生配信(ライバー)を1年間続けて思うこと
こんにちは。
「自分のできる50のこと」「ワクワクする100のこと」「理想の自分を5分野に分けて想像する」を最近ノートに書きだしたSUZUMIです。
今日はSHOWROOMライバー歴1年が経過したSUZUMIが思う、
『生配信での学び3つ』
をシェアしたいと思います。
私は生配信というジャンルがある事をまず知らずに、生配信者(ライバー)の世界に参入しました。
何も分からない状態からのスタートで、どうして良いか分からずに始めた生配信。
当時は使い方も分からず、とりあえず「楽しそうだから」という理由で配信開始ボタンを押したのが始まりです。
そこからこの1年間でわたしが学んだ3つをご紹介します。
①リスナーさん(ファンの方)との距離感が近い。
上記でお話していた通り、何も知らない状態からの生配信スタート。
私がSHOWROOMを始めた当初は、アマチュア枠という枠から配信を始め、その当初にリスナーさんからとても親身に配信の仕組みなどを教えていただきました。
現在はKOSライバー部に所属していますが、約1ヵ月程のアマチュア枠配信者を経験しての公式ライバー。
アマチュア配信時などの下積みや、公式ライバーになりイベントに参加しての喜怒哀楽の想い出があり現在に至ります。
配信をしていて思うのが、
リスナーさんとの距離(信頼関係)が近く 自分をみせれるか(素直になる)か が人の心を動かし、ファンをつける原動力となることを学びました。
生配信は「生」に価値があると思っていて、完成型をお見せするわけではなく、自分の言葉や表現で画面越しの皆さんに伝えなければいけません。
それなりの苦労や葛藤がありますが、熱量が一番伝わりやすいのが生配信だと思います。
なので、その他のSNSに比べ 生配信(ライバー)は、リスナーさん(ファンの方)が増えやすい、そしてコアなファンがつきやすいのではないかと思います。
②表に出るという事の大変さと素晴らしさ
私は今まで芸能活動やモデルやインフルエンサーなどの仕事をした経験がありませんでした。
現在はライバーとして表に出ていますが、正直昔も今も大変です。
それ相当の素晴らしさも経験できます。
生配信は基本顔を出し、そして何人もの方とのコミュニケーションを一定の時間で行う。体は1つしかないので、分身できたら良いのにと何度も思った事があります。
やはり、生なので思い通りにいかない日なんて日常茶飯事。
リスナーさん(又はアンチ)から注意されることもしばしば。
それなりに生配信はメンタルが強くないとやってけないのが正直私の思う事。
ただ、それに対して思う事は芸能活動やモデルやインフルエンサーなどの方なんてこの様な出来事日常茶判事だと思います。
「気にしてたらやりたいことなんて何もできない。」と思いました。
それに加え、現在表に出て活躍したり、自分で何かにチャレンジしている人が本当に素晴らしく、とても尊敬するようになりました。
それを思った時に鳥肌が立ち、心から凄い!と思ったのを覚えてます。
③ありがとうの言葉
生配信をしていて『ありがとう』の言葉を何回言ったか分かりません。
ライバーを始める前の生涯以上に、ライバーを始めてからの「ありがとう」の回数は上回ってると思います。
生配信を始めてからこんなに人に感謝し、感動の涙を流した経験もほとんどありませんでした。
毎日誰かに「ありがとう」を言わせてもらえる環境
がある事に、私は 感動し感謝しています。
以上!
私が生配信を1年間続けて思うこと『3つの学び』でした!
詳細を書きだしたら、きりがないくらいありますが今日はこの変で!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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