見出し画像

賛同者の声


🟣賛同者の声1

皆さまのご意見を、どうぞご覧ください。(順不同・敬称略)
※賛同者の安全を考慮して、フルネームを避けて記載しております。

※当会の趣意書とは違うご意見や、違う部分を含むご意見も有りますが、賛同者様個人のご意見として掲載しているものもあります。

・笙野頼子
長年魂の性別や思春期の性別違和について書いてきました。私の文学上の大切な問題ではあるけれども、性自認については、けして肯定的な法制化をしてはならないと確信しています。禁止や制限する目的以外ではどんな条文にも入れてはいけない言葉、それが性自認。
 今の性自認法の制定には絶対反対です。性自認の客観化などしてはなりません。

 性自認に限らず、「自分は本当は心の自分」という精神的救い、フィクションは時に必要だけれど、結局はひとりひとりの思いの中や芸術表現に留まるしかないものです。そもそも身体生命から完全に独立した心など存在しません。生きてこそ、身体あってこその精神なのですから。
 女性専用スペースにしても本来は身体女性のもの、手術後の戸籍変更者はあくまで特例。この方々はまず体を変えています。そこには身体から独立した心の性別などという設定は不要です。特例者の中にも唯物論者、無神論者はいるはずです。この方々は身体の問題に苦しんでいて現在も自認ではなく性同一性という言葉で定義付けられています。なお性同一性は、英語の直訳を見ると、経験豊富な、とあり他者からの承認や時間的経過を必要とするものでした。単なる自分の思い、自認ではありません。なので性自認という無条件の言葉とは取り換え不可能です。
 さらにもしこの中に今後、身体性由来のもの、医学的根拠が発見されるならば、それはただの自認とは区別すべきものです。何にしろ性自認を法律で認める必要はないということです。
そもそも「雄体の女性自認当事者は誰も女子専用スペースに入らないし入りたくない」と言う主張まである中で、いったい誰のために性自認法を作るのでしょうか。だれの利益になるのでしょう。当事者が誤解にさらされて苦しむばかりか女児や女性に甚大な被害を及ぼすだけなのに。

心とは何か?人が死ねば無に帰るもの。ましてや魂それ自体が肉体から独立して性別を持つなどありえないこと。それを現実、客観として押し通すことは最先端科学をもってしても不可能です。もしこんなものを公的に許可してしまえばまずその国の言語ことに主語という主語が壊れてしまいます。その上で現実を幻想の下に置く統治が始まるのです。なおかつ多くの混乱は言論統制によって隠蔽されます。
 性自認法制のある国はどんな先進国でも、近代と科学を失っており、よくよく見れば植民地主義の亡霊や一神教のゲイ差別と女性差別に従っているのです。さらにはゲイが死刑の国、流産が罪の国まで参加しています。その実現は富豪たちの財団によって支援されています。
恐ろしいのは議論さえ禁じる忖度が日本でもすでに始まっていることで、私などはむしろ公的性自認制限法が必要だと思うほどです。gid特例法も存続すべきです。特例者の方はホルモン治療の保険化を望んでいます。

性自認法について、私は、基地や原発と同じようにどんな小さいことも疑って公にしなくてはならないと注視しています。女子トイレや女湯の中に基地とか原発ができるのと同じことで、女は先住民にされるのかとも思っています。私はここ一年すでにこのテーマで本二冊分のボツを書き、ここにまたボツが加わる可能性が出てきました。版元がないのです。しかしめげません。

肉体を記号化し現実を数字化して搾取することは新自由主義の基本であり、中でも弱く襲いやすく数の多い女性を狙う戦略は利益効率の最たるもの。
 女性の主語を身体からはぎ取って奪い、女性の肉声を言語から追放し、女性の精神を殺し身体を家畜化し、ありもしないヘイトの大罪まで擦り付ける、このような性自認法には絶対反対です。

・ピルつき
会の立ち上げに感謝いたします。
また、ご尽力に心から敬意を表します。
トランス問題の本質は差別問題ではありません。
性別の定義を身体的性別から心理的性別(ジェンダー)に変更しようというカルト的思想運動です。
この思想運動が浸透すると、性別を変更したいと考え、身体的改変を企図する性同一性障害でない方が必ず出現します。
そして、その被害者になるのは多くは弱い立場の若年女性です。
既に日本でも特例法制定時に想定されていた性同一性障害の女性数の数倍の女性が、子宮卵巣を摘出し戸籍を男性に変更しています。不可逆的な身体侵襲が流行し始めています。
身体にダメージを受け、あるいは生殖能を失う流行が生じれば、それこそが重大な人権問題です。
トランスイデオロギーの浸食を防ぐ第一の防波堤が女性スペースを守ることです。
女性の人権を考えてきた身として現状は座視できません。
この会の趣旨が広く理解されることを祈念いたします。

・滝本太郎
この問題、先頃まで気づかず申し訳ない。それにしても、弁護士までもイデオロギー「トランス女性は女性だ」を繰り返せば理由になるとしていて、呆然としました。そして差別だと糾弾されるばかり。
ファシズム「茶色の朝」を招来させなくない。その試金石だと思います。素朴な疑問を大切にすること、ひるまないこと、人を決めつけないことだと考えます。何事も是々非々にて。
ともかく「女性スペースを守る」一点で、幅広い賛同こそが必要です。宜しくお願いします。

・永田
自らの性別を自分で決めるという性自認については、定義を定めたり世の中への周知がもっと必要だと思います。トイレやお風呂は女性が無防備になる場所です。トランスと言っても身体違和の無い身体男性の利用については女性の安全を優先して欲しいです。勿論差別は許されません。スポーツなど身体性に寄るものは差別と言えないでしょうし、新しい性の概念には新しい施設の設置や対応が望ましいと思います。

・蓮
外国人です。欧米は何年前からTをLGBとくっつけて、女性の人権をさらに無視する様になってから、あの惨状になっていました。
今や、徐々に女性専用スペースを恢復するような動きもあるのに、日本はその二の舞を踏もうとするなんて愚の骨頂です。
ジェンダーキャップ120位の日本、さらに女性の人権を踏み躙り、恥も知らずに「先進国」を名乗るつもりか。

・三浦俊彦
対話・議論を拒む蒙昧勢力が根強い現状への憂慮を込めて。

・鈴木
なぜ女性スペースを作らないといけなかったのか、ゆっくりみんなで考えてほしいです!あるものを簡単に無くそうとするのは良くない。女性が政治の場に少ないのは良くない。政治家の人は女性の声を無視するな!なめるな!今後黙らせられると思うな!

・ほしにゃん
歴史の中で今に至るまで差別され続け、身体的にもハンデのある女性にとって、女性スペースは一歩も譲れない大切な権利です。多様性尊重の時代にあっても、女性の権利は独自に確保されなければなりません。

・齊藤
身体女性専用スペースは、女性の命と心身を守るための場所です。今でさえ男性(女性自認含む)が犯罪目的で侵入し、実際に多くの女性が被害にあい、人生を壊されています。これ以上女性への犯罪を増やす可能性のある施策は、絶対に受け入れられません。

・登川
LGBT法案の性自認(セルフID)に反対します。女性差別だからです。与野党案ともに駄目です。

・ヤギ
女性が長い時間をかけて勝ち取った女性スペースは堅持し、全ての人の人権と尊厳が守られる社会をつくりましょう。
女性という言葉を奪う流れには抵抗します。

・石油おう
女性の身体の安全を守る場がひとつでも崩されれば女性の教育、就労が困難になり女性の貧困が悪化します。ぜひ、女性のセーフティゾーンを守り抜きましょう。

・やかた
トランス問題を解決する時に真っ先に女性の安全をリスクに晒そうという発想になる事自体がミソジニーだと思っています。安全にトイレを使う権利は女性の社会参画に直結する重大な問題です。

・じぺねき
性自認の自由の前に人類の約半数の安全を蔑ろにするのは人権問題である

・ブロスカ
女性専用スペースは女性には絶対必要です。

・喜多幡
職場や公共の女性用トイレや風呂などで盗撮が今でもあり、ペニスをもつ自称女性の男性が女性専用スペースに入ることを認めるような規定や措置は女性への暴力を助長するものであり反対です。またスポーツや選挙などの女性枠にペニスをもつ自称女性の男性を入れることは、スポーツや選挙などの女性枠から女性を排除することになりはんたいします。センサスなどでペニスをもつ自称女性の男性を女性としてカウントすると、男女差別の実態を検証できなくなります。同じくDVシェルターや女性刑務所などにペニスをもつ自称女性の男性を入れることは、されらの施設の入所女性を性暴力にさらすことになり強く反対します。

・mob
女性スペースの確保は、女性が人として生活する上で最低限必要な事項です。

・青山
会の立ち上げに感謝します。

・ddslumber
女性や女児の安全と権利を守るため、女性スペースの利用は身体の性別(セルフID/性自認ではなく)に基づくべきだと思います。

・市瀬優子
T.Q については丁寧な議論が必要だと思います。

・ねむみ
女子トイレをはじめとした全ての女性専用スペースは、女性にとって最低限の安全に生きる権利です。
そしてそもそも、女性差別問題において抑圧者である男が、自認だけで被抑圧者である女を名乗るなど、決して許されることではありません。
女性の権利をこれ以上後退させることのないよう、政治家の皆様にはしっかり考えて頂きたいです。

・mina
女性専用スペースは絶対に必要です。守っていきましょう。

・川崎尚子
女性と子供の安全は何より大事です。
男性は男性用スペースを利用するのが当たり前です。

・寒音
身体機能に関する部分は

・とびうお
性別スペースの身体基準運営は差別ではありません。

・ゆゆゆ
安全に過ごせる場所を奪わないで。私たちは性犯罪者を見分ける方法を知りません。

・e-hime
女性は女性同士で安心して使用できるスペースが必要です。

・てててああ
この問題は女性の人権とトランスジェンダーの人権がぶつかる問題である、という点を多くの人が見落としています。差別や人権について積極的な活動をしている人でも女性の人権はしばしば見落としがちです。私はトランス女性が無闇に女性専用スペースを侵害しようとしているとは考えませんが、現行のLGBT理解増進法案のままでは、性欲を果たすために女性専用スペースに侵入する男性を防ぐことが出来ず、増加させることになる蓋然性が高いと考えます。その点を非常に危惧しているのです。痴漢が「日常的」であり男尊女卑の非常に強い日本社会という背景を無視して欧米の法理をそのまま持ち込むことで何が起きうるのかを、想像力を働かせて十分に精査検討することが肝要でしょう。これが女性や幼い子どもたちの生命身体の安全に関わる人権の問題であるとの理解に立ち、慎重に法の穴を塞ぐことを要求します。

