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SO2R(クロード編)をプレイした感想

この記事は、テイルズ好きが初めてSO2R(クロード編)をプレイした感想記事となっております。考察など一切ございません。
ただテイルズに支配されているテイルズオタクが、初めてスターオーシャンに触れた感想になっております。
YouTubeにて配信アーカイブ再生リストあります。よければそちらも見ていただけると楽しめます。

※ストーリーのネタバレが多く含まれます。ご注意ください。

最初にプレイした感想を言うのであれば

「主人公クロードが様々な人と出会い交流し、自分の精神的な成長をしていく物語。隅から隅まで探索したものがストーリーへの理解に繋がった最高。レオンくんが私の性癖を壊した。」です。


◆きっかけ


まずこのスターオーシャンをプレイしたきっかけは、とある視聴者様からのお薦めでした。ルーンファクトリー、テイルズが好きならぜひこれを!!とお勧めされたものであり、その時にはリメイクがSwitchにて発売されるとのことで手をつけてみるかと思いました。またテイルズのスマホアプリ、『テイルズオブザレイズ 』とスターオーシャンがコラボしていたこともあり、その際にクロードとレナのことは知っていたのでSO2をやることになりました。

当時のザレイズスターオーシャンコラボ


◆テイルズとの共通点


SO2では初代テイルズオブファンタジアを作成したスタッフの方が関わっており、いくつかテイルズにも出てくる技名が出てきます。ただし、エフェクトや効果などは違うところがいくつかあります。
それでも全て初見プレイの私にとっては、興奮材料でしかなかったのですが。


◆主人公選択


まず初見の私が1番最初に驚いたことです。

「え!?レナさんってヒロインじゃなくて主人公なの!?」

完全にヒロインポジションと考えていた私、事前知識を入れていないことが丸わかりです。
とりあえずまずはクロードさんからプレイしたほうが、スターオーシャンの世界観もわかるかなと思いクロード編からスタートすることになりました。

この選択が後に私の発狂を招くことになります。


◆シナリオ序盤(リンガの聖地まで)


物語はクロードが所属する地球連邦軍が、前作パーティキャラであり父親ロニキスと一緒に惑星ミロキニアへ調査に来るとこからスタート。調査の途中で、明らかにどこかに飛ばされるであろう未知の機械を見つけ、父や他の仲間からの忠告に耳を貸さず触れてしまい、未知の森へと飛ばされます。
この時自分の予測当たってちょっとニヤリとした。
この時のクロードさんの印象は、常に突っ走る主人公枠かな?と予想。そしてそこまで深く考えていなかったので、父との仲も良好そうと考えていました。
まぁこれが、思った以上に真面目な主人公であり思った以上に拗れていたんですが。

未知の森へ飛ばされてしまったクロードさん。そこで魔物に襲われそうになったもう1人の主人公レナさんを助けます。
助けたレナさんから、レナさんが住んでいる村アーリアへと誘われ話を聞きながら、ここが地球ではなく未開拓惑星であることに気づきます。
ちなみに自分、ずっと異世界に飛ばされたと思ってました。話を聞きなさい。

なんやかんやでレナさんの住んでる家に上がり、一晩泊めてもらうことになったと思いきやなにやら変な雰囲気。レナさんのお母さんから勇者呼びをされなんのことじゃと?マークいっぱいのクロードさん。
村長も登場し、そこで自分がお告げで言われていた勇者様であると勘違いされていたことが発覚。レナさんを助けた際に使用したフェイズガンが、お告げに出てた光の剣だと思われたそうで。
自分は勇者ではないことをはっきり伝え、自分の身に起こったことをきちんとお話しするクロードさん。ここら辺は配信でも言ったのですが、やはり年齢が成人に近いということもあり、きちんと自分の意見言える人でよかった。
私がやっていたRPGは成人近い年齢の主人公があまりおらず、大抵は15から17の間だったり、見た目年齢が大人でも中身が子供だったり、気弱でよく人にパシリを押し付けられる主人公が多かったので。

さて、そこら辺の騒動解決かと思いきやまさかのレナさんが幼馴染みに拐われます。

同人案件かな?

