見出し画像

やってみたこと、やってみた跡

試しにやってみたことの痕跡(備忘録)。



◾️雑巾掛け

子どもたちのような姿で雑巾掛けができるようになりたくてやってみた。
最初はふくらはぎや膝裏あたりがつっぱって踵も浮いてしまって床につくことができなかった。
肩も首の付け根もつまっている感じがしたし、腕や脇腹の伸びなさも実感した。
それでも毎日やっているとだんだんと身体が慣れきた。つっぱりも少しずつとれてきた。
最近は踵まで足裏全体が床につくようになり、腕も伸び最初の頃よりはずいぶん不自然さが抜けてきたように思う。
(並行して思いつきであれこれやっているので、どれの効果が強くでているのかは不明だったりするのだが)




◾️脚あげ、三点倒立

左側の写真に惹かれてやってみようと思った。
最初は自分の腰や背中が重く、その重さに自分でも驚いた。
ボルダリングを始めたときと同じ驚きだった。
自分の身体の支え方、バランスの取り方がわからないがゆえの重さ。
背中の伸びなさにも驚いた。
腕で腰を支えても腰が立たなくて腕で支えきれなかった。
だんだん慣れてくると、腕で支えなくても腰を立てられるようになってきた。
コツがわかると身体が軽く感じるようになる。

三点倒立も最初は自立できなくてすぐにでんぐり返りになっていた。
自然と脚が上がっていく無重力のように感じる位置があり、そのふわっと浮いていく感覚がおもしろいなと思う。
現状はまだ真っ直ぐに脚を伸ばすことはできてないので、少し斜めでキープできる状態。
ある程度満足してしまったので、最近はあまりやっていない。
また気が向いたらやりだすかも。



◾️バスコーソ

試しに湯船に1袋だけ入れてみての初日の感想
・皮膚のゴワつきがとれた
・身体の表面に近い肉質がふわっとした質感になった
・湯船のお湯を髪の毛にかけてみたらサラサラになった
・身体は温まったが内臓までは温まらなかったから試行錯誤したい



◾️老廃物と血液

官足法では膝上までもむ。
(実際は股関節やおしりあたりまで赤棒でケアしたりするのだけれど)
官足法を自分でやり始めて脚がむくまなくなった。
ただ脚が疲れているときがあって、さわるとふくらはぎ自体は柔らかいのだけれど、その奥を探るようにさわると「ああ、この筋が硬くなって疲弊しているんだな」とわかるようになってきた。

官足法を始めた頃は肉質もかたくて、骨なのか癒着して固まっている(石灰化している)場所なのか、かたくなった筋なのか…かたい肉質に覆われて一緒くたになってしまってまるでわからなかった。
それでももんでいくとだんだんと表面の肉質が柔らかくなっていく。
すると一段階肉のなかの状態がふれてわかるようになる。
そこの硬さがとれてくるともう一段階なかの部分にもふれれるようになる。
核の部分にふれれるようになるまでには何段階もあって、効果のある施術を受けるには核の部分にふれてもらう必要があるのだけれど、そのためにある程度なかにふれてもらえるような柔らかさは維持したいなと思っている。
自分で無理なときは完全に任せてプロと共有したい。


◾️「思う」と「想う」のちがいを体験する稽古

おもしろかった。
身体のその部位の特徴も知ることができたし、不思議さがあふれていて改めて身体っておもしろいなと思った。
身体を毎日使って生活しているのに、なぜこんなにも身体の使い方がわかっていないのだろう?と不思議に感じた。

稽古のなかで触れ方をやったのだけれど、合気道のときと同じ感覚でやってみたら、全然うまくできなかった。
どうしても親指の圧がでてしまっていた。
(自分では感じられず指摘されて知った)

「触れる」ってほんと不思議で、相手に力で圧をかけると相手も無意識に反発(抵抗)してしまうものなのだけれど、逆にその作用を働かせないとなぜかついていってしまう。導かれてしまう。

官足法では強く揉むほどいいと言われていて、わたしはがむしゃらに圧をかけながら揉んでいたのだけれど、その結果痛みが苦手な人を驚かせてしまっていた。
最近は身体のエネルギーが切れないように意識して、力を抜き指先だけに行くようにして揉んでみたりしている。
自分の身体でもやってみたが、拒絶したくなるような痛みではなく、つい受け入れてしまう痛みに変わるような印象だった。
ただ、それをするには今のわたしには集中力が必要で、そのためには視覚がじゃまになるので、目をつむりながらやる必要がある。
しかもこのやり方だと自分の集中力に限界があるから少しの時間しかできないというのが今の課題でもある。


◾️胸鎖関節すきま広げ

これをやってこれまで気になっていた胸の詰まりがとれた。不思議。


◾️カッサで頭もみ

官足法の足もみのおかげで身体の触れ方のコツがなんとなくわかってきて、表面の柔らかくなってきた身体の骨沿いに触れていくこと、ギターの弦を小刻みに揺らすように硬くなった筋を小刻みにゆらしていくことがおもしろい。
だんだんと中までさわれるようになってくる。
柔らかいなかに硬さが潜んでいる。
それを見つけていくのがおもしろい。

頭の終わり、頸との繋ぎ目が気になっていたときにみんみん先生の動画を見て、とりあえず百均でカッサを買ってやってみた。
それまでは頭が凝ってるなと思ったら手持ちの道具(官足法のもの)でやっていたのだけれど、カッサだとまた違った感触で頭皮が揺らしやすい。

カッサでやっていくうちに頭が締まってきて、頭と頸の間も少しだけ指が入るようになってきた。
それとともに頸の横も少しずつ深く入れるようになってきた。
おもしろいほど首がまわる。

カッサをやって驚いたことは、おでこって血流が悪いってこと。
おでこから眉上まで痛すぎておどろいた。

自分の拳のあたりが柔らかな部分で試しにおでこをグリグリとやってみてほしい 笑
そのあとにはおでこが緩んであったくなりほんわかしてくる。

頬骨のまわりも地味に痛い。
ほっぺたよおつかれさま。


エネルギーがまわるような身体の使い方ができるようになりたい。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?