567の5 磐城五芒星
こんにちは典型的なおサボリ兎のサントスでございます。
神仏龍道
HIMG(ハイマガジンいわき)いつも掲載ありがとうございます。
んではさっそく参ります。
以前記事にしました。
369 666 567は足して18
未来の救済を約束された未来仏
弥勒菩薩の到来
釈迦入滅後の56億7千万年後にこの世に降りて衆生を救う。
この果てしない数字は
まさに今起こっている567禍なのでは無いでしょうか?
ということで567の5って事で 参ります。
5で連想するもの
五臓六腑 人間の全ての内臓のこと。または、心の中のこと。「五臓」は心臓、肺臓、肝臓、腎臓、脾臓の五つの内臓。
「六腑」は大腸、小腸、胃、胆嚢、膀胱、三焦の六つの内臓。
五穀豊穣 穀物が充分に実ること。「五穀」は米、麦、粟、豆に黍(きび)または稗(ひえ)を加えた5つのことで、人間が主食とする五種類の代表的な穀物のこと。「豊穣」は穀物が充分に実ること。
五大元素
五感
第6感(サードアイ)に目覚めるにはまず5感を研ぎ澄まし意識しなければなりません。
陰陽五行 この世の全てのものを造り出す陰と陽の氣と、この世の全てを生み出す元となる木・火・土・金・水の五つの元素のこと。
結界や魔除けとして用いられたりもしますね。
磐城五芒星
全国各地にある五芒星
いわきの五芒星ありましたね。
天道虫さんブログにて発見🙏 なぜこの神社なのか?というのはさておき
僕はこの五芒星を見た時ピーンと来てしまいました。
ここからはインスピレーションで参りたいと思います。
リゲルさんのが言うように時代を遊びたいと思います。
おんも お遊びです。
リゲルさんのチャンネル、記事はこちら
この五芒星が結界だとすると
一体その中心には何があり 何を守っているのでしょうか?
迫ってみましょう。
はい ありましたね 五安ため池 5つの何かが安まる地といったところでしょうか?
常磐松久根(じょうばんまつくすね)松の内すくね なんつって...
ここにおっちゃんものすごくインスピレーションを感じるというかめちゃくちゃ引き寄せられてたといいますか...
何かと言いますと
このため池は魚(黒鱒)釣りをしに惜しげなく通っておりました。笑
通称 B面と呼んでおります。しばらく行ってないな〜…
普段の日常生活が A面 だとすると ここは日常を忘れ仲間と釣りやキャンプを楽しむ場所として 僕らにとっての楽園 カセットテープに例えての裏面 すなわちB面なのであります。(カセットテープて昭和の人丸出しです笑)
よーく見ると五安ため池の上に見える人の横顔のような土場
どこを向いているでしょうか?
穴蔵 金堀 黄金沢 なんとも氣になる地名がありますね。
金が眠っている? 単なる石炭?? はたまた埋蔵金??
磐城は言わずと知れた今は無き 常磐炭鉱 常の磐とかいて常磐
石炭の産出地で有名でした。他にも銅産出全国3位 まだ見ぬ鉱物も眠っているとされております。
エネルギーと農業で発展した 磐城市(いわき市)なのであります。
弥勒菩薩お参りしたい方は みろく沢の入り口にいらっしゃいますので是非
五安のすぐ上は弁財天なる地もあり 弁財天は龍神ですね
草木台ため池 7の形をした龍?にも見えますね。
ハイそしてありますね 入江には弁天様が祀られております。
この水脈は一体どこへ向かっているのか?
辿ってみましょう
台風19号でも被害のあった 平上荒川地区(神荒ぶる川)に出て 滑津川へと繋がりなります。
その途中には龍門寺がありその先に五龍八幡神社があります。
私の母校であり現在次男も通う平工業高校も近くにあります。
平第五小学校そばにある古墳の上に建てられた神社です。
⑤ワード満載ですね。
五龍とは?
東に青龍 西に白竜 南に赤龍 北に黒龍
四方を守る龍がいて真ん中に金龍がいる
金龍は麒麟ですね。
金龍! 金堀 黄金沢に通じますね?
延喜式七座 佐麻久嶺神社を通過し下流へ向かいます。
詳しくはこちらご覧ください。御祭神は五十猛命 五ですね
おっちゃん達の営む畑りんりんファームのそばを流れる滑津川 河口には
沼之内弁財天があります。
この地はいわきの歴史には欠かせない中田横穴や古墳群が多く残っている
重要地帯なのであります。
ハイ! 弁天から弁天へ 龍で繋がりましたね。
沼之内弁財天 賢沼寺(けんしょうじ)
賢沼寺(けんしょうじ)は、福島県いわき市にある真言宗智山派の寺院。院号は密蔵院。境内に弁財天を祀る堂があり、沼之内弁財天・青龍弁財天とも称される。
国指定天然記念物
賢沼ウナギ生息地
(大ウナギが生息できる環境が天然記念物の指定となっている。沼が天然記念物でウナギはそこに付属物として扱われている) 山門 (市指定重要文化財)
かつては1mを悠に超える大ウナギが生息してましたが環境の変化等で現在はお目にかかれなくなっております。誠に残念ですが下記の地中深くで繋がっているとしたら。生きている事を願う次第であります。
龍門寺の伝承では地中深くで繋がっている地下水脈を龍神様は行き来していた。なんて伝説が残っております。
平城のお堀にも繋がっていたとは!
磐城平城は別名 龍ヶ城 と呼ばれておりました。
五安から 市内あちこちの神社仏閣に繋がっていたらと思うと胸が高鳴りますね。
ちなみに沼之内弁天様は別名 青龍弁財天と言われております。
以上! 567の5 磐城五芒星
と言う事で 謎は何一つ解けておりませんが…笑
神仏龍道の旅はまだまだ続きます。これを見てくれた方で何か面白い情報あったらお待ちしております。
第5感研ぎ澄まして参りましょう!
と言う事で 次回は 567の6 第6感への道 って事でやって行きたいと思います。
最後まで読んでくっちぇどうもね〜
参兎須
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