水星の魔女。
終わりよければ全て良し。
あの内容をよく24話に詰め込んだものと思う。
もし、これ以上のクオリティを求めるならば、それは現在のTVアニメで達成されえないほどの高いハードルである。

ここまで駆け抜けた製作陣と役者陣、脚本家陣、そして、大河内一楼氏に最大の祝福を。

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