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2019/4/21 CANTA 春CANTA'19 年が明けたと思ったらもう春だね?!Tour ~れっつごー10連休~ @仙台 LIVE HOUSE enn 2nd

この日のennは2ndがCANTA、3rdがface to aceというまさかのブッキング。それにしてもftaのツアータイトルのしゅっとしていることよ…

第一声が
L「どうも、face to aceです」
客席からの\エース/\エース/というコールにアハハと笑う隊長、楽しそう。雷電さんからオフマイクで「こらー」というツッコミが)
L「いやーこんなこともあるんですねえ。隣…っていうかすぐそこだからね(笑)久々にお会いしましたけど、あのお方も変わらないですねえ。まあ、俺も変わらないけど(客:「foooooo!」)……さっ!集中していこう!……って、俺が言い出したのか(苦笑)」

隊長はブルー系のジオメトリック柄のシャツ(郡山の握手会でもお召しになってたので、本当に長袖不足なのかも笑)、雷電さんは黒のタンクトップ、MASAKIさんはアメコミ柄のジャケットにインナーはスパンコールきらきら。

この日も仙台メニューということで、「あなたのために、あなたのことを思いながら」作ったセットリストとのこと。第一声で勢いづいたのか郡山よりいくぶん饒舌な隊長。新曲についても、
L「新曲聴いてきたかー?! …全員聴いてたらもっとぶわっとした反応になるんだよ(笑)まあでも、”ライブで最初に聴く”っていう聴き方もたしかにあるよね。
いや〜、できないできないって言いつつ、かっこいいのができちゃって……。できないできないって口だけで、ほんとはできてるのにもったいぶって発売日もあえて遅らせたりしてね。なんて、そんなことしたくてもできないけど…」

しっとりコーナーでは、ああ、大変なことがあった東北のことを想って選ばれたのかな、という選曲も。

中盤のメンバー紹介
R「もうさ、ディ●ニーランドとシーを行ったり来たりできるパスみたいなチケットにすればいいのにね。もちろん、先方の予定なんて知る由もないし、スタッフに聞いて知ったの先週だったから。もう少し早くわかってれば何かできたかもしれないけど。うるさくしてごめんなさーい…(下手の3rdのほうを拝みながら)」

M「箱の上にあるHysteric Gramourで、前から欲しいなと思ってたジャージのボトムを買ったんですよ。オトナなので、カードで『カモォン!(スパーン!』って感じで。んで、値段みたら25,000円で『高ァッッ……!』って。ひっこみがつかないので買いましたけど。どうですか、25,000円って。言うてもジャージですよ。楽屋着ですよ…」
L「服の値段なんて気にしないのかと思ってた。最近稼いでるらしいじゃないですか(笑)」
M「いやいや、もう。リボですよ」
L「外出着にすればいいんじゃないの。リハとか。リハーサル見学会で着てたらみなさん『あっ、あれが25,000円の…!』って反応をしてあげてね。もう本番でも値札投げればいいんじゃないの(笑)」

アンコールでは雷電さんが黒tee、隊長とMASAKIさんがピンクteeで登場。めちゃめちゃおっぱいと乳首アピールしてくるMASAKIさん、ふと気づくとパンダピックが右乳首に張り付いている。
L「それは最前列の人がむしっていいやつなの? ピックだけではない何かも持ってかれるやつ?(笑)」
痛そう。

セットリスト、赤坂と郡山でも演奏していない曲が。こんなふうにライブがどんどん変わっていくのがすごい。
仙台ennでのライブは初参加。ターミナル駅から近く、スタッフの方の対応もすごく丁寧で、今日くらいの入りならどこからでも見やすい。それにお客さんがみんな元気でレスポンスが良かったのがなにより楽しかった。
ただ、音は結構クセがあるというか、好き嫌いが分かれそうという印象だったかな。後方だけかもしれない。

Old and Hopeful
Everybody Needs Somebody
Bound for Freedom
Madness
D.N.A
だよね、かもね
Where Were We?

Miracle
Everyday
月チャリ

Get Wild
SHINE
tonight3

en
1400km/h
Heaven’s Waiting




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