今が逆にチャンスです。アナログ機にアンテナを張っている人はまだ少ないのが現状です。良台を打てた時のリターンが非常に大きいので、今までの損失を帳消しにできるくらい稼げるチャンスはこれから先まだまだあります。


「じゃあ具体的にどうやってアナログ機を打っていたのか?」


って話になると思うんですけど、機種の情報収集を最低限やって、打てる店を探していただけです。それらの要素ががちっとはまった時、すごい期待値がある台にたどり着けるわけです。つまり、それだけの価値があるということです。

だから、スロットが美味しい時はスロット。パチンコが美味しい時はパチンコ。それでも時給が低くなる時は打たずにブログ!という選択肢をとっていました。

アナログ機のオフシーズンからオンシーズンに移行するタイミングはメーカーしか分からないので、我々はそれに備える必要があるのです。

「備えあれば憂いなし」


という言葉がありますよね。では、ここでいう”備え”とは何なのでしょうか?
他の専業さんと同様に、謎の感染症にかからないよう、年中マスクを着用することでしょうか?


今回のnoteでは、その答えを”情報”として、皆さんに提供します。


「でも、アナログ機って期待値が見えない(気がする)し、打つの怖いよな〜」って思いますよね?


そう!それが参入障壁になっています。
このnoteにたどり着けなかった人はそこ止まりです。


打つの怖いってそもそもなんですかね笑
明確な期待値が見えない(気がする)からとかいうけど、それならジャグラーを設定狙いするほうがよっぽど怖いわけですよ?


「ぶどうが悪くて、単独REGが設定5の近似値だから設定4だろう」


「???????」


ということも、割とよくある話です(仮説を立てるのは良いと思いますが、所詮は根拠勝負ですよね)。
個人的に、「”アナログ機(特に羽根モノ)は、ジャグラーよりハイスペックで、判別が何倍も早くて、ライバルが少ない」という印象ですね。

それに、月5〜60万稼いでる専業さんでも、アナログには見向きもしない人がほとんどでした。

そんな中、アナログ機をかじった程度の俺はこんな感じでした。


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この時の俺は、釘読みすらまともに出来ないレベルでした。


もちろん、止め打ちや捻り打ちもめちゃくちゃです。
にも関わらず、とてつもなく勝てたわけです。そして、その理由もはっきりと分かっています。今回のnoteでは、釘見すらできない俺でも勝てた立ち回り術を詰め込んでいます。


【アナログ機とは?】




多くの人が「アナログ機(パチンコ)は打てないな〜」なんて言っている間に、新しいアナログ機の旬がどんどん過ぎ去っていきます。

「そもそもアナログ機って?」というところをお話していきましょうかね。


まず最初に、俺はアナログ機で立ち回るのが一番好きなんです。
なぜなら楽しいから。介入要素が多いから!ライバルが少ないから!!下振れが少ないから!!!

特に羽根モノなんて、めちゃくちゃ勝率が高いです。自他共に認める引き弱の俺にとっては本当にありがたい。それに、アナログでは運要素が少ないので、負けたら自分のせいに出来るんですよ。それ込みの自力感です。


「羽根モノって素人がやると損するじゃん?」って言う人いますけど、損しない止め打ちなんて超簡単で、ビタ押しと違って、数時間練習すればできるようになるレベルですからね!


もしも、時給1万円とれるサザンアイズ絆verが出れば、死ぬ気で練習するはずでしょう!?

”タイミングでVを狙うぜ”的な玄人レベルの介入はそりゃ難しいでしょうけど、基本はごく単純なものです。初歩的な練習方法も有料部分で書いています。


それに、大勢の人と同じことをするのを極端に嫌う俺にとっては、ライバルが少ないというのも燃えます。なんかさ、、同じ立ち回りを続けてると飽きないか・・?


だから、勝ちたくてそこそこ研究したんですよね。
好きこそ物の上手なれというのはマジですね。このことわざを考えた人、ことわざを作るのが上手すぎでしょ。絶対に趣味は「ことわざ」ですよ。


さて、それではそろそろ本題へいきましょう。


「そもそも、アナログ機とは一体何なのでしょうか?」


はい、今からググっても出てきそうな話を、あえてします。

アナログ機とは何なのかについて、ざっくりと説明していきましょう。
結論から言うと、デジタル(内部的)で当たるか、V入賞(物理的)で当たるかの違いです。

つまり、デジタル抽選なのか、アナログ抽選なのかということですね。
デジタル、アナログ、半アナログみたいな感じで俺は区別しています。

皆さんがよく目にする”牙狼”や、”北斗無双”や”大海物語”といった機種はすべて”デジタル機”です。いわゆる”デジパチ”ですね。これらの機種の特徴は、「ヘソに玉が入って抽選され、液晶等で告知されること」です。

逆に”トキオシリーズ”や”天龍∞”といったアナログ機の特徴は、「V入賞で大当たり」という感じです。一回の当たりで獲得玉が多い機種は”一発台”と呼ばれたりしていますね。


あとは、餃子の王将などといったアナログっぽい台もありますよね。
あれらは「V入賞ではなくデジタル抽選で大当たりが決まる仕組み」であるため、”アナログ要素のあるデジパチ”という認識でいいと思います。

犬夜叉のように、”デジタル抽選+アナログ抽選”がある場合は、半アナログ、半デジタルみたいな認識です。俺は完全アナログ機が一番好きですね。

アナログ機の中でも、羽根が開いて玉を拾う仕組みの台のことを”羽根モノ”と呼びますね。


はい、こんなググっても出てくるような情報を書いてまで、皆さんに知識をつけてもらったのには理由があるんですよ。



デジパチ機とアナログ機の違いがよくわからなかった皆さんに、一つだけ、確実に理解してほしいことがあります。それは、

「アナログ機は、釘がクソでも打てちゃいます。」



とある理由で、アナログ機はデジパチほど釘に依存しないんです。
北斗無双や海物語は、基本的に釘で台選びをしますが、天龍などのアナログ機は、釘がクソでも期待値10万円の調整があったりするんです!!!