失礼、取り乱しました。
いやいやまさかこんな序盤から、好きな女の子を余所者男に取られそうだからヤンデレルートに入って監禁するなんて思わないじゃないですか。

筆者の脳みそがこんな感じになってる中、救出に向かうクロードさん。 
閉じ込められている幼馴染みのご自宅へ向かうも、扉が固く閉ざされており、持っていたフェイスガンで強行突破。
周囲は長い光線が出たように思いパニックに陥るも気にせず突入。
ダンジョンBGMがめちゃくちゃかっこいい坑道に行き、奥へと目指すとそこには

四肢を拘束され台座に寝かされてるレナさんが。

アレン!!!おまえ、おまえええええええええええええええええ!!!!!!

同人案件だと思ったけどまぁ違うからいうのやめようと思った私の思考を返せええええええええええ!!!!!!

まぁいいです。ここら辺は配信の方でも発狂しているので、アーカイブをどうぞ。

なんやかんやでレナさん救出し、豹変したアレンさんを倒し、物語の主軸となるソーサリーグローブの件について触れ、レナさんが旅に同行することになり、世界の命運をかけた物語の旅がついに始まりアーリアの村を旅立ちます。

さて次の目的地クロス王国に辿り着いたクロードさんとレナさんは、さっさと要件を済ませて、新しい課題を出されて、城を出ます。
そんな時に出会う美しいお姉さん。(一応この前に三つ目のイケメン男性に出会っていますが今後一切合わなくなるので割愛
トレジャーハンターセリーヌさんの登場です。そんなセリーヌさんと一緒にクロス洞窟のお宝を取りに行くことになり、ちょっと寄り道。
お宝を無事入手し、ここでセリーヌさんとお別れと思いきやまさかの仲間にするかの選択。
初見ワイ。RPG初の仲間を自分で選ぶシステムに困惑。
今までメインパーティーが事前に決まっていた物しかやってこなかったため、
自分の意志で仲間にするか選択するんですか!?仲間にしなかったキャラクターの今後の運命とかどうなるんですか!?いや、逆に仲間にしたことによりそのキャラの運命を私が選ぶことになるから責任重大だ!!!!)
となりました。

結果、私はセリーヌさんを仲間にすることにしました。
お姉さん魔術師だよ!!やったね!!!!

セリーヌさんを仲間にし、後衛キャラが増えたことにより次は前衛キャラが欲しくなった自分。
まぁそんなことを考えながら寄り道を裏でして次はクリクへ。
クリクに行く前、というかこのスターオーシャン2をやっている序盤、私はこんなことを言っていました。

「主人公の村が焼かれることはよくあるんですけど、スタオにもあるんですか?」
「主人公が序盤訪れた村で悪者扱いされて追い出されることあるんですけど、スタオにもありますか?」

さぁこの時の私よ。お前が考えていたことだ。
全力で後悔しろ。(した)

フ ラ グ た て る な

RPGをやりすぎている代償ですね。

クリクがとんでもないことになってしまい、ソーサリーグローブがあるエル大陸行く船が出せなくなったため、一時的にエル大陸に行くことを諦め別の回り道を探すことになり、セリーヌさんの故郷マーズに行くことに。
マーズに着くとショ((子供が盗賊に攫われる事件発生。解決するため盗賊がいるといわれる紋章の森へ行こうと作戦を立てるところに、CV杉田さんの長髪イケメン男性登場。レナさんの昔馴染みであるディアスさんの登場です。でも私それよりも、某眼鏡をかけた少年によく麻酔を撃ち込まれているダンディな男性と同じ声がするモブのキャラクターのほうが気になりました。
そんなことはさておき、レナさんがディアスを何かと気にかけているのにクロードさんやきもき。結果的に喧嘩してしまい、レナさんがパーティーを抜けてしまいディアスさんのところへ。
まさかここで仲違いすると思わなかったのでめちゃくちゃ焦りました。

ヒーラーが!!!!脳筋プレイの私にとってめちゃくちゃ必須なヒーラーがいなくなってしまった!!!!!というかクロードさんレナさんにクソデカ感情持ってるやんけ!!!!!