・uni
人間関係や会話のなかで、女性を自認する方を女性として、男性を自認する方を男性として認める・扱うことは賛成です。
ですが、トイレや更衣室や浴場などのスペースは、身体の性別に基づいて分けられるべきです。
そうでなければ女性の安全は確保されません。
性自認を基準にすれば、男性がなりすましをして簡単に女性スペースに入ることができてしまい、「私はトランス女性です」と言われてしまえば他者からは判別が不可能になります。
今でさえ、男性が侵入して加害行為に及んだり、カメラを設置して盗撮したりする行為が横行しています。
女性の安全を守ってください。

・misariho
トイレ、電車など安心して利用したいです。被害に遭いたくありません。

・涙目うるむ
性自認を尊重することと、性自認により権利を得られるのは別だと思います。

・ぴろぴろ
女性への加害をやめろ。

・鈴木
なぜ女性スペースを作らないといけなかったのか、ゆっくりみんなで考えてほしいです!あるものを簡単に無くそうとするのは良くない。女性が政治の場に少ないのは良くない。政治家の人は女性の声を無視するな!なめるな!今後黙らせられると思うな!

・土々木々
「性的マイノリティの方々の権利のため」と、女性の権利を軽んじたり不安の声を無視したりする風潮こそ、女性差別そのものだと思います。
安易に女性の権利を差し出すのではなく、
全員の権利や安全も守れる方法を議論すべきです。

・Mitsu
前職は小さい会社でトイレが男女共同でした。ナプキンを棄てる場所もなく、女性社員は外の施設のトイレまで行っていましたが、それを男性社員にからかわれるなどがありました。仕事効率も悪くなり、男性社員の配慮のなさにもうんざりです。絶対に女性専用スペースをなくさないでほしいです。

・真琴
女性差別と性暴力の蔓延している日本社会で、女性スペースのセキュリティを下げる様な事は絶対に有ってはならないと思います。女性の安全と安心のために女性スペースは必要です。

・おもち
身内が覗きにあった。自分は怖いのとトイレくらい異性に気を使いたくない。

・Scar
私はトランスの権利も尊重する立場ではありますが、そのためにシスジェンダー女性にのみ多大な負担を強いることは女性を置き去りにしたものであり、女性に対する差別だと思います。

・桐谷
私の母の世代は共用トイレが多く、そのために行動制限されていました。安心して使えるトイレはとても大切だと考えます。孫世代にも残したい。なぜ今後退させなければならないの?

・こんぺい
トランスジェンダーのために我慢させられる女性を無くしたい、女は女、男は男。
性自認が生まれたからだと違っても覆らない、それが性別。

・DSR-1
女性用スペースは、女性の体をもって産まれてきた人間のための最低限の人権です。これから産まれてくるすべての女性たちのためにも守らなければなりません。会の趣旨に賛同します。

・パン粉
トランス(GID)差別には反対。
でも、トランスと名乗れば何でもOK!には反対する。女性スペースは女性のもの。

・レイ
昔、駅の古い男女共同トイレの時に覗きに遭い誰にも被害を言えませんでした。働き始めてからは上司にあたる男性に不倫関係を迫られた事もあります。男性に対して、全員ではないと分かっていても不信感や恐怖があります。
なので、トイレに限らず、更衣室、お風呂、その他女性の身体に関するスペースは最低限守りたいです。それでも性犯罪が発生する世の中なので、これ以上悪くするのはやめて欲しい。

・黒田
女性は人間です。
安全を求める女性の権利は、人が生まれながら当然に備える権利(人権)です。
それはどのような状況下でも侵すことの許されない普遍的な権利です。
男性中心に大きく偏っている今の日本では男性を排除できる女性スペースが必要です。

・イトウ
性犯罪に何度も遭ってるので女性スペースが無くなると外出できなくなります

・柚子
私は女子大に通っていますが、女子大に行こうと思った最大の理由は、男子生徒がいないからです。「トランス女性」が女子大に入ることができるようになるのは本来ならば入ることができた女性の枠を潰すことになり、また、主に運動部の部活動やトイレ、更衣室などの問題も発生します。女性スペースは女性たちが長い時間をかけて必死に闘って勝ち取ってきたものなので、それを一瞬にして無駄にするように簡単に男性を入れることは断固として反対です。何があっても守らなければならないのです。

・GentletreeSmile
我が子(女児)のために女性スペースを守らねばと決心していますが、自分自身のためにそうなるべきだったという考えに行き当たりました。
先代の方々が勝ち取ったものを次世代へ残さないとというのはもちろんなのですが、いつもいつも他者ばかりだったので「自分のために」たたかうというのが大事と思います。
正当性に関しての、
ひとのため>じぶんのため
という思考癖に気付いたので変えていきたいです。

・庭のすみれ
女性が自立して生きるには女性専用スペースは必須です。
 女児が加害されずに成長する学校を社会施設を守らなければ成人女性になる前に女児の自信が壊されます。
 女性が男性より腕力が弱い事実を無視して男性の自由意思尊重を重視されて困るのは女性です。
 女性が男性から離れるスペース(更衣室、トイレ、等々)を女性自認の男性と共用とする施設は既に着々と増えています。
 プールが有るスポーツ施設を利用するにあたり、『性同一性障害その他のセクシャルマイノリティーの方については、当社が定める基準に従い個別に検討した上で、本施設の利用を認めることがあります。』との規約を承諾する必要がありました。
 女性が男性からの視線を避けて着替える為のスペースの筈が男性が女性だと申告すれば女性スペースに入ってしまう可能性を承認しなければ
女性のわたしがスポーツ施設を使えない仕組みが出来上がっていました。
 人間には女性タイプの身体と男性タイプ身体が有ります。心に性別が有るとの主張は生物学的に医学的に実証されていない現状で、女性が男性が作った、ここ数年のルールで安心できる社会生活を奪われつつあります。

・まいぴちゃん
女性スペースも男性に譲らなければいけないなんてどこまで女性にわきまえろと思ってるのでしょうか?

・にちか
なんでここまで女性がストレスを受けないといけないのだろ。
女性トイレまで堂々と男に侵入が許されそうな日がくるなんて絶望でしかない
絶対阻止したいです!

・津嶋
女性が勝ち取った女性専用スペースを共同スペースに戻すなんて不安恐怖しかありません
外でトイレに行けなくなってしまいます。
これからの子供たちのためにも女性スペースを無くすのは絶対反対します

・浅野
女性スペースは女性の方が権利として勝ち取ってきたものであるため、身体的に女性の方の意見が最も尊重されるべきだと考えます。マイノリティの権利も一定の水準で認めるべきですが、既にある固有の権利を侵害して良いものとは言えません。身体的に男性のトランスジェンダーがスペースを求めるのであれば、既存の女性スペースを侵すのではなく、同じ属性の者同士で新たなスペースの開拓に努めるべきです。

・ぱいなっちご
公衆トイレ(男女兼用)にて幼少期に性被害にあいました。女性専用スペースに身体男性が入ることによる被害を可能性から潰していくべきと考えます。犯罪は起こってからでは遅い。一生の傷を負う被害者が出る前に防がなくては意味が無い。

・あお
女性だけの場所はこれからもっともっと必要になります。理不尽な権力や差別に負けず、女性のための安全なスペースと社会の実現を願ってます。

🟣賛同者の声2

・ミユウ
女性用スペースなどの定義は、身体の性別で分けられるべきだと考えます。

・中村
性別を身体以外での区分けをすることに反対しています。まず身体ありきです。それはその身体性を持つ者の命に関わるからです。
心がどうであれば、骨の長さが変わるのか?尿道の長さが変わるのか?妊娠の有無が変わるのか?変わりはしないんです。
男性と女性で身体性が変わる、それに伴って医療が変わる。それを心が先で性別を表示するなら、必ず命が脅かされる危険が生じます。
そもそも心の性別とは何か?心とは脳にある、そう学びました。そして近年、男脳・女脳という考え方は否定されました。ジェンダーは社会性によって後天的に学んだもの、男だから・女だからと脳が違うことはないと。
心の性別とは、なんなのでしょうか。それは身体性を遥かに凌駕すべきものなのでしょうか。私にはそうは思えません。
そして、心の性別と身体の性別が不一致だと訴える者の性別が明らかに片方に偏っていること。訴える内容がトイレ・更衣室・浴場などの身体を晒す場所に集中していること、これが私には警戒されてなりません。
心の性別と身体の性別に不和がある。それは辛いでしょうし、生きやすい世の中をと私も望みます。
しかし、それは女性が女性として生きづらくなれば解決するというのなら、やり方が間違ってるんです。
女性が女性であるだけで不利益を被ることなく、安全で安心した生活を送れる世の中を希望します。

・ももんが
身体違和を感じる人の苦しみは尊重したいと思っている。自分には想像できないしんどさがあるんだと思う。
ただ、それをそのまま受け入れるには日本社会はあまりにも未成熟。身体が女性の人や子供といった社会的弱者があらゆる犯罪や差別の対象となったまま、加害者に甘く被害者を攻撃する社会で、自認をそのまま受け入れるのは犯罪が増えるだけ。
性犯罪やフェミサイドに対して社会がきちんとNOを突きつける姿勢を固めないままでは、結局社会から""女性である""とみなされた人の被害が格段に増すことになる。

