ちき亭物怪録 その① 「怪かしの家」 36 捨文金五郎【怪談漫画】 2015年10月17日 12:27 本作「ちき亭物怪録」は、知ってる人は知っている「稲生物怪録」に着想を得たもので、「妖怪のようなもの」が出てくるテキトーなマンガです。 「ちき」というのは、わたしが昔から使っているペンネームのようなもので、要するに「わたしなりの稲生物怪録」というようなことで、深い意味はございません。 全部で、32ページありますが、4〜5年前に描いたマンガなので、手直ししながらアップしていきます。大作家文豪先生と、その妻の、テキトーな話を、どうかお楽しみいただけたら幸い至極にございまする。 #マンガ 36 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート