知覚の再構築_バランスを失ったら自分の名前を呼んでみること。

画像1 養老天命反転地へ非日常を味わいに。
画像2 この家が自分の一卵双生児だと思ってすすむ。
画像3 食器棚が遠い古びたコンロ。
画像4 世界をもう一度組み立てるのにどうしても必要な降り立つ場の数、種類、位置を確かめること。
画像5 しばしば振り向いて後ろを見ること。
画像6 焦点を合わせて見る知覚の降り立つ場の数をいつもより少なくすること。
画像7 養老の滝も近いので歩いていくことに。
画像8 梅雨の中の晴れ間。新緑を眺めながらの散歩。
画像9 緑の濃淡。
画像10 水を求めて草木も静かに近づく。
画像11 醴泉は、美泉なり。
画像12 音や風、五感に心地よさを感じる。
画像13 養老の滝。水しぶきが気持ちよい。
画像14 瓢箪。
画像15 平日の誰もいないゆっくりとした時間。
画像16 初夏の静かな一日だった。

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