・にゃす
たんたん 公的スペース、職場など準公的なスペースを含め一切の女性スペースへの性自認に基づく立ち入りに反対です。会社がもし、性自認に基づき本来の性別を隠して女性扱いを求める社員の要求に従い、他の女性社員に我慢を強いるようなことがあれば、少なくとも私は会社の女性スペースを利用できなくなると思います。性自認女性のために、周りの女性が心理的安全性を確保できない社会はあってはならないと考えます。

・Sa
身体性別に分かれたスペースが必要なのは、分ける必要があるから。その分ける必要は身体性から生じるものであるので、当然区別の基準は身体性によってなされるべき。服装や見た目などの社会的文化的な性という分けるとすれば、そもそも分ける必要が無くなり、分けること自体が差別になる。合理的な区別となるためには区別基準は、分ける必要性から考えなければならない。

・トト
女性スペースを守ることは、本当に大事だと思っています。

・Urara
女性用スペースは女性の安全を確保するため必須の場所であることが理解されるべきです。公共の場所にあるトイレ、旅館や温泉の浴場、ジムのロッカーやシャワーなど、身体をさらす場所に、女性の身体を脅かす可能性のある肉体を入れるべきではありません。このような場所の利用は身体の条件に従って利用すべきです。

・腐人
身体女性の安全安心な日常を守るには、女性スペースが身体女性専用であることが絶対条件です。これを性自認OKにしてしまえば、身体女性達は加害に怯え外出もままならなくなります。外出を困難ということは生活に大きな支障を及ぼします。これでは女性の権利が殆どなかった過去に逆戻りです。せっかく先人の女性達が闘って勝ち取ってくれた身体女性のための安全スペースを簡単に明け渡すわけにはいきません。一緒に闘います。

・はくまい
女性スペースを守るために、個人としても動けることはないかと模索中だったので、女性スペースを守る会の存在は心強く、ありがたいです。応援していますので、共闘していきたいです!

・福岡
自称女という男からの性犯罪をなくして欲しい。

・一ノ瀬
温泉に男児を入れることを禁止にして欲しい。

・森下
いくら性自認は女性だと主張しても、身体が男性のままの人が女子トイレに入ってきたら恐怖を感じる。

・ソラ
都心に暮らしているので女装している男性はたまに見かけますが、この問題を知るまでは性同一性障害の方ばかりだと思っていました。しかし勉強していくうちに、男性身体のままでしかも性的指向が女性という方は、トランスジェンダーという呼称だと曖昧ですがそれはトランス女性などというものではなく、多様性をもつ男性なのでは?と考えるに至り、性自認のあやふやさに気付きました。どのような装いをするのも自由ですし性的指向も自由ですが、男性身体者はトイレ風呂更衣室などの女性専用スペースには立ち入らないで欲しいです。男性身体者は、同じ身長でも骨格や筋肉量の違いで女性より力が強く、脅威を感じます。ジェンダークリニックでの診断も厳格化を希望します。ジェンダー解体を望んでいますが、男女の違いはsex、身体性によるものと考えています。
もち "なぜ長き歴史の中でたくさんの運動がおき、女性たちの安全なスペースを確保出来たというのに。性自認という曖昧な線引きによってそれが壊されなければならないのか、全く分かりません。
現在の状態、制度でも女性は危機にさらされることが簡単におきてしまいます。例えば女性専用車両が生まれたルーツなど、それは凄惨な差別によって生まれたものなのに今で男性だけでなく女性ですらどこか勝手に優遇に感じてしまっています。女性の身を守ることより、何故か自分が危険視されたと怒る人の意見を優遇する考えも現にあり、性犯罪の身近さ、根深さを認知できていない方が男女共に非常に多いです。
女性スペースを身体的判断以外に委ねてしまっては時代が逆戻りするようなものです。
何故今まで女性スペースが確保されてきたのか、現在の当たり前はどうやって生まれたのか、当たり前の結果だけでなく、過程をしっかりと見つめ考える必要が彼らにはあると思っております。
このような運動を立ち上げてくださった方々には本当に感謝しています。
微力ながらではありますが、応援しております。

・ちよ
トイレやお風呂などは身体の性に基づいて利用するべきです。そもそも、なんのために性別で分けられているのかを考えてほしいです。
有余 女性のセーフスペースを簒奪しようとする動きには絶対反対です。何故トランス女性の気持ちばかりが優先され、身体女性が危険に晒されることは無視されるのでしょうか。

・櫻庭
トランス女性を女性スペースに入れないでください。必要であれば、トランス女性専用のトイレか、誰でも入れるトイレを作ってあげてください。

・ゆい
トイレも電車と同様、誰でもスペースと身体女性限定スペースで区別してほしいです。男性トイレの小便器廃止など個室にする工夫も可能かと思います。成人女性や少女が誰でもスペースで加害される事件があるなか、女性限定スペースをなくすことは容認できません。

・穂香
身体で分けた性別でトイレを使えるように!
現在性別で分けたトイレがあっても、なおトイレでの性犯罪は無くなっていないのに、安心できません。
女性スペースは女性のみが使えるようにして欲しいし、障害者やその他の配慮が必要な方はその方達用のトイレを作るべきです。

・大串
特にネット上で幅をきかそうとしている「トランス女性」が、通常の男性以上に暴力的なのが、とても気になります。まずは暴力ありき、二の次三の次に女装、の人ばかりと言っても過言ではないでしょう。また、「ジェンダー」という単語の誤用をなくしていきたいです。

・中村
今現在、公共のトイレを使用する際はカメラが無いか、壁に穴が無いか、ボールペンやコンセントにアダプターなどは無いかなど調べてからでないと安心できず使用を我慢しがちです。
性善説で区別を曖昧にされると無防備になるしかないスペースが今以上に使用できなくなります。

・向山
この数年間、Twitter上での女性スペース問題をずっと見てきました。性自認に疑問を持つ女性たちへの誹謗中傷、弾圧が反差別を掲げる活動家、ジェンダー学者、政治家や弁護士からなされ、中には目に余るものも多数あり、どうしてこのようなことになるのかと深く憂慮する毎日でした。
この度この署名の立ち上げに際し、尽力くださった女性の皆様、滝本弁護士に感謝と敬意を表すると共に、この方々に対する嫌がらせ、差別的言動がなされることは絶対にあってはならないと強く思います。
特に政治家、弁護士の皆さんは何が起こっているのか、目を覚ましてよく見て欲しいです!

・むらさき
女性に対する性暴力が横行する社会で、女性スペースの定義を変えることはできません。

・なおこ
身体男性と身体女性のプライベートスペースは分けるべき。

・水戸
女性スペースを男性からしっかり守ることは、当然ながら重要なことです。
私は男性(心身ともに)ですが、男性のほうが高い、というより、普通の倫理観、道徳心を持つことが大切だと思います。それに加え、女性を尊重する態度が必要だと思います。
なかなか難しいところも多いとは思いますが、応援させていただきます。

・アルミ缶
身体的性別(性差)で分けられたスペースは自己表現の場ではなく、身の安全を保証され安心して排泄や更衣を行うだけの場所です。女性のスペースに侵入しようとすることは、それを怖いとおもう女性の気持ちや安全をまるで分かっていないように感じます。どうか、女性が得た権利を奪われることがありませんように。

・ホシミズ
メイクをしてスカートを履いていても、身体男性と認識しうる方が女性トイレを使用していれば恐怖を感じます。盗撮や性暴力などの危険があるからです。トランス女性は男性トイレを使用することで身の危険が生じるのでしょうか。そもそも、どのような装いも女性を定義しません。

・ひよこて商会
女性スペースを安心して使いたい。

・山田
防犯上、男女別の方が良いです。

・soup
未だ女性蔑視が罷り通るこの国で、女性スペースを女性の身体を持たない者へ開放することは、さらなるジェンダーの強化、女性差別の透明化、男女平等の後退です。絶対に許しません。断固拒絶します。

・ぱん粉
女性スペースは勝ち取ってきたもの。
もう共用トイレ使いたくない。会社では女性更衣室がなく、一時的に会議室を更衣室にせざるを得なかった、あんな時代に逆戻りさせない。

・しいな
国会内の女子トイレですら盗撮による被害が起きるのですから、ジェンダーフリーを推進したら、それを悪用した性犯罪が増えることでしょう。そのことは、市井の女性ばかりではなく、男性も気づいていると思います。お題目ばかり唱えるのではなく、実態を見て、より弱い者にしわ寄せがいかないようにして欲しいと思います。

・仲山
性自認は客観的に確認できないので、それを社会的に認めなければならない、というのはおかしいと思います。

・Rie
トイレや浴場、更衣室など女性が無防備な状態になる場所に男性器が有る人の侵入は到底容認できません。
性自認と身体が違う違和感が有るとの感情があったとしても、その感情の下に「私を女性として扱え」は暴論です。
感情と本能も違うし、身体の生理も違う。
女性に危害を加える事のできる男性器をぶら下げたまま女性のスペースを蹂躙する行為です。
これは差別ではなく(身体的)区別。

・豊本探偵事務所
自認女性は男。

・そのむ
女性スペースは女性のもの。あと男児も連れてこないで

・tukisane
より多くの女性に安心して生活してもらいたい。

・長谷川
心の問題を性別を無視して優先させてはならない。

・君塚
昔はみな共同のトイレで、出先では使用を避けていたため、水分なども控えめにとっていました。男女別々の気兼ねなく使えるトイレを曾孫娘にも残してあげたいと思い賛同致した次第です。

・Alison
トイレ、銭湯はじめ身体で区別される公共スペースでの女性の安全と尊厳を守りたいです。また学校など教育機関での女性の学習機会損失についても危惧しています。

・まーにゃん
性別違和があり、移行中の人達の悩みには寄り添いたいけれど、自認だけで肉体が男性の人を女性として扱えというのは問題があると思います。女性専用車両に乗り込み、トラブルを起こして通勤時間帯の関東一円の電車を停めた男性が「今だけオンナ!」と叫んだシーンがワイドショーで放送された例もあり、また、女装して女湯に入りこんで逮捕された事例も複数報道されている現在の日本の状況では、自称・自任だけで女性専用スペースに入っても警察でも止めることができなくなることは大変な問題だと思います。

