ちき亭物怪録 その① 「怪かしの家」

鉢小僧1 本作「ちき亭物怪録」は、知ってる人は知っている「稲生物怪録」に着想を得たもので、「妖怪のようなもの」が出てくるテキトーなマンガです。 「ちき」というのは、わたしが昔から使っているペンネームのようなもので、要するに「わたしなりの稲生物怪録」というようなことで、深い意味はございません。 全部で、32ページありますが、4〜5年前に描いたマンガなので、手直ししながらアップしていきます。大作家文豪先生と、その妻の、テキトーな話を、どうかお楽しみいただけたら幸い至極にございまする。
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