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#毎年24時間TVは感動をくれるからスズコ的に全然アリOK 2018.8.27 #宮崎鈴子の写メ詩

毎年感じることだけれども、24時間TVってそこまで悪口言われるほどダメ系?
わたしは、毎年感動をくれて素敵な番組やと思ふよ✨(﹡ˆ﹀ˆ﹡)✨
「障害者を売りにしてる」
「障害者が芸能人とやるのがズルい」
「芸能人とのギャラ」だのうるせえディスりが多いようやけど?
をい、そんなに悪りいのかよ?
わたしも年齢を重ねてゆくうちに見る機会がへってきたけれども…これからもあり続けていい素晴らしい番組ぢゃねえかな(^ω^)👍?

#全盲の少年とYOSHIKIのコラボ
#ポケットビスケッツ18年ぶり復活
#宮崎鈴子
#宮崎鈴子を生きる
#天才宮崎鈴子
#宮崎鈴子と24時間TV
#24時間TV2018

#毎年24時間TVは感動をくれるからスズコ的に全然アリOK
➡2018.8.27 #宮崎鈴子の写メ詩

ここから今まで24時間の日記帳を載せる(笑´罒`笑)

#24時間TV2010

#24時間TV2011

#24時間TV2012

#24時間TV2013

2015年24時間テレビ(8/22と23)
今回も一通りまで見れてはいないのだけれども…見れた範囲の感想文をのせる。
今回のテーマは”つながる”
ここ最近の日常にでも深い意味のあるワードだと思う。
①遠泳横断リレー
#鹿児島県桜島に住む障害を抱えた子供たちの挑戦
→主人公は障害を抱えた3人の子供達。
(1)2年前の事故で歩くのが困難でリハビリ中の男の子
(2)聴覚障害の女の子
(3)脳性麻痺の女の子
遠泳に向けて3日間の水泳合宿挑んだ。今回は、桜島の噴火による影響で断念となり挑戦出来なかったと。
しかし、周りの子供達も3人の主人公達を支え言葉にあらわせないほど友情を感じた。
すかさず一生懸命な姿に心を打たれ思わず感動してしまった。

②手足が不自由な少女がイルカと泳ぐ
#イルカが大好きな少女の夢
→今回、V6の長野さんが少女の夢を叶えるサポーターとなった。
640㌘の超未熟児で誕生した少女。
生まれつき手足が不自由で歩くことも立つことも困難の為、介助が必要で車椅子で生活をしている。
イルカのいる自然の海に慣れるために長野さんと少女は進水で練習に励んでいた。
少女の動きや体調を見て合わせながら、長野さんのサポートも非常に素敵だった。(コントロールの支配とサポートの支えはおおいに違う。)
人の状態を見ながら合わせてサポートするというのは、さほど簡単なことではない。
長野さんが本気で少女の夢を叶えたいという思いが少女にも伝わったのだろう。
実に微笑ましい素敵な内容だった。

③生死をさまよい難病を抱える少年
#半死な状態で誕生し何度も手術をしている
#兄弟や両親とも仲良しな家族愛
→現在、中学生一年生の彼(少年)。8つ離れた弟くんとも非常に仲が良い。
弟くんの夢が「お兄ちゃんの病気を治したいから医者になる。」と。
少年は「生きるということが幸せ。僕は何度も命との狭間で死にそうになったことがあるから。」と論文大会で語っていたのが非常に印象的だった。
家族に向けた愛の手紙も素敵だった。
改めて我々は生きているよりも”生かされている”という事を認識させられた。

※時折、”売名”や”芸能人の稼ぎ”や”障害者を売っている”だの様々な声があるようだが…果たしてそうだろうかという疑問がある。
ここまで40年以上長く続くのも、ずっと希望や勇気を与えられる夏の必須番組なのではないかと感じる。
毎年毎年、感動をさせられる素敵な内容だと思う。
#24時間TV2015

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