・紙
性別を自認で決定することは、先進する国で何が問題になっているのかよく調べていただき、よくよく再検討していただきたいです。
女装して女性スペースに侵入し逮捕される男性が多発する日本の現状で、自認で性別を決定できることになったとき、悪用されないと考える方が無理があります。
女性の身体にかかわる問題にあがる声をきちんと聞いてください。不安の声を無視するな。

・星海
身体性別区分により性的尊厳とプライバシー、安全性が確保されるべき空間を「狭義の女性スペース」とすれば、現代においても身体性別に基づく女性対象・専門・限定であることに意義と目的が失われていない女子大や女子校、女性団体、女性施設、女性イベント・集会などは「広義の女性スペース」に当たると考えます。どちらも守ってくださいますように。
ヌ子 自分や家族、友人、将来自分が持つ子どもが性的被害に遭わないようにするために絶対に女性スペースは守るべきだと思っています。過去に自分や周りの人も性被害に遭っていて今も性被害を受けやすい環境や制度であるのに、これ以上そうした状況を助長しないで欲しい。

・あずま
安心安全に過ごしたいと思う気持ちが生まれること自体おかしいと思うような未来の平和な世の中のために賛同します。他の方がもっときちんと言語化してくださることを期待します…子供を産んでからもっともっと守らなきゃいけないものが増えました。自分子供も、安全に暮らしたいです

・りーにょ
ただでさえ変態が多いこの国で、性自認のみで性別を変えられるのであれば
オペをしない限り加害できる状態の人たちがズカズカと土足で踏み入ることになります。
これは圧倒的な威嚇であり暴力なので
肉体的に女性の安全に生活する権利が損なわれるものになります。
犯罪が増加するのは目に見えています。

・岡井
知識が薄くて恥ずかしいのですが、性の多様性を叫んでおいて女子トイレに拘るのも違和感があります。そもそも心が女性というのもよくわかりません。可愛いものが好き、男性が好き、スカートが好きなどの『女性らしさ』は社会が作ったもので、だから女性ということにはならないと思うのです。
男性トイレは怖いとか変な目で見られるというなら、その社会的認識こそ変えるべきであり、すぐには無理だから多目的トイレの拡充を進めるべきでしょう。生理現象は生理的特徴で区別すべきと考えます。

・ねむ
トイレでレイプ被害に遭ったことがあり、セルフIDのみで女性用の場所が使えるようになる怖さはどういう理屈を持って来られても消えません。どの性別、性自認の人にとっても不都合だらけです。何故これが一部の人に通じないのかが本当にわからずにいます。身体的女性だけの問題ではなく、男性も目立たないけど女性からの被害に遭っています。物理的に安全な場所は全ての人にとって絶対に必要です。それでも被害をゼロにすることは難しいですが、場所がある安心感は大きいです。

・女性の人権を死守する者
女性専用スペースは、過去の女性たちが周囲からの差別や加害に耐え忍び、現在の我々に残してくれた財産である。それにも拘らず、女性が男性からの加害に怯えなくて良いスペースを明け渡してしまっては、過去の女性たちに示しがつかない。
 現在の女性専用スペースですら男性からの加害が絶えない状況であり、もし女性専用スペースが無くなれば、さらに悪化することは自明と言っても過言ではない。むしろ被害を無くし加害者を取り締まるために、女性専用スペースはそのセキュリティを強化しなければならない。
 女性が女性専用スペースを安心かつ安全に使用できることは女性の人権である。女性専用スペースの撤廃に断固として拒否する。


・湯川
身体女性専用で安全なトイレがなくなれば、私たちは外出もままならなくなります。これは気持ちの問題などではなく、日々性犯罪の脅威に晒されている属性の現実的な危険回避のために絶対に必要なことです。女性専用スペースの侵害に強く抗議します。

・Hb鉛筆
制度は自己申告に頼るしかない内心のみをベースに作るべきではないと思います。

・栄野川
訴えていることは女性女児を守りたい安心安全な場所を作りたいその気持ちだけです。差別ではないと考えます。

・溝口
 中小企業の男女別トイレ設置義務免除を認めたら経費節減のため共用トイレへの移行が進むことは目に見えてます。阻止すべきです。

・まゆ
身体女性のみのスペースを守ってください。

・たこ
身体男性のT女性へ女性スペースを認めるなど行き過ぎた議論を懸念しています。温泉が好きなのですが、身体男性が入ってきたら犯罪者なのかT女性なのか見分けがつかないという状況は怖いです。十分な議論と線引きが必要です。
鈴木ゆり "手術、戸籍の変更までして、初めて女性であると認めてほしい。そこに至らない方は、身体に合ったスペースを使用する又は多目的スペースを増設するなどで対応して欲しい。ここだけ守ってもらいたいだけなのです。どんな格好をしていても、男性女性どちらでもない方、好きな格好をして良いと、思う。でも、身体性別のスペースへの侵入はお断りです。大小様々な被害を自身も身内も、友人もそれ以外も受けてきた。差別ではなく、区別です。どんなに、個人のトランスジェンダーの方が善良だと訴えようと、社会全体の男性性の加害が多いことは事実です。一個人の心情を慮る、その性別であると認めてもらえない事を慮ることに固執して、そこに居合わせる人への心情を慮ることを蔑ろにしてはいけない。
私は、そう思います。

・柴田
女性専用スペースの保守は、女性の持つ生活上の権利、個々人の安全・安心の確保を最優先事項に据えれば、当然の帰結になると考えています。
男性身体者による女性専用スペースへの侵入行為は紛れもない性犯罪であり、それをなし崩し的に合法化しようとする反社会的言説は断じて許容出来ません。


・伊藤
女性のスペースに、心が女性だという理由で入ってくる男性をニュースでもよく見ます。通報しづらい状況は作るべきではないと思います。誰でもトイレを増やすべきです。
岸田 "特例法の要件から手術を外す事、要件の緩和に反対します。
自認で戸籍性別が変更されると、女性スペースは守れません。
トランス女性はトランス女性です。
外来語を改め、日本独自の定義を作っていくべきだと思います。
トランス女性の就業についても、ある一定の職業ではトランス女性の就業が女性の権利を著しく侵害する恐れがあります。
(性暴力被害者を収容するシェルター等のスタッフ、女性が裸になって施術を受けるエステサロン等)
我々が今こそ女性スペースを守り切らなければ、未来を担う子どもたちに顔向けが出来ません。もし脅しに屈し女性スペースを解放してしまえば、将来、若い女性や女児に「なぜあの時大人たちは、あのイデオロギーに安易に賛成したのか?」と問われることになると思います。
会の立ち上げ、ありがとうございます。心から応援します。

・カナ
娘や女の子たちの安全安心尊厳のために女性用スペースは死守したい。

・さとうしゅういち
身体によってわけるスペースは絶対に必要です。わたしの場合は女性が圧倒的におおい場所で仕事をしています。
共用トイレは気をつかいます。やはり、こういうものはきちんとわけたほうが、おたがいに取ってよいです。

・谷津
犯罪に巻き込まれず安心して使えるトイレ・更衣室であってほしいだけです。当たり前を女性から奪わないでください。

・赤羽
身体的女性が安全に暮らせるように願います。

・鳩
性別の定義を、気持ち次第の曖昧なものに変えないでください。

・あき
ジェンダーってなんだかわからないけど「差別」はいけないのは当たり前で、新しい風潮なんだなあくらいに思ってました。海外の事例を知って、性善説だけで語って、犯罪が起きる可能性と抜け道があるような法律を安易に作る事は絶対にするべきでない。

・隣
男性から性的に眼差され強姦からナプキン漁りまで、あらゆる性犯罪の標的になってきたのが女性。だからトイレや着替えや風呂など性的プライバシースペースは男女分かれているのに何故自認だけで男性を女性と扱えて性的な部分を晒す場に入って来れるのか。
これから性的スペースに男がいても怪しんで排除してはいけないなんて女性に対する迫害行為。女性スペースをなんとしても守りたいです。

・小林
女性スペースは女性の為に確保されるべきだと考えています。

・北野
性暴力加害者はどんな卑怯な手でも使う、ということが共有され、一人でも被害者が減ることを祈っています。

・ナマチャン
女性スペースとはナニ?と思いました。その後理解出来ましたが。

・桑島
女性スポーツも含めて女性スペースは女性たちの「砦」とすべきです。

・ちゃんみず
プライベートなスペースは男女別にしてもらわないと安心できない。

・なまず
私たち女性は「身体女性」でも「シスジェンダー女性」でもない、ただの「女性」です。
ただの女性だから、被差別属性なんです。
女性スペースは絶対に守らなければいけない。
絶対に譲れない。

・相原
身体女性の権利と安全を手放すことは許されませんよね。

・picasso この問題に関して疑問を呈したり議論できない現状が恐ろしいです。

・瓶
女性スペースを守りたいです。ただでさえ誰もいないトイレや温泉は恐怖の対象です。
いつ男性が入ってくるかわからない、
盗撮されてるかもしれない。
これ以上、リスクを増やしたくない。
髪を伸ばす、スカートをはく、美意識を高く持つ、髪を切る、美に重きを置かない、毛を生やす、男女関係なくしていいと思います。
しかし、生まれた時点で故意的にしか変えられない身体部分では分ける必要があります。
身体女性は身体男性に虐げられた過去が多すぎるし、継続的に今も発生しています。
スポーツ界で男女を分けているのも、身体的にパワーに差が生じるためです。
男女は精神的な部分で分けられるものではなく、
物理的に分けられるものでなければ身体的女性は永遠に踏み続けられることになります。
女性のスペースに入ろうとしている方は、これまで女性として踏みつけられてきた経験がないからこの恐怖が分からないのだろうと思いますが、この恐怖がわからないならやはり身体的部分で分けるしか女性を守る方法はないと思います。

