BUCK-TICK ABRACADABRA THE DAY IN QUESTION 2020ライブの影響度を数値化
●ABRACADABRA THE DAY IN QUESTION 2020 (完全生産限定盤:Blu-ray)を観て物凄く感動したので、その時のライブの影響度を数値化(測定)してみた。
・単位:P(ポイント)
・影響度は上限設定が無く、絶対値で測定している。
●BUCK-TICK ABRACADABRA THE DAY IN QUESTION 2020ライブが地球全体に与えたプラスの影響度は→
2200P(目に見える世界への影響度→120P、目に見えない世界への影響度→2080P)
目に見えない世界への影響度が尋常ではないですね(^_^;)
この件については時間を掛けて詳細に調べたいと思う。
●今まで開催されたオリンピックによって地球全体に与えたプラスの影響度は→ 最大で61P(目に見える世界への影響度→52P、目に見えない世界への影響度→9P)
●2020東京オリンピックの場合 → 50P(目に見える世界への影響度→41P、目に見えない世界への影響度→9P)
●中村教授による青色発光ダイオードの発明が地球全体に与えたプラスの影響度は→ 70P(目に見える世界への影響度→62P、目に見えない世界への影響度→8P)
●エジソンが発明した物による地球全体に与えたプラスの影響度の総量 → 3200P(目に見える世界への影響度→3100P、目に見えない世界への影響度→100P)
●徳川家康が生涯成し得た事による地球全体に与えたプラスの影響度の総量 → 300P(目に見える世界への影響度→260P、目に見えない世界への影響→40P)
●地球が誕生してから行われた全ての音楽イベント(BUCK-TICK以外で)によって、地球全体に与えたプラスの影響度は最大で→300P(目に見える世界への影響度→260P、目に見えない世界への影響→40P)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?