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#コミュニティSHOWS に入ってよかったこと

8月から始まった北野唯我さんプロデュースのコミュニティSHOWSに入って、およそ2ヶ月が経ちました!

2018年に『転職の思考法』を読み、Voicyのそもそもラジオを聞き始め、著書を全部読んでるほどファンなので、

コミュニティを始めることを知った時には迷わず入ることにしたのですが、まさかの事前審査制…

お、おぅ…とたじろぎながらも、申請フォームに入りたい理由を書いて、運営メンバーの岩崎さん(本業は弁護士)と面談をし、無事入会したのが8月末のこと。

まだ2ヶ月しか経ってないですが、SHOWSで経験したこと、入ってよかったなぁと思うことを伝えられたらと思います。

対談の見学に行ったよ

入会してわりとすぐに「◯◯さんとの対談取材があります!見学したい方は手を挙げてください」という投稿が…!そりゃもちろん行きたいー!!!ということで私を含め3名で見学に行きました。

対談相手も著名な方でどんなことを話すんだろう〜!と楽しみだったし、当日話されている内容もとても濃くて、ずっとずっとメモをとってました。

私自身も仕事でインタビューをしたり、インタビューの現場に同席したりしてましたが、その場にいる人が一番楽しめると思うんですよね。記事になった時には省かれる部分も多々あるので、生で聞けるの最高!!!でした。

プロジェクトに入ってMTGしたり、企画書書いたりしたよ

「◯◯に興味のある方いれば、教えて下さい!」と毎週のようにプロジェクトが立ち上がるので、そのうちのひとつにジョイン。

面識のない、職業も年齢も居住地も違うメンバーとミーティングしながら、0→1のプロジェクトを進めています。といっても、わりとゆるいペースで、1回のMTGも30分くらいなので気楽です。(まだ構想段階だからかもしれない…)

クリエイティブ広報チームでTwitter運用してるよ

これも挙手制だったのですが、産休中で時間もあるので、クリエイティブ広報チームにもジョイン。仕事でもTwitter担当をやっていたので、公式Twitterアカウントの運用を担当しています。SHOWSのことを発信したり、北野さんが運営されているYouTubeやVoicyを告知したり、平日くらいは毎日投稿しようという気持ちでやってます。


SHOWSに入ってよかったなと思うこと

①北野さんを深堀りできる
2年以上北野さんを追っかけてるわけですが、「現在こんなことを考えています」みたいな現在進行系の考えをどんどん流してくれるので、それを読んでニヤニヤしてます。著書、Voicyやメディア露出は最終アウトプットに近いものなので、それ以前のものを見られるのはグッときます。

北野さんは真面目で几帳面な方だなと思うのですが、毎週末「週報」として情報をテキスト(&音声)で届けてくれたり、メンバーにアンケートをとってはそれに回答してくれたりと、対応がきめ細やか。本業もあって、執筆もして、コミュニティもやって、北野さんは3人くらいいるのかもしれない。

②メンバーの多様性がよい
プロジェクトと広報クリエイティブチームに入っていて、「あ、そういう視点もあるんだな」とそれぞれのメンバーの経歴からくる強みを感じる時がグッときます。

プロジェクトの方は大手企業の技術職、某SaaSの営業マネージャー、起業したばかりの大学生、広報クリエイティブチームは弁理士、マーケター、医学部生、WEBディレクター、薬剤師と多種多様なメンバーで構成されています。

普通に生活していると知り合うことや話すことのない方が多いので、コミュニティというのは面白い場所だなと感じています。

③「無理せずに」楽しめる
北野さんから度々発せられるのが「無理のない範囲で」「ここから先はNice to Haveなんで」「ROM専でもOK」という言葉。それぞれのペースで楽しめればいいと言われると、イベントに参加できなくても「まいっか」と思えるし、気後れすることないのでいいです。

SHOWSに入会希望を出すときの申請フォームになんて書いたのか、全然思い出せないのですが、現状は思っていた通り学びがあるし、いい人が多いので、入ってよかったなぁと思ってます。


コミュニティが盛り上がらないと年内で解散するらしいので、ちょっと興味あるかも?という方は、ぜひお声がけください。

SHOWSのnote▼

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