・笠原
身体違和に基づいた性自認と性的指向や性表現を動機とした性自認を客観的な指標で見分けることができない現状でどのように性同一性障害と嗜好としての異性装を見分けるのでしょうか?
そもそも自らが認識するものを他者も認めなければ差別とは内心の自由を侵害してないでしょうか?自らそうであるという自己実現と身体の安全を守りたいという権利がぶつかった場合優先すべきはどちらでしょうか?
男性トイレで安全が確保できないのは女性が安全を譲ることで解決する問題なのでしょうか?
女性差別の撤廃もままならない環境でこれらの法案を議論することがまず拙速だと考えます。女性議員の比率も少ない、市井よりさらに女性進出が進んでいない我が国の意思決定の場で個人の性嗜好のような一人一人異なるものにかかわる問題を立法に携わる方はどこまで理解されておられるのでしょうか。
なんとなく聞こえがよく先進的であるという雰囲気だけで進めてよい問題でないことをまずご理解いただきたいです。

・しずはた
すべての女性自認男性の誠意を信用して考えても、男性が思う「心は女性」は何をもって女性の心だと判断しているか、根拠があるとは思えません。私は女性ですが私の心が女性であるか全く保障できないからです。体が女性であるから非力で、女性に向けられる欲望に危険を感じ、女性であるから他の女性の置かれる立場が理解できる。私が男性に産まれていたら女性として生きる辛さや屈辱、力でも権力でもかなわない男性の性欲に晒されながら生きる不安はわからない自信があるのです。
性自認が生物的性と異なる人の存在を否定しているわけではありません。世間で言う「女性の心」が人の歴史の中で練られたジェンダーの理想を反映するものだと思う以上、自分の意志ではなく何らかの理由で異なる性の刷り込みを強く受けた可能性は理解します。それでも実際に女性が生きる恐怖に満ちた世界は体験できないはずです。自認女性の誠意を汲み、違和感を持って生きるのは辛かろうとは思いますが、そもそも私自身が仕方なく女性をやってるので、「心は女」はあくまでも「男性が想像する女性の心」でしかありません。
女性スペースは不安を抱えて生きる女性に必要なスペースです。女性が不安になるぐらいいいじゃないかと思いません。女性は安全に生きる権利があります。女性自認男性は男性であり、彼らのニーズに応える必要性は感じますが、その為に女性の安心を犠牲にはできないはずです。
女性自認を騙る悪意の男性を想定するまでもなく、自認を根拠に女性のスペースに入ろうとする事から、私は反対です。女と言う性から逃げられない者に必要なセーフティゾーンです。

・加賀
女性が努力の末に得、守ってきた大切なスペースを守ってください。

・山田
ご活動感謝します。

・雨水
身体違和のある方へは、多目的スペースを増やす事で対応して欲しいです。
多目的スペースならトランス以外の方も元々利用していますから、多目的=アウティングにはなりません。
ましてや身体違和もなく生得的性別と逆のスペースに入りたがる方は生物学的男性に如実に多いですが、それを公に受け入れれば肉体的弱者である女性の危険が今以上に増す事は、受け入れていない現在でも犯罪・加害が毎日起きていることからも明らかです。
女性から見て外出先のトイレ・更衣室がどこも危険だということになれば、そういったスペースを含む施設を利用すること自体が事実上不可能になり、正にアフガニスタン等の地域の女性達と同じ状況になります。
今日まで男性に侵入されながらもかろうじて保たれている女性専用スペースを公に明け渡すなど、絶対にやめてください。

・shamol
会の立ち上げに感謝します。

・Masumi
日本の女性スペースを守るためにこのような会と署名を立ち上げてくださってありがとうございます。感謝の言葉しかありません。

・関野
女性スペースは必要だと思います!是非確保をお願いします。

・小島
男性身体で女性自認の方の生き方の自由は尊重します。しかし女性スペースへの立入を認める法律には、悪用による性的犯罪防止のため反対します。


🟣賛同者の声3

・wanko
「トランスジェンダーは性同一性障害」であるという定説があまりにも強固です。だからセルフID(性自認)承認の怖さが伝わりづらい。女性スペースを守ろう!という呼び掛けを通して現状をしっかり伝えていけたらと思います。
おきやまけいこ 女性や子供達の安全の為に先人達が勝ち取ってくれた専用スペースに守られてきた私達が後世の女性や子供達の安心安全を蔑ろにし、安易に明け渡していいはずがありません。女性は身体的弱者であるが故に性被害者も多くシェルターの役割を果たしている専用スペースをまだまだ必要としています。オールジェンダースペースは別に作るか、変えるならセキュリティレベルを上げ男性スペースをオールジェンダーにして下さい。

・ナオ
身体的なことをからかいの対象にする男性は年齢を問わず多いと実感している。せめてトイレや更衣室は女性だけで使えるスペースを確保し続けてほしい。

・りこ
女性専用スペースの存在は、女性が安全に生活を営む上で、女性の人権のひとつです。

・毒りんご
性自認・トランスジェンダー・性同一性障害いずれも、「自分の身体の性別を認識できなくなる精神病患者」でも「自分の身体の性別を認識できない知的障がい者」でもないです。
そうすべき場面において身体性別に沿って行動することは可能だと思います。
女性専用スペースは身体女性に必要なものです。女性専用トイレ内の多機能トイレも設置してほしいと思っています。女性専用スペースを守ることに賛同します。
女性専用とは別に、トランスにも使いやすい新たなスペースを作るのが方法と思います。

西のお山
女性スペースが維持されるのは最低限必須の事だと思います。性犯罪が撲滅された世界に至らない限り、身体男性(手術済GIDの方除く※)が侵入可能な法制が施行されてはならないです。
(※即日診断書交付等は論外ですし、明らかに性加害に準ずる言動を成している一部の人は(即日〜等の関連もあり?)即刻診断取消しの上、診断した医師への査問まで必要だと思います(GID診断基準の厳格化))"
花穂 "自認した性別で利用場所が変えられるのが本当に納得できないです。
身体的男性が自分は女性だと自認すれば女性用のトイレや温泉施設、更衣室などプライベート空間が安心して使えなくなるのはありえないです。
先日も健康診断の施設が公式サイトや施設内で公表していなかったが身体的男性で女性と自認する人には女子更衣室を提供していた、と分かり非常に危機感を覚えました。
身体的女性(DNAが女性)の為だけのスペースを守って欲しい、守りたい、それだけです。
身体的男性(自認は女性)の方にはそれ専用のスペースを作れば良いだけの話だと思っているので本当に不思議です。

・とらむー
トランス女性の権利は、シス女性の権利以上に守られなければならないのでしょうか。
未手術のトランス女性を、女性スペースに受け入れなければターフ扱い。女性の権利はどこにありますか?

・きなこ餅
大学で心理学を学び、ジェンダー学の授業も取っていますが、学べば学ぶ程「心の性」という存在自体に疑問を抱かざるを得ません。海外で起こった事例も考え、女性の安全のために女性専用スペースは必須です。

・山口
もしトランス女性の女子トイレ使用が許可されれば、この国において自分自身や将来生まれるかもしれない娘を守ることができなくなってしまいます。どうか私と私の子どもたちを、悪意や暴力から守って下さい。

・misia
女性スペースを使う要件として、最低限オペ済である事を望みます。

・さくら
性自認が女性の方が女性スペースに入れるとなった際、現在ネット上で確認のできる「一般的な女性のように見える格好をした男性」をどの様にして判別するのかわかりません。ただでさえ性自認が女性ではない「女性の様に見える格好をした男性」が女性スペースに入り、性的な嫌がらせや自身の欲望を叶えている現状を解決ができておりません。
なぜ身体や戸籍などから女性になる努力をせずに女性としての権利を得たいのでしょうか。なぜ女性の権利を得たいと思う方が将来自分も属する女性の安全を脅かす様な行動をするのでしょうか。
今現在生活をしている女性たち、将来生活をする女性たちの安全を安心を守りたいです。

・yomi
娘がいます。次世代女子の為にも娘達のためにも女性専用スペースは守られるべきだと考えます。少しずつですが周知していきたいと思っています。

・通りがかりのF
女性と自認する方を排除したいわけではありません。ただどうしても性被害が発生してしまうのではないか、と思ってしまう事案が発生しています。
盗撮用の小型カメラは驚くべきサイズになっており、思わぬものに擬態しています。
女性用トイレならと子供だけで行かせる親御さんもいらっしゃるでしょう。
現状でさえ事件が起きているのにますます増える事は目に見えています。
男性の権利ばかり押し付けられる時代はもう終わりです。
以上の事から女性スペースは守られるべきだと思います。

・2404号室
女性スペースは女性のものであり、定義を覆して勝手に入って良いものではありません。

・憂鬱ちゃん
身体性別基準の権利という最低限の人権すら踏み躙られてしまうようであればこの国の女性に未来はありません。すべての女性と女児の進学・就労・生活における安心と安全のために、女性スペースは断固として守りたいです。
ガチャガチャ "性別は心の有り様で変更できる、男性も女性を自認すれば女性である、この考え自体がとてつもない女性蔑視の上に成り立っています。
女性は身体の違いによる差別を、それこそ幼児の頃から受けて育ちました。身体が女性だからです。差別をする側に私の性自認を確認されたことなどありません。また、選んで差別を受けたこともありません。性別は選べず、変えられないからです。
性別が自認で変更できる人たちは「心が女性で、髪が長くてスカートを履いて、ピンクが好きなら女性」と言います。どれだけ女性を馬鹿にしているのか。
身体が関係ないなら何故身体が女性の人たちのスペースにこだわるのでしょうか。彼らの言う「女性」は男性トイレにもいるはずなのに、おかしいです。
身体性の違いを無視すること、それは女性身体を持つ人への暴力であり、許されることではありません。ましてや差別などではありません。(女子大学を男性差別と言うようなものです)
性自認という概念は、科学や事実に立脚した議論自体を破壊します。女性から名前と経験、歴史を奪うものです。法制度や公的に導入するものでは決してありません。

・ゆんたん
若い人の相談に乗る仕事をしています。生きづらさの理由を性別にのみ求め、性別を移行すれば生きづらさが解消されるという考えは、青年期を過ぎれば変わることも多く、安易に解決策とすることには慎重でありたいと考えています。ましてや、性自認という実態のないものを理由に「性自認が女性なら女性スペースを使っていい」は本質的な解決にはなり得ません。その人がその性別のまま、尊重され生きられる社会を望みます。
しましまうさぎ "性自認がどうであろうと、生殖機能を有したままの男性器を持つ身体男性が女性スペースに侵入する事は、「妊娠する可能性のある身体」を持つ女性や抵抗する力の弱い子供達の安全を著しく脅かします。
性による「差別」は望みませんが性による「区別」はそう言った観点からも絶対必要だと思います。

