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夢見がちなメンバー共

『酔夢』の所属作家を紹介し〼。


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□加賀 遼也 Ryoya Kaga

即席編集長・作家
作家の性格や創作スピードに合わせて稼げる空間を作るぞ、というそれなりに真面目な意思のもと『酔夢』を創刊。本当はダラダラとその日暮らしをしたいけれどもそうもいかないので高等遊民目指して汗水垂らす本末転倒蟲。本業ではアニメーションの作画や演出をしている。人生の書はカート・ヴォネガット『スローターハウス5』。
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□橋爪 伸弥 Shinya Hashizume

デザイン室長代理・作家
シュールとノスタルジーに溢れる世界を描く反復性カキコミ症候群。地面から生える細長い瓜や、嘔吐と山の化身など、少し気の抜けたモチーフから広がるイメージは唯一無二。『酔夢』のトータルグラフィックは彼の手によるもので、ロゴタイプは十八番中の十八番。普段は映像会社で朝7時から働いており、編集長は彼に焦げたハンバーグを喰わされたことがある。
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・主な作品




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□らむ駄 lambda

作家
SFやらホラーやら青春やらのストーリーの味に合わせて複数の絵柄を使い分ける謎の人物。常に文字と絵、表記と表現の可能性を探る実験気質。おそらくこの人はマンガをマンガと思っていないのでしょうね。本業はポストモダン声優(本人談)らしくこれまた不可解。編集長と趣味は合うがウマが合わない。らむ駄の「駄」は駄犬の「駄」とのこと。
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・主な作品




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□やまだみのり Minori Yamada

作家
愛。ハチャメチャオチャメポップでカワイイカートゥーンから繰り広げられる愛憎劇がここにある。COSMIC LOVERのやまだみのりはこの宇宙の真理を知っているし、皆もまたやまだみのりの作品に描かれていることを知っている。世界のどこにいても宇宙のどこにいても変わらないあなたとわたしへ、全ての人類へ、それから全ての人外へ捧ぐ、アモーレ。
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・主な作品





これからも作家を増やしていく予定であり〼

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