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swimmyってどんな会社?広報から見た真の姿

こんにちは。swimmy inc.広報の伊藤です。私事ですが、7月でswimmy入社から3ヶ月が経ちました。広報になり、右も左もわからず奔走しているうちにあっという間に訪れた7月。今回は、swimmyで過ごしたわたしの3ヶ月を振り返りながら、社内の様子をお届けしていきます。

swimmy、自由すぎる

席があるのになぜか床に集うメンバー。左からディレクター、デザイナー、エンジニア。

まずはここから。swimmyはとにかく“自由”というフレーズが似合う会社です。毎週金曜の出社日以外はリモートワークで、離席も自由。時間の使い方を自分で自由に決めることが可能です。逆に言えば、自分で自分を律する力も必要ですが、swimmyのメンバーはこれがしっかり身についているという印象を受けました。swimmyは大きく、ディレクターチーム、デザイナーチーム、エンジニアチームに分かれているのですが、所属するチームによってコミュニケーションの量も異なります。わたしは「ひとり広報」なので、入社当初はどこにも所属しない自分が不安で不安で仕方なかったのですが、最近がチームの壁が存在しないことに気がつき、どんどん話しかけに行く図々しさを身につけつつあるような気がしています。(笑)

metalife、便利すぎる

リモートワークが中心となると、コミュニケーションの取り方を疑問に思う人もいるかもしれません。swimmyではmetallifeというサービスを使用してコミュニケーションをとっています

朝方とお昼後、気合い入れがち

metalifeではバーチャルオフィスに身を置くのですが、アバターを使用して会議室を使用したり、その人の席に話しかけに行ったりすることが可能です。インターホンという機能を使うと話しかけたい相手に通知がいき、「いまちょっといいですか?」といった感じで会話が発生します。これがとにかく便利!カレンダーだけチェックして、打ち合わせに入っていないかどうか確認した上で使用すれば、本当のオフィスにいるのとほとんど変わらない気分で仕事ができます

swimmy、楽しすぎる

すぐ飽きる代表、臼田との一コマ

先述したように、わたしは「ひとり広報」としてこの会社に入りました。広報としての経験はゼロでしたが、swimmyという会社の一番のファンになるという目標はすぐに達成されました。とにかくこの会社の一員であることが楽しくて仕方がないのです。

飲み会が多いのも特筆すべき点でしょうか。まだ入って3ヶ月ですが、もう何回飲み会に行ったのか覚えていません。お酒が強いメンバーも弱いメンバーも、一緒になっていろいろなことを話し合える、そんなフラットな環境がswimmyの魅力のひとつです。余談ですが、わたしはかなりお酒が弱く、飲み物はほとんどソフトドリンクです。それでも毎回メンバーと話がしたくて飲み会には必ず参加してしまいます。(笑)

エンジニア、募集してます!

そんなswimmyでは現在エンジニアを募集中です。気になる方は以下のリンクからぜひご応募ください!質問などがありましたら、伊藤のツイッターのDMにお気軽にお送りください。お待ちしております!✉️

https://twitter.com/wasabiitoo


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