・ももてゃん
今まで女性は男性に何でも譲ってきました。今はこの女性スペース侵害により、とうとう安全さえ譲れと言われてしまっているのです。私のためにも他の女性たちのためにも黙って見ている訳にはいきません。今こそ団結して女性スペースを守る時だと思います。

・猫パンチ
イメージ上のような「善良な人々」だけで構成されている世界ならば良かったけれど、そうでない現実で隙を作る訳にはいかない。

・May
現状の男女で利用スペースが分かれている状態ですら、覗きや盗撮、女装しての(稀に女装すらせずに)侵入事件が多発しているのに、もし女性専用スペースがなくなってしまえば文字通りやりたい放題されてしまいます。
現状ですら女性が犯罪被害に遭うことが多いのに、それがまた更に増加する事にしかならないので、絶対に死守しなくてはいけないです。
海外で、女性専用スペースをトランス女性だという人達にも利用可能にしたところ、女性が性犯罪被害にあう事案が激増した件からも答えは明確です。

・渡邉
女性が社会で能力を十全に発揮するためには、安全な女性専用スペースが不可欠です。絶対に減らしてはいけません。

・ガーネット
今回のLGBT問題含め女性専用車両などに女性のスペースに男性が割り込んで来たり、炎上した献血ポスターの問題のように男性が好むエロ要素のある表現が公共の場に表現されることが当たり前のように擁護されることに酷く危機感を覚えます。
そのような輩の言い分の中にはフェミニズム=女性の性の解放と言うものもいますが、かつてフェミニストとして活動した先人達も自分達の言説がまさかこのような男性達の言い訳として使われるとは夢にも思ってなかったでしょう。
このような男性達に侵害されることなく女性達が安心して過ごせる女性のスペースを守ろうとするこの活動を応援しています。

・安元
身体的特徴でスペースを分けるのは、差別でもなんでもなくただの区別です。安心安全な空間をお互いが作り、干渉しないためのセーフゾーンです。

・yumiii
私は母を早くに亡くし父と兄と三人暮らしだったため、家族で買い物に出かけてもトイレは一人で行っていました。母からトイレは危険な場所だと教えられていたので「何かあったら最悪死ぬ」と、最大限警戒しながら行っていました。子どもの頃は「大人になったらここまで気にする事はないだろう」と思っていましたが、大人になった今でもトイレで数々の犯罪が起きており、女性は何歳になっても警戒心を緩められることなんて無いんだなと思い知らされています。
現行の身体の性別によって分けられるトイレでも、たかが排泄をするためにここまで気を遣わないといけないのが現状です。それなのに性自認をもとにトイレの使用を分けたら、今以上に怖い思いする女性が増えるのは目に見えています。この女性の身の危険よりも個人の性自認の方が尊重されるべきだなんて絶対におかしいです。
更衣室や浴場など他の女性スペースについても同じ事です。女性専用スペースは身体の性別に基づいて分けられ、女性がいつでも安全に使用できなければいけません。
これ以上女性に負担をかける社会に未来はないと思います。

・田中
コロナ禍による業績悪化で解雇となった会社は小さく、共同トイレだった。とても苦痛。盗聴盗撮無いと思うけどあるかもしれないという不安があった。鉄道やオフィスのトイレは比較的安心しているが現状すでに性犯罪は発生しており、加害者はほんの軽い処分で赦されている。男性は男性をかばい守るが、男性は女性を守らないのだと社会生活を通して実感している。最近Twitterで見かけて気になるのは、女性専用車両と女性用トイレと女性用浴場に、身体男性が「パス度」なる言葉を用い侵入するという行為。あえてトランス女性とは言わない。彼らは侵入し女体を見て勃起し射精している。人権侵害であり明らかな加害行為だ。トランス女性が差別に苦しむならそれは、男性による男性社会が悪の根源であろう。なぜ女性に我慢を強いるのか理解できない。統計で明らかなように加害者の多くは男性であり、性犯罪が軽視されている現在、女性専用スペースの排除は更なる性犯罪をゆるすことになると危惧する。なぜかトランス支持者は犯罪の存在を論点のすり替えと言い取り合わないが、私はここが大問題だと思う。むしろ女性専用スペースを明け渡すよりも、トランス当事者専用スペース設置のほうが皆幸せになると考える。潜在的性犯罪被害者女性を守り、次世代の女性女児たちにできるだけ怖い思いをしてほしくない。身体男性がいる女性専用スペースなんて怖くて使えない、トイレ我慢が発生するなら家にいないといけないと感じるし、女性の社会進出を妨げることとなる。外国の記事では、女性刑務所に自称女性の身体男性が入れられ、強姦されるという事件があったそうだが、法律でトランス差別禁止されており追い出せないと聞いた。そこで女性に避妊具の支給がされたそうだが、最悪である。事実として存在する性犯罪に目を向け、過去の女性先輩方が勝ち取ってくださった「女性専用スペース」をぜひ今後も守って、さらに、真実の男女平等が未来で実現されるよう願う。

・ありふく
そもそもLGBT法案が必要ではないと思う。

・蝶々
女性の権利は、自宅以外の外にどれだけ自由に歩き回れるかだと考えております。
安全性の観点からプライバシーが尊重される場面では女性スペースはハッキリと別れている事が条件です。
外に出る権利は、同時に働く権利、社会進出の権利、社会進出は同時に経済的な自由にも繋がります。
容易に男女共用とすべきではありません。

・Lake
憲法13条が保障する個人の尊重と幸福追求権を実現するために、人は誰でも旧来の「男らしさ」「女らしさ」から解放されて自由に生きる権利があります。だからこそ、女性自認者(トランスジェンダーの女性)の方々と女性双方の安全と尊厳を守ることを両立しなければなりません。
公衆浴場・公衆トイレ、更衣室、病院・介護施設や矯正施設といった、女性が無防備になる場では、第一に女性自認者になりすます男性性犯罪者の乱入可能性を防がねばなりません。第二に、男性器を持つ身体を目の当たりにしながら、自分の裸体あるいは排泄・経血などのプライバシーを晒すことを強いられる羞恥から女性は守られる権利があります。
これら当然の公衆安全が保たれて初めて、女性は女性自認者を仲間として尊重し共存していけるのではないでしょうか。

・ゆきのん
女性スペースは過去の女性たちが懸命に戦い、主張し、やっと勝ち取った安心で安全な場所のはずです。その守られるはずのスペースで娘や他の女の子たちが将来悲しい辛い怖い思いをする可能性があるようなことは断固として反対です。
猫っ毛芋虫 "女性の権利確保のための声を捻じ曲げ、トランスジェンダーへの攻撃かのように印象操作する分断工作、自称人権派が平然と女性を悪魔化し糾弾する酷い状況を見てきました。
連帯しか無い。
一番弱い人が潰されないよう、この運動に賛同します。

・岡本
LGBTの名の元に、先進的な衣を着たトランス問題はただの新しい女性差別に過ぎなかったんですよね。3年ほど前から、Twitterで警鐘を鳴らし続けて来てくれた方、TRA側との議論でTwitterを追われた方など見てきました。性自認を認めれば、性犯罪の増加のみならず社会の根本が崩れる大問題だと認識していますが、議論を拒み、議論する事さえも差別だとするトランス側の態度、既に女性スペースに侵入している事実だけでも、性自認を認めてはいけない理由として十分過ぎると思います。国会議員もあてにならない、さらに日本の著名なフェミニストらは、大半がトランス擁護の立場、市井の力のない私達は人数で対抗しなければと思います。賛同します。

・nononos
心より賛同致します。会の立ち上げに感謝しています。女がごくふつうに、ごくふつうの社会生活を営むために、身体で分けられた女性専用スペースは必須です。異論を許さない所謂トランス女性とその周辺の方々が、横暴な振る舞いの理由を「私は女性」とすることで、二重に掠め取られている気がしています。

・くう
女性スペースに「自称女性の男性」を入れるのはおかしいし女性として不安で恐怖です。
TSD 当事者ではありませんが、トランスジェンダーによって本来保証されるべきシス女性の安心・安全が脅かされることはあってはならないと考えます。

・tanaka
身体女性として生まれてきた者と、後から「女になった」者は同じ属性ではないと思います。それぞれ抱える苦悩も違うのに雑に「女」として一纏めにし、同じ空間に放り込むのは問題があると思います。そもそも「女の心」とは一体何を指すのかが分かりません。私は身体が女として生まれたために女としてカテゴライズされ、そう生きざるをえません。心に性別など無く、常に私は私である、としか感じません。「心が女だ」と感じる人間がいるのは、そういう人もいるのだなと理解はできますが共感はできず、そういった心という見えないあやふやな線引きのまま、風呂やトイレなど女性スペースを共有することはできません。
これがまだ男性が身体女性にむやみやたらと欲情することなく、性犯罪が起きない世界であったら、そういったスペースも気にせず共有できるのでしょうが、現実はそうではありません。
私たち女性は常に性犯罪の脅威にさらされています。現状では身体男性のままの人間とは安心して風呂トイレなど共有することは不可能です。ただでさえ健康的に生活するのに不利な状況に追いやられている女性にこれ以上負担を掛けるのはやめていただきたい。切に願います。

