イヤー・オブ・ザ・キャット

猫年。そんな干支はない。でもあったら楽しかろう。

イヤー・オブ・ザ・キャット。ずっと耳に残る曲。

大昔の曲。時々ラジオでかかる。聞くたびに、少し泣ける。

思うがままに生きることが、最善の方法。猫年の人は、きっとそう言うだろう。

いつの日か、自分も、猫年の人になろう。

そう思う。

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