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怒涛の面接週間、折返し地点になりました。

今日は先方の都合で夕方からの面接でした。
朝から雲行き怪しく、徐々に降り始めてくる雨。気温14度とは思えぬ寒さに春先まで着られるコートを着込み、足元濡れないよう充分気をつけながら面接地に向かいました。

面接の感触としては甲乙付けがたし。

他にも面談する方がおられるとのことなので、合否は来週となりました。
私としては、遅ければ遅いほどありがたい状況であることに気づかされました。

雇用保健です。

あまり早く決まりすぎると雇用保健が受け取れなくなるという罠(?)が待ってます……。
ハローワークで詳しく聞かないと分からないですが、以前、認定日が来る前に派遣の仕事が決まって受け取れずに終わってしまったことがあったからです。

早く仕事には就きたい、でも雇用保健は欲しい。複雑な気持ちです。

来月の生活、死活問題。

仕事の方向は介護なのかDTPなのか、右往左往しております。まさかここに来てDTPの面接が来るとは思ってなかったので。
今日の面接でもDTP歴の長さから、「不都合なことなさそうですね」と面接官に微笑まれて照れ笑いを返す始末。
しかし、私よりも出来る人、伸び代がある若者が来たら太刀打ちできません。
企業は定年の見える人よりも、長く勤めてくれる人を求めるのが常識ですから。

そして、介護業界の方が滞りを感じさせられます。こう何度もお祈りされると、介護業界諦めたくなります。
折角の資格が無駄になってしまいますが、決まらない以上どうしようもない。
印刷業になるか介護業界になるかはまだ不明ですが、正社員として本腰入れたいため、バイトの方には辞めること告げております。

慌ただしさから少し解放。
うつ病の方も多少良い方になれればいいな、と思いつつ、引き続き就活頑張ります。

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