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#藤沢涼と電通過労死事件と日本


#藤沢涼
#電通過労死殺人事件
#過労死こそ殺人
#過労死
#長時間労働
#高橋まつり
#日本という素晴らしい国
→やっと時間をかけて、電通過労死事件の意見と感想記事を書き終えました。
時折、ニュースでも流れてくる電通の話題。
しかも、過労死・長時間労働・自殺というなんとも残酷な単語が出てきています。
その中でFacebookを通じて知り合った藤沢涼さんがおられます。
彼は元電通の社員でした。現在は電通過労死事件をもとに長時間労働の訴えや今後日本の経済をもとに未来へ向けた運動を広めて活躍しています。
彼の記事を読んでいると、勉強にもなり伝わってきます。
わたしは大手の一般企業で働いたことも無いし、今後も一切働かないので直接的な体感は知りません。わかりません。しかし、ニュースやドキュメンタリー番組で間接的に見ていく限り…大手の一般企業という世間はこれほど残酷なものだと認識しています。
大手という大きな会社や組織だからこそ、人手も倍に多くて作業量も多いのではないでしょうか。
その分得られる大金も大きくて安定率も高いでしょう。
けれども、長時間労働をしてまで収入や安定を得る必要があるのかと疑問に感じます。
わたしはキツいのも仕事をするのも大嫌いだからこそ、そこまで長く多く働いた大金も安定もいらないです。
今回の事件でも内容を読む限り、あまりに卑劣で残酷すぎると感じました。
そこまで長時間労働をさせて、しまいには殺人ですか。
そういうクソすぎる会社が多いからこそ、日本の世間はクズなのですよ。
それで良いのですか。
本来、日本という国は素晴らしいのです。それをこういうクズな世間のせいで滅びてしまっているのですよ。
今回の事件だって、卑劣で残酷な場所がまた日本の一部を潰して滅びてしまったと言っても過言ではない。
そういう事をして良いわけがありません。むしろ許されないことです。
今回、電通過労死殺人に遭われてしまった高橋まつりさん…。何とも残念です。
彼の記事を通じて、日本の世間や背景についてより良い学びとして得られるものが多くて大きいです。

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