写真を学ぶなら図書館の写真本を全部読め

写真家の@kentaanahashiさんがnoteで非常に有益な情報を発信されていた。

図書館にある写真集を見て勉強せよ、と。

たしかにこれはノーマークだった。写真集は結構高くて、購入を迷ってしまうシーンも多い。そんな本が図書館なら無料で読めてしまう。それにわざわざ時間を作らずとも図書館に行く機会があるのが子育て期の特権でもある。早速娘と一緒に近所の図書館に行ってみた。

これがなかなかの品揃えでした。小さな図書館にも関わらず棚の1つがまるっと写真本。ラインナップも写真集から教本まで実に多彩。荒木経惟さんのような有名写真家の本が多かったり、書店では見つからない古め本があるのも図書館の特徴ですね。そもそも存在を知らない本もチラホラありました。

これからは通う度に少しずつ借り、いつかあの棚を制覇する決意をしました。さて、上の写真は初回で借りた3冊です。

どれも良著。

図書館の本は時代的にフィルムで撮られているものも目立ち、今回借りたベルリンの壁やプリンス・エドワード島の写真集も当たり前のようにフィルム本です。

特にプリンス・エドワード島の写真集は使用カメラやフィルム、撮影時の光線条件が詳細に記されておりとても参考になった。使われているカメラはPENTAXとマミヤの中判、フィルムはベルビアやコダクロームなどオールリバーサル。やはり当時の商業写真はリバーサルばかりですね。いやー面白い。

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ちなみにこの日、児童書コーナーで本を探していた娘のチョイスはこれでした。

何かに誘われているような気がしてならない。エルマーか...

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ここ最近ずっと二眼レフが気になっています
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ワタナベ

映像ディレクター。1985年生まれ、東京都出身。民放にて映像制作のキャリアをスタートし、現在はweb向けの配信企画・演出を手がけています。noteでは我が家の子供たちをフィルムカメラで撮る「ワタナベ家の写真日記」を更新中。いろんなフィルムカメラで撮ってます

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自分用写真の撮り方など見返したいものを

コメント2件

ご紹介ありがとうございます!!図書館は穴場ですよね〜写真集や技術書など活用できる本がたくさんあるので、毎週通ってます!
こちらこそありがとうございます!図書館で写真の本を探したことさえなかったので、この情報は本当に有益でした〜!
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