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誰でも簡単!楽しい♪楽しい♪ダボハゼ釣り🎣 魅力編😼

私は旧中川へマハゼ釣りへよく行きます。
とても沢山釣れて、季節によって釣りアタリに違いがでて、とても楽しい釣りです🤩
旧中川にはマハゼの仲間が沢山いて、よく釣れたりします。
とても沢山固まっている事があるので、ハマゼを釣る事が出来なくなることもあります😅
本命の魚ではない魚が釣れると「外道」と言ったりしますね。
その「外道」のことをマハゼ釣りをしている人は、「ダボハゼ」と言います。
旧中川でよく見かける種類としては、ヌマチチブ、シマハゼなどがいます。

だいたい釣れるのはチチブ系の魚です。全体的に色が黒く胸ヒレの付け根に色がついています。

「ダボ」とは、あまりいい表現ではないのですが、魚の特徴でもあります。
エサならなんでも食いつという、表現をするみたいです。
たしかにその通りで、エサが落ちてくると、直ぐに食いつきます。
ということは!
ダボハゼがいれば、直ぐにエサに食いつき、沢山固まっていることが多いいので数も稼げるということです!
数が釣れれば楽しいんですよね~~~🥴

ダボハゼがいれば、2~3秒ぐらいで、反応があります。私は、本当の釣り初心者にオススメとは、ダボハゼ釣りなのではないかと思います🥴

そして今の時期は産卵前なのか大きいサイズがいます。
お腹がパンパンになっている個体が多くいます。
大きいサイズがいるということは、引きが楽しめるという事です!!
引きとはなにか?
魚が、エサに食いつきハリに掛かります。
魚は抵抗して逃げようとするときに、暴れます。
綱引きのように引っ張りあうので、なかなか水面から魚が上がってきません!
魚が大きくなるほど引きが楽しめます。

12.4cmのとても大きい個体で、とても引きが楽しめました🤩

実際どれぐらいのペースで釣れるのか?
1時間で40匹ぐらい釣れました。
1時間、休む暇などありません。
ずーーーーーーっと何かしらの反応があったり、釣れています🤣
慣れていない人でも、釣れる場所と、道具があれば釣る事が可能です!

次回は、「釣れる場所、釣り方編」です!
お楽しみに♪

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