失礼。まぁなんとかレナさんなしで紋章の森はクリアしました。レナさんとなんとか仲直りし、ディアスさんをライバル視し始めたクロードさん。
そして次の目的地ハーリーへと向かいます。
ハーリーへ行くと、サルバの町に双頭の龍の話を聞かされます。
そこで私の脳裏に浮かんだのは、ザレイズのコラボライフィセットくん。

双頭の龍の答え出てる

なんかこんな感じのショ((幼い男の子が仲間になるのではと思った私。
※水夢は事前に仲間になるキャラクターの情報を一切入れておりません。
思い立ったら行動。レッツゴーサルバ。
サルバ坑道の奥に進むと出会うのはこの画像に既に名前が書いている、アシュトン・アンカースさん。CV石田彰さんにびっくりした後絶対仲間にすると誓いました。

双剣、前衛、なんかショタみある、うん君仲間。

アシュトンさんを無事仲間にしまさかのクロードさんより年上&身長高いで興奮したところで、ハーリーへ戻りラクール王国へと向かいます。ラクール王国ではラクール武具大会が開催されるとのことで、ディアスさんが出るとのことでクロードさんはその大会に出場する決心をつけます。と、その前に私は先にレベルアップもかねてリンガの町へ行くことに。

そこでとんでもない葛藤を味わいます。

リンガの町に入ると、CV釘宮理恵さんのプリシスちゃんと出会います。可愛い。とりあえず彼女とのプライベートアクション済ませておくかぁといきこんだ私。はい、ここ悪いところ出てます。新キャラ出てきたらすぐにPA済ませる。ここ悪いところです。
その結果、私はプリシスととある男性を仲間にする選択で葛藤しました。
その男の名はボーマン。
まさかこの2人が選択式とは思わなかった・・・!!!
なんとなくボーマンさんは名前を調べて検索しており、ビジュアルがとても好きでああああああああああああああああってなったのです。

でも!!!でも!!!プリシスも可愛い!!!仲間にしたい!!!なんで!!なんでボーマンとどっちかしか選べないんですか!!!!どうしてそんなことをするんですか!!!!もう皆仲間にすればいいじゃないですか!!!!!

取り乱しました。
最終決断でボーマンさんを諦めプリシスを仲間にすることにしました。
いいもん2週目で仲間にするから。

プリシスを仲間にしてラクールへと戻り、いざラクール武具大会へ。
打倒ディアスを掲げているため、やはりまたディアスさんを気にしているレナさんに冷たい態度をとってしまうクロードさん。男の子だね。
とりあえず私の脳筋プレイのおかげでレベルを上げすぎたクロードさんは難なく決勝へと駒を進めます。
決勝の相手はもちろん、同じように余裕で勝ち上がってきたディアスさん。戦う前になんかライバルっぽいセリフを言われ、いざ対戦。

秒で負けました。

私のごり押しレベル上げは意味がなかったです。
結果は負けましたが、何かとディアスさんはクロードさんを認めている様子。クロードさんも何かを思って成長したところで、一行は私が先に行ってしまったリンガの町へ足を踏み入れることになります。

リンガの町にてキースという学者を訪ねることになるのですが、門前払い。そこでキースと仲の良いボーマンさんを訪ねることになります。
ここでようやくお披露目ボーマンさん。
絶対あなたは2週目で仲間にするからなと捨てセリフを吐いて、とりあえずリンガの聖地にてとあるものを取りに行くことになりました。
正直ここら辺から、レベル上げのおかげでごり押しが通用するようになりました。配信でやることじゃないと実感しました。

◆シナリオ中盤(エルリアタワーまで)

ようやくシナリオ中盤という部分でしょうか。
無事キースさんと会うことが出来た一行は再度ラクールへと向かうことになります。

さてさてここら辺からとあるキャラクターの登場により、水夢の思考はぶっ壊れます。

最初にみた一言でお察しでしょう。

そう、レオンくんの登場です。

ちなみに言っておくと、水夢はショタコンでありません。断じて。ショタコンではないんです。本当なんです。

ストーリーに触れるんですが、ラクールではどうやらエル王国を滅ぼした魔物がくるとのことで街の人が城に避難する大騒ぎになっていました。
そんな魔物達を一掃するために現在兵器を開発している開発者がこのショタ、レオン・D・S・ゲーステ。