経験がない人はよく意味が分からないでしょう?


安心してください。今回のnoteは、

「スロット(天井狙いや設定狙い)では立ち回れるけど、パチンコやアナログ機は初心者レベル」に向けて書いています。

つまり、”止め打ちや釘見すら出来ないレベルの人向け”に書いた記事です。

天井狙いしか出来ない人や、兼業さんが読んでも為になる内容です。
とはいえ、アナログ機が得意な人は別次元レベルで上手かったりします。羽根モノ(トキオプレミアム)の練習法や「実践でここだけはカウントしておきましょう!」などの点もも丁寧に解説しているので、普段からアナログ機で勝っている方にはオススメしていません。こんな感じで人によって価値が変わってくる内容なので、そこだけはお気をつけください。

先ほども言いましたが、俺は釘読みがほぼ出来ないレベルでした。


無双の10回転(1k)と20回転(1k)の違いくらいはさすがにわかりますが、「あれ?これめっちゃ開いてね!?」と思って触った海は、大体ボーダー通りくらいになってたレベルですww

それでも以前よりは慣れましたけどね。でもアナログ機に関しては「釘読みができるに越したことはないけれど、できなくてもいける」と思っています。徐々に上達していけばいいだけです。


だから今回のnoteでは、釘読みは一切しない立ち回りを伝授します。


天龍や天下一閃などの台は奥が深すぎるので、今回はわかりやすいように、羽根モノ狙いの立ち回り方をメインで書いていきます。


そこから得られる考え方や立ち回り方が、アナログ全般に応用できたりするんです。というか、いきなり天龍∞7000とかで練習とかしたらお金がいくらあっても足りない・・天龍や天下一閃は、内容も難しいのでね。


だからまずは易しめの羽根モノ(主にトキオ)で慣れてもらおうということです。

この記事を読んだら、おおまかにこんなことがわかります。

・あっきー流、アナログ機狙いの心構え(重要)
・アナログ機狙いのおすすめのやり方3選
・アナログ機の練習法、データカウントのやり方
・アナログ機を狙う際はこれに気をつけて!!
・使えるお店の”具体的”な探し方
・◯◯◯◯狙いのやり方
・トキオブラックを例にした◯◯◯◯の仮説立て



そして、今だけ「鳳凰∞」に関する考察記事も添付しています!


このnoteを読み終わったら、「アナログ機で稼ぐようになるには”具体的に何をすればいいのか?”」というのが見えます。読み終わってすぐに実践できることや、明日からやることの道筋をお見せしましょう。

そして最後に、ほとんどのブログでは触れていないことについて書いています。それは、

「調整ミス狙いのやり方です」


ちょっと前でいうと、「今日もカツ丼」などですね。あと、有名なトキオプレミアムでもネカセによる調整ミスがあったりしました。過疎店で3万発(等価で期待値12万円)レベルなら何度か見かけました。


これが浸透しちゃったら俺が打てなくなるので、ブログに書けなかった情報です。


今まで焼肉を奢ってくれた人にしか教えていない”必殺技”も書いてます。ちなみに、都内だと使えない可能性があるのでご注意ください(ピンときたかな?笑)


最後の方では、調整ミス狙いと、トキオブラックを実際に練習台とした、仮説立ての方法を書いています。

調整ミス狙いをする時に、こんな感じで仮説を立てるよ〜っていうやり方を実際に導入されている台に当てはめて書いてみました。

トキオブラックを例にして、

「調整ミスあるかも?という仮説」→「情報収集の流れ」→「考察」→「結果」

という、”調整ミス狙いをするなら、絶対にやるべき一連の流れ”をわかりやすく説明しております。

この一連の流れをするだけで、「打つ理由」と「打たない理由」ができます。

そうすることで、初日から良調整の台を打てたり、逆にクソ調整の台を打たずに済む可能性がマジで大幅にアップします。


「潜伏狙いならやったことある〜」くらいのレベルの人は、かなり勉強になると思います。


「自分の地域はパチンコクソだから・・」
という人でも大丈夫です。



食える羽根モノや調整ミスはマジで急にやってきます
ポジティブに捉えると、「ライバルが目をつけていない地域」ということにもつながるので、やり方を知っているだけ損はないでしょう!そのための投資をしておくのは賢いと思います。


むしろ調整ミスの場合はそういった地域のほうが・・おっと・・。


「じゃあ調整ミスってどんくらい美味いんだよw」って話なんですけど、


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「もういいですかね笑」


仮に皆さんがアナログ機を打たないと決めているのならば、今後こういった機種が出た場合、それら全ての恩恵を受けられないということになります。つまりカツ丼を食べられない人生になります。


現在は価格を「4500円」に設定しており、既に100名以上の方々に購入していただけました。また、有難いことに今だに売れ続けているのが現状です。




「アナログ機への理解が深まるなら安いね」と思える人には、購入をお勧めします。あなたならきっと、値段以上の価値を見出せるはずです。



一生アナログ台を打てないのか、他のライバルに圧倒的な差をつけるきっかけとして4500円の投資をするのかはあなた次第!




【解析情報を鵜呑みにするな】



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