各メーカーのMotoGPマシンの性能を数値化(測定)してみた。

※単位:P(ポイント)
※あくまでも2022年7月19日現在の数値である。

『エンジンの性能』

●HONDA　→　3202　(2021年7月当時:3100)
●YAMAHA　→　3050　(2021年7月当時:2910)
●SUZUKI　→　2920　(2021年7月当時:2920)
●DUCATI　→　3227　(2021年7月当時:3210)
●aprilia　→　2950　(2021年7月当時:2910)
●KTM　→　2944　(2021年7月当時:2930)

『フレームの性能』

●HONDA　→　2700　(2021年7月当時:2510)
●YAMAHA　→　3030　(2021年7月当時:2515)
●SUZUKI　→　2600　(2021年7月当時:2512)
●DUCATI　→　3123　(2021年7月当時:2480)
●aprilia　→　3250　(2021年7月当時:2410)
●KTM　→　3061　(2021年7月当時:2520)

『フロントサスペンションの性能』

●HONDA　→　2220　(2021年7月当時:2210)
●YAMAHA　→　2520　(2021年7月当時:2230)
●SUZUKI　→　2102　(2021年7月当時:2085)
●DUCATI　→　2401　(2021年7月当時:2150)
●aprilia　→　2500　(2021年7月当時:2200)
●KTM　→　2402　(2021年7月当時:2120)

『リアサスペンションの性能』

●HONDA　→　2644　(2021年7月当時:2520)
●YAMAHA　→　2670　(2021年7月当時:2550)
●SUZUKI　→　2450　(2021年7月当時:2450)
●DUCATI　→　2666　(2021年7月当時:2560)
●aprilia　→　2499　(2021年7月当時:2440)
●KTM　→　2561　(2021年7月当時:2520)

『空力性能』

●HONDA　→　409　(2021年7月当時:411)
●YAMAHA　→　434　(2021年7月当時:412)
●SUZUKI　→　409　(2021年7月当時:406)
●DUCATI　→　435　(2021年7月当時:405)
●aprilia　→　441　(2021年7月当時:401)
●KTM　→　411　(2021年7月当時:393)

『マシントータルの性能』

●HONDA　→　10150　(2021年7月当時:10100)
●YAMAHA　→　15000　(2021年7月当時:10200)
●SUZUKI　→　10110　(2021年7月当時:10030)
●DUCATI　→　17120　(2021年7月当時:10060)
●aprilia　→　16110　(2021年7月当時:10040)
●KTM　→　15000　(2021年7月当時:10100)