けもみみ、白衣、短パン、ツンデレ、生意気、少年、天才
ショタコンが喜ぶ要素をすべて詰め込んだとんでもない男。

本当にとんでもない男でした。

正直に言うとここら辺、レオン君の登場と、ディアスさん死亡フラグで記憶曖昧なんです。
なんならこのレオンくん、なりきりダンジョンXで登場した魔科学兵器みたいなの作ってて、え、それ本当に使用して大丈夫?ってなったし、そもそもその兵器を作った理由も母親と父親に喜んでもらうためであって、誰が犠牲になるとか何も知らないまま、ただ両親に喜んでほしくて褒めてほしくて研究をしている12歳の少年。辛すぎる。

それこそディアスさんについては、クロードさんと話すシーンが合ったのですが、明らかにもう二度と会えない感じがして、ディアス・・・お前死ぬんか?ってなってました。というかディアスさんはマジお兄ちゃん。家族を目の前で殺されて、強くなろうと決心して強くなって、そんな矢先にレナさんに出会って失った妹を思いながらレナさんの傍にいたのかなと思いました、辛すぎるよディアスさん、一緒に旅しようよ。どうしてクロード編では仲間にできないんだよ・・・。ライバルなら最後まで出てきてくれよ、どうしてここで退場なんですか・・・。

そうここで本当にディアスさんとは二度と会うことが出来なくなりました。クロードさん達が魔物討伐のためにエル大陸で向かったところ、その魔物に船の上でかえりうちにされてしまい海に落とされたからです。
何よりその魔物がなぜかクロードさんの星の技術を使用できるという、トンでも展開。
命を落とすことはなかったが、見知らぬ海岸に流れ着き、仲間と離れ離れになってしまったクロードさん。一緒に流れ着いていたのは両親と一緒に海に飛び込んだはずのレオンくんでした。
見知らぬ土地、一緒にいたはずの両親がいない、自分が開発した兵器の敗北、様々な不運が12歳の少年の精神を崩壊させ遂に泣き出してしまうレオン君。思わず自分も死んでしまえと口にしてしまうのを、クロードさんに怒られます。
この2人、境遇が結構似てるんですよね。両親が優秀、2世世代、周囲の環境。
こんな似てるのに仲間になるのこんな後半だとは思いもしなかった。
着いた集落で仲間と無事再会した後、秒でレオンくんを仲間にする私。
その後エルリアタワーに行き、まさかのロニキス父と再会するも仲間のところに戻り父のもとを去るクロードさんの成長を見て、ラスボス枠十賢者にお会いし、あまりの豪華声優陣に気絶しそうになり、エクスペル崩壊で頭がおかしくなり、ネーデへと物語の舞台が変わります。

つまり、ここら辺、発狂しまくりで思考が回っていなかった。

↑これも元凶

◆シナリオ終盤(エンディングまで)

こっからは怒涛です。
ええ怒涛ですとも。
様々なところを必死に調べてきちんと全貌を理解していこうとやろうとしたのですが、怒涛すぎて半分宇宙猫になっていました。
それこそ、終盤に仲間になったノエルさんとチサトさん。
やはり仲間になるのが終盤すぎて、エピソードをあまり掘り下げられなかったのが反省点です。しかももう、この時にはメインパーティーが、クロードさん、レナさん、アシュトン、プリシスの前衛3人、後衛1人に固定されており、術師キャラは基本アシストになっていたため、メインでもあまり使用しなかったことが残念。でも、PAは面白かった。

特にRPGあるある、終盤になると遊び場が出現する現象。テイルズでいうナム孤島のような場所、ファンシティはよかったとても。

特におすすめはレオン君が大人のお姉さんに憧れて告白するシーンですね、あれは私の実況無しで何度も見れる、というより全員分の反応をみたい、でもそもそもレオンくんが仲間になるのがクロード編だけと聞いてさらに発狂した。その次にお勧めなのがヒーローショーを鑑賞するレオン君ですね。このときのクロードさんは完全に後方で自分の息子をほほえましく見守るお父さんでした。とてもとても素晴らしいイベントだと思います(早口)