・IN
現状の運用でも性犯罪が無くならない世の中で、女性スペースにおける穴を今以上拡げるような法やイデオロギーには反対です。

・中宮
明らかに女性に見えること。
外見が男性で心が女性は、認められません。

・五十嵐
私は数年前にツイッターを利用し始め、使い方もよく分からないまま役目にしていたのが様々な女性の問題でした。
フェミ対クソオス、AV強要問題、性被害、セックスワーク等々、男の視点のままで眺めているとあまり気になりませんでしたが、オスの一人であるので半ばムカムカしつつやりとりを遡っていくと、原因は男にあったり、非は男にあったり、ほとんどがそういうものでした。
後に「男の女で見えてる景色が違う」というタグが出ましたが、まさにそんな感じでそれまで全然前もせず、感じもせず、気にも留めていなかった女性の被っている問題が見えてくるようになりました。
それまで男(私)に見えていなかった理由もいくつかわかってきました。
大雑把にまとめると、今我々が生活している社会は、疑う余地のないほどの男社会です。
そしてその男社会は、女性差別によって、そのアンバランスで均衡を保って来ています。
私は男性ですが、そのアンバランス(男は気づかなくても気にしなくても変えなくても困らない)は修正しなければならないと思っています。
そんなことを考えている今、「更に」女性の地位、居場所を奪おうとする流れが起きつつあります。

今、みんなが考えなければならないのは、
性って何?
女性って何?
ジェンダーって何?
ということを、自分のことや、自分の目で見える範囲のものに当てはめてきちんと考えることだと思います。

男の赤ちゃんを見て
「かわいいから女の子だと思った」
というような会話は割と普通にされてきたと思いますが、それまで考えもしなかったこういう日常の中のやりとりは、考えてみたら「どうしてなんだろう?」と思うようなことで溢れている気がします。
私は以前、様々な問題や差別がある中で「女性差別をなくすのが先」とツイートしたら叩かれましたが、今でもその考えは変わりません。
それほど、女性差別は「当たり前の下地」に敷かれていると思うからです。
今よりも向上させるのではなく、
今よりも更に女性の居場所を奪おうとする流れには反対します。

・くされ
女子トイレ、女性用浴場は女性のものです。

・らーん
LGBT法案、与野党反対です。廃案を。
Twitterに感謝してます。個人的にトイレで色々ありましたが、
権利がぶつかってるので無理だと思います。
女子トイレ、女子風呂だけの問題じゃなく、
再考願います。

・いち
犯罪被害に遭いたくないです。

・AY
男性による暴力や犯罪が一度も存在しなかったなら男女で分ける必要はないかもしれないが、実際に暴力や犯罪を犯す殆どの者は男性。生物学的な差があるのは明らか。男性が自称する『女性』や『心は女』などの戯言に付き合う必要はない、そもそもそんな戯言を通そうとする厚かましさが男性優位な価値観そのものだ。女性専用スペースを死守する事は大いにある。

・せんこう
世間一般的な「男性らしさ・女性らしさ」という物差しはいくらでも無視して良いと思いますが、身体性を軽視、無視する事には反対します。
問題点が周知されないまま、差別禁止法などが通ってしまうことにも反対です。

・潮田
弱者の権利を守ると言う、中々反論し難い雰囲気に流されて、日本はおかしな方向に向かおうとしています。完全に賛同します。

・ミカヅキ
比較的田舎の我が町、二十数年前に新設された市民会館に大規模男女別トイレが設置されるまで、家の外のトイレといえば、男女共用トイレでした。
狭く、汚く、個室の数も二つが三つがせいぜい。並んでいる男性用立ち小便便器の後ろを通って個室まで行かざるを得ない、実質的男性トイレでした。
いつトイレの中に男の人が入ってくるか、その男の人から局部を見せつけられるか、排泄しているところを覗き込まれないか、個室から出た瞬間目の前に男の人が立っていたりしないか、私の排泄音を聞くためにドアに耳をつける人はいないか、等々、怖い思いをしながら警戒し、警戒を促されては利用していたのをよく覚えています。実際被害に遭ってしまいトイレから出る頃には半泣きになっていたり、覗きをやめない男性を年配の女性に追っ払ってもらったこともありました。このような状況のせいで排泄は家まで我慢するのが当たり前。手洗いのときでさえ、後ろで小便に立っているおじさんの威圧感やじろじろとした目線、ニヤニヤ笑いやこちらに聞かせようとする?排泄音を気にしなければならない(もちろん、女児女性である私を気にして慌てて出て行ってくれる男性や私が個室から出てきた時気まずそうな顔をする男性は多くいましたが、性犯罪者はいなくなりません)。
市民会館に男女別トイレが設置されたとき、ゆっくり使える、トイレを我慢しなくていい、なんて使いやすいのだろうと、女児女性利用者が喜びをもって迎えたのを今でもまざまざと思い出します。
当時の、しかも田舎では盗聴盗撮の機械もかなり高価でしたから、性加害は直接的なものが多かった。実際、最寄り駅の共用トイレは長年の山のような立件されない性犯罪の後、ついに大きな事件が立て続けに起きてしまいトイレ自体が埋め立てられる、という事態になりました。目の前に交番と駅員詰所があるこの駅に男女別公衆トイレが設置されたのはほんの五年ほど前です。
この二件では、予算が増えてしまうからと危うく男女共用トイレ(という実質的男性トイレ)になるところを女性議員や女性職員が反対したため男女別トイレ設置となった、という経緯を当時耳にしました。
 現在、盗聴盗撮も安易に安価で行える実態も手伝い、今なお女性スペースにおける性被害は甚大であり、ネットを介し被害が拡大しやすい社会になりました。しかし原則的に男女身体別トイレであるため、一定、非常に多くの性犯罪が防がれているのだとも実感してます。
 これらは、私が身体女性スペースの保持の必要性を実感した経験のほんの一部です。
 さて、性自認の法制化を考えますと、一つの重大な問題は、男性であろうとも「女性を名乗るならば」「女装をしているならば」、易々と女性スペースに入れるようになる、または入る行為自体を「尊重」されるようになるだろうという点です。懸念、危険性が非常に大きい。
そうなれば現在、男女別として分けられているスペース・女性専用スペースにおいて、辛うじてある程度担保されている性犯罪抑止力が、今以上に低下する、もしくは機能を失うでしょう。これが深刻な被害を次々と生み出すだろうことは、海外の事例を見るまでもなく、現在日本社会の女性が置かれている状況を鑑みれば明らかです。
おそらく、徐々に、前述した私の子ども時代のように「実質的に男性用トイレ」となった状況とほぼ違わなくなるでしょう。身体男性を女性として「尊重」する、つまり女性スペースの利用を「尊重」することにもつながるわけですから。「犯罪者として扱われかねない」という歯止めがなくなるため、むしろ私の知る二十年前より事態は悪化するのではないでしょうか。性犯罪に多少厳しくなった現代との時代背景を差し引いても、この懸念は特殊な捉え方ではありません。
女性たちが日々直面している性犯罪社会・女性差別社会という現実の日常生活において、性自認法は、あまりに性犯罪や性差別に対して無理解かつ横暴だといえましょう。
 「自認」とはなんでしょう。「自称」と何が違うのでしょう。「自認」とは人の数だけ存在し、明確な根拠も確実性もない人間の頭の中だけにあるあやふやなものです。その曖昧な根拠を基にして設計する社会制度はどれほどの危険を伴うのか。必然的に歪みが生じ、その制度の皺寄せは弱い者に集まります。それが「性別」である場合、弱い者とは性差別の被差別者である女性なのです。
 そもそも「性別だけに自認が認められる」事自体が性差別だと考えます。
例えば「犬自認者」や「ロボット自認者」に他人や社会がその認識通り応じなければ、それは差別なのでしょうか。「犬・ロボット自認」の人間も「女自認」の男も、真実、苦しみはあるでしょう。もしも真剣にそう信じているのならば尚更その苦しみは想像を絶するものだと思います。「自分はAのはずなのに、Aではない」という自己認識と現実の乖離やズレから生じる苦しみ。しかしその苦しみは、社会が制度化して救済すべきなのか、また本当に社会制度で救済できるのか。私にはそう思えませんし、この点についてまだ議論が尽くされているとも思えません。
 本来、「自認」はあくまで「自身がAと認識していること」であって、「自身のAであるという認識を他者の他認として強要するものではない」はずです。しかし「自認尊重」を基に社会や国が法律として制度化すれば、その「自認」は「他者の認識を強制させるもの」として機能するでしょう。これは他者の「個人がそれぞれに現実を認識する権利」を侵害します。なぜ「現実の事実と異なる一方だけの認識」が尊重・優先され、「現実として存在する事実を指摘するもう一方の認識」は差別者として非難されるのでしょう。
法学を専門として学んだわけではないのですが、法律は「自認」「人間個人の自己認識」にまで踏み込むべきではないのではないか、それは思想信条の自由に反するのではないか、と考えます。「性自認が法制化され認められる」とは、「国家が、ある一部の性自認主義の人たちの現実認識の仕方を、社会構成員の隅々まで制度化することで強制する」のを意味するのではないでしょうか。人間の「認識」を法制化するのは、たとえ理念法であるとしても、大きな危険性を孕むと思われます。ダイバーシティどころか基本的人権以前まで逆戻りしているのでは。
私は以上の経験と考えを以って、この会に賛同致します。立ち上げてくださった皆さま、本当にありがとうございます。
非常に長々とお目汚しを失礼いたしました。

・きのこ
トランス女性が女性スペースに入れるようにする事は、女性の恰好をしていれば女性スペースに入れるようになるという事です。これは、トランス当事者でない他の犯罪目的の男性の呼び水になる恐れがあります。
生物学的女性のスポーツのフェアネスや当たり前に担保されるべき安全が脅かされることには断固として反対です。
被差別を訴える層が、これほどに大きな差別・危険を新たに生み出しかねない状態を放置できません。
生物学的女性の権利と安全を守るため、私は「女性スペースを守る会」の賛同者になります。

・南
今性別で分かれているスペースは、「心の性」なるものではなく身体の性別で区別されたスペースとして保たれるべきだと考えるので、活動に賛同します。
歴史を顧みれば(またインドなどの国を見れば)共用便所という名の実質男性トイレばかりでは女性が安心して社会生活を送れないことは明白です。トランス・ジェンダーに配慮をと言うなら誰でもトイレの拡充を図れば良いはずです。"

