屋根裏と納屋を仕切る壁を作りたい!その3
こんばんは。
最近、コロナ影響により前より引きこもりの僕(@switchfilm7)です(;'∀')
今日も前回の続きです。
ではどうぞ!
作った壁のすき間を埋めていく
前回、作った壁・・・
分かってたことでしたが、すき間が・・・( ;∀;)
今回はこのすき間をまずは埋めていきます。
まずはすき間に合わせて廃材をカット。
カットしたらすき間に押し込んで・・・
ビス止め。
同じ要領で上部分のすき間も埋めていきます。
出入口付近のすき間は地獄・・・
壁を作った側のすき間は簡単に塞げましたが問題は出入口側。
ここはまとめてすき間を埋めることはできない・・・。
仕方ないので1つずつ、すき間のサイズを確認して端材をカットして合わせて行きます。
この作業をひたすらやるだけ・・・
マジで大変だった・・・。
いよいよ屋根裏の出入口を作る
すき間を埋めたら出入口を作ります。
・・・とは言え、まだ開放的過ぎるのでまずは出入口の柱を。
出入口の柱は結構、太めの木材が必要・・・。
今までの様に廃材ではムリかな・・・と思ってたら
納屋に普通にありました(笑)
それをちょうどいいサイズにカットして
柱を取り付けます。
出入口用の柱を取り付けたら出入口とは反対のスペースに急に窓を付けたくなった僕。
理由はこのまま壁にしたら暗くなりそうだから・・・。
なのですが、そうなると窓を付ける位置、そして壁を追加しないといけません。
で、面倒だけど壁を付けるための柱など追加。
こんなことをしてたら1日が終わった・・・。
いや、こんなことをしてる「から」1日が終わってしまうのか??
なかなか屋根裏が終わりません( ;∀;)
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