まぁそれはさておき、ファンシティで十分楽しんだ後、脳筋ごり押し戦法の私は性懲りもなくまたレベル上げをうっかり行い、バトルスキルやら武器やら装備をきちんと整えて、いざ、ラスボス枠をぼこぼこにしに向かいます。

ここで一言。

十賢者BGMかっこよすぎる!!!!!!!!

私、RPGとかの戦闘BGM大好き人間なんですけど、マジでSO2BGMが良すぎるものばっかり、多分、大好きなテイルズシリーズを手掛けていた方が携わっている作品なので、必然的にBGMも自分の好みな音楽が多かったんだと思います。
特に好きなのは、ジョフィエル戦です。ここは結構人気らしいですね。案の定私も大好きになりました。

でもショタを殺戮したのは許さなかったから瞬殺しましたが

十賢者で次に印象に残ったのはミカエルですね。今でも頭にスピキュールの呪いがあります。あれは怖い。しかもリメイク前はもっとやばかったのが信じられない。
これは縛りプレイしている人はらくらくに攻略したのか・・・恐ろしき。

まぁでもやはり一番印象に残るのは、ガブリエルさんでしょう。
ボコボコにされました。ええ。これはラスボスですね。

私の脳筋プレイが一切通用しませんでした。これはプレイヤースキルが試された奴。アイテムを駆使してなんとか倒せた時の達成感は半端なかったです。

そしてエンディング、エクスペルを復活させるために、エナジーネーデを消滅させることに。正直あの、市長絶対どこかで裏切ると思ってました。
だってそういうゲームを知っているから。
結果的に裏切らず、なんならめちゃくちゃいい人で土下座をかましたわけなのですが。
ネーデ組の3人、レナさん、ノエルさん、チサトさん。まぁレナさんに関してはまさかの昔の人でそれだけでも驚いたんですけど、ノエルさん、チサトさんに関しては自分の故郷が滅ぶにもかかわらずエクスぺルに移住するってなったとき、どういう感情だったのかなとは思いました。
それこそ、チサトさんに関しては家族と最後の別れもなく故郷が滅ぶことを知った時、どういう感情だったのだろう・・・・。

結果的に私のSO2Rは、チサトさん、セリーヌさん単独エンド。まさかのレオン君、ノエルさん研究者ペアエンド、メインパーティーでずっと組んでいたら好感度逆転したアシュトン、プリシスペアエンド、最初からずば抜けて好感度が高かったクロードさん、レナさんペアエンドで終わりました。

クロードさん、レナさんは予想できましたが、ほかのペア組はびっくりしました。だからこそ、チサトさん、セリーヌさんの単独エンドは寂しかった。皆、エンディング後もきちんと会っているのかな?残念ながらそれぞれのペアエンドでは、ほかのキャラの名前が出てこなかったのでわからずじまいでしたが、きっと会っているでしょう。

この1週目でとてもボリュームがあって、何週でもしたくなるなる面白さでした。それこそレナ編でわかる、別の視点からみたストーリーも気になるところ。それにまだ仲間にしていないキャラクターもたくさいんいますし、他のスターオーシャンシリーズも気になる。

この作品に出会えて本当に良かった。勧めてくださった視聴者さんにもとても感謝しております。
レナ編は裏で進めているのですが、引継ぎ特典が大きすぎてまた脳筋ごり押しプレイをしそうです。後レオン君が恋しくてすぐまたクロードに戻りそう。

あっさりとした感想でしたが、やったことがないかた、ぜひSO2Rをプレイしてみてください。
きっと自分の好みのキャラに出会えるし、RPG初心者でも楽しめる物語です。ぜひぜひお手に取ってみてくださいね。

ここまでの閲覧ありがとうございました。また次の感想枠、またはYouTubeにてお会いしましょう。


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