・ますく
自認ではなく先天的な身体的区別で女性スペースを確保したい
荒木はる香 "明確な違いのある男女の身体を、人類の持つ科学を蔑ろにする考えには賛同できません。ジェンダーに関しては人々を枠に当てはめて押し込める枷です。身体、DNAの違いは紛れもなく事実であり、女性の身体を持ち社会に女性として生きてきた人は何百年も差別を受けて発言権を与えられず傷つけられてきました。そんなことは見過ごすことができるはずがありません。女性を都合の良い存在にすることに反対します。
苦しむ人が自分を否定しなくても生きていける世の中を求めます。

・にな
すべての女性がより安心して利用できる場所であってほしいです。
りんりん 長年性暴力に苦しめられている女性のスペースを身体男性に明け渡すことは許せません。女性が安心して生活出来る社会には程遠いですが、最低限、身体スペースは守られるべきだと思います。

・藤原
身体は男性、心は女性の方のために、女性トイレや女性車両が開放されたり、入試やスポーツにおいて女性の枠を使用する事は、身体と心が女性という人が不利になったり加害される危険が高まると思うので、他の策を考えて欲しいです。
しかし世間は、自認が女性なんだし、女性スペースを使わせるのがいいでしょ?ダメって言ったら差別だよ。
と言った風潮のように感じます。
この風潮に否を唱えるためにも、こう言った署名活動が起こった事がとても嬉しいです。
LGBTの方を守るために、女性という属性を踏みつけないで欲しい。
そう思います。

・neruyosi
絶対に守りましょう。
安全第一ですし、なんでもかんでも
女性が受け入れ先ではありませんから。

・カワベ
当たり前だと思っている「女性スペースの安全」を再認識し守りましょう。

・あお
現実に女性を自認する身体男性が女性スペースに侵入する事件が起こっている以上、女性スペースの利用を性自認だけで許可することは絶対にやめてほしいです。「ただ安心してトイレやロッカーや温泉を利用したい」この切実な思いをトランス差別と批判されることがとても辛く悲しいです。こうした批判を恐れずに戦ってくださる方たちを心から尊敬し、応援しております。
女性スペースをしっかり守ること、そして誰でも利用できるスペースも増やすことで、すべての人が安心して生活していけるような社会になってほしいです。"
酒井剛 私は人の嫌がる事はしてはいけないと小さな頃から教わってきました。個人の意見や思いを大切にするのも大事だと思うのですが集団の中の一人である事も同じくらい大事だと考えます。
なりたみわ
平和に暮らしたいだけなんだが "いわゆるアライ?と言われている人が
「そんなに男が怖いならどうやって社会で生きてるんだよ引き篭もってろ」
と言うような趣旨のツイートをしているところを見たことがあります。私は性被害にあった事はありませんが、町中で知らない男性にいきなり
「テメェ話しかけんじゃねぇよ!!」
と話しかけていない人に怒鳴られ、暴言を言われたことがあります。駅のホームだったので殺されるのかな?とも思いました。故に男性に対し少し恐怖心があります。逃げられるような外でとても恐怖を感じたので、トイレやお風呂、更衣室など閉鎖的な空間では、そもそも身体女性のための物なので、女性以外がいる事がまずイレギュラーだし、そもそもいるという認識がないために余計に怖いと思います。(1度間違えて入って来てしまった男性をトイレで目があったとき、緊張しました。)
元々人体の形質としては男女2つのみなので、身体差を考慮して女性スペースは無くならないでほしいと思います。
長文と拙い内容で申し訳ありません。

・朝昼兼
よくスーパー銭湯を利用してるのですが、身体精神女性同士でも大変失礼な人(他人の身体や顔面を見て「自分の方がきれい」と相手をランク付けてくる、親の躾のできてない人)があるのに、身体男性が精神女性と称して入ってきて、見かけた人をランク付けしてたら金玉蹴り上げて外に放り出して「粗○○!」って叫ばれても文句言えないのではと思いますね…平和に生きていたいもんです。

・うるキラ
トランスジェンダーやその擁護者の目に入る場所でしたら是非公開してください。>>>人には宗教の自由があるけど、それは他人の人権を踏み躙る自由ではありません。トランスジェンダーの言う「心が女性なのに女性スペースに入れない苦痛」も「ムカついて殴りたいのに殴れない苦痛」も「シスどもを殺したいのに殺せない苦痛」も、どれも感じている人にとって本物の苦痛なのは分かります。ただそれを理由に他者の人権を無視しないでください。内容によっては発言しただけで暴力になることを理解してください。何を信じるのも、トランスするのも自由ですが、自身の言動が差別や暴力になっていることに気付いてください。

・まいぴちゃん
女性スペースも男性に譲らなければいけないなんてどこまで女性にわきまえろと思ってるのでしょうか?


🟣賛同者の声4

・naka
女性スペースを男性の体を持つ方も使用することで安心できるスペースが なくなることが怖いでです。特に人が少ない時間に温泉に入ることが好きなこともあり、湯船に一人、または知らない方と二人になるようなことも多々あります。性自認が女性だとしても男性の体ですとどうしても恐怖を感じてしまいますので、女性スペースの確保を切に願います。
(男性自認でも女性の体なら女性のスペース、女性自認でも男性の体であれば男性スペースの使用ができるような多様性をもつ世界を目指してほしいです。)

・眞尋
会の発足と、市井の女性としての声を届ける機会をくださった事に心より感謝を致します。
女性の安全と権力の弾圧を受けている今、決定される前に明確に反対しないと、子供達や、女性達が安心して使えるセーフスペースを失ってしまうと思い反対の声をあげました。
全ての人の権利を守ると言う団体が、何故か男性に都合の良い権利だけしか主張しない、生物学的女性には性器や生殖腺で侮蔑的な呼び方をするのに、「トランス女性」や生物学的男性を性器と生殖腺と呼ばないのは、女性蔑視が根底にあるからだと思います。彼らは、「女性達の権利や安全」は大した意味はないと思っているから、当事者の女性達の許可なく、勝手に明け渡そうとしているのです。そうする事で先進的で善良な自分を演出出来る上、自分には実害がない人達がこぞってアライ気取りをしているのだと思います。
入浴も、排泄も、身体で行うものです。精神を洗う訳でも、精神が排泄する訳でもありません。ですから、身体で設備が分けらるのです。必要があるから、先人が血と汗を流して戦って勝ち得たものです。そして彼ら彼女らが、私達に残してくれたものです。私達も、それを戦って守るべきだと思うから声を上げるのです。
女性は、幼児期からずっと、「女である事」で差別を受け続けて育ちます。能力があっても女性だと言う理由で、自分より能力がない男性が出世する等、社会人になっても差別を受け続けます。その上、安全な場所で排泄する権利すら奪われるなら、人権侵害以外の何者でも有りません。女性のセーフスペースを失って酷い目に遭ったり、悲しい思いをするのは、安全な場所で活動家を焚き付けるアカデミシャンでも、アライでも有りません。薄暗い不衛生な共用トイレを怯えながら使う事になるのは、市井の私や、あなた、未来の子供達です。
安全な場所で綺麗な言葉を使って、理想を語るのは無邪気で簡単な事です。不都合な現実を見て、学ぼうとしないならその思想に未来は有りません。まず、市井の女性達の現実を見て一緒に泥に塗れてから問題を考えて下さい。法律を作るなら、定義をはっきりさせ、性善説ではなく、性悪説で考えいかに安全性を高めて行けるか、考えるべきだと思っています。男性トイレが危険だと言うのなら、その事も俎上に上げて安全なトイレについて考え、改善する事が大事だと思っています。
また、性別適合手術を受けて戸籍を変えた方は女性だと思っています。女性に憎悪を向けて危害を加えたいような方は女性スペースに来られると困りますので、性加害や暴力等の犯罪歴がある人の性別変更については、一般の方以上に慎重に扱って欲しいと思います。

・まむ
大学ではジェンダー学を中心に学んできました。昨今の多様性への取り組みは女性を犠牲として進めてきていると違和感を感じていました。選択肢の多い世の中にしていきたいです。誰かが我慢して増やされる選択肢とならないように…。

・にゃまはげ
トランスの方を差別したいんじゃない。自分の性を男か女か自認するのも、好きな格好するのも、本人の自由、勝手にしたらいい。でも身体性で分けられたスペースは絶対必要。混ぜちゃダメ。

・みつなり
現在でさえ女性スペースの安全が十全でないのに、存在定義されていなく法制化もされていない身体男性が女性スペースを使用するのはおかしい。
性自認は、身体的差異により別けられているスペースを越える特権ではない。

・佐藤
近年、もともと女の体を持っていた「女性」の権利が蔑ろにされていると感じます。実際に怖い思いをして危機感を抱いているので賛同しました。

・猫又桃奴
人権の侵害(A):少数の「男性器付トランス女性」が公衆手洗い等の女性用スペースに入れないことによる「精神的なストレス(不満、疎外感)」
人権の侵害(B):トランス女性と外形上で判断できない「女装した異性愛男性による」現実の性暴力の危険性、およびその存在の女性用スペースへの入域が公的に認められることによる危険性の増大によってもたらされる、大多数の女性の受ける精神的ストレス(恐怖)
相対的に、Bの人権侵害の方が重大である。よってAの「不作為による人権侵害」を是正するためにBの人権侵害を許容すべきという論理は合理的ではない。

・匿名
女性が、日常的に性的消費や暴力に晒され、教育の場からは秘密裏に排除されていた実態がようやく明るみに出て、改められる動きが出始めた一方で、女性に配分された、または女性が獲得して来たスペースが、密やかに拡められた「性自認」と言う文言により男性に開放されんとする今を強く憂慮しています。
 この文言は、女性差別と言う未だ根強く社会に蔓延る権力勾配に後押しされ、暴力性を孕み既に力を持っています。実際この文言の定義を問うたり議論を試みることすら差別と腐された結果、この文言が一人歩きを始め「性自認が女性の方可」となって女性向けとされるスペースに次々に紛れこみ、様々な女性の権利までも侵蝕しているのです。今の日本では実際にはまだ法律に記されてもいないのに、です。
 では例えば「性自認による差別を禁止」と法律にこの文言が入り込んだらどうなるでしょう?生得的女性のみで集まることが事実上不可能になります。憲法にて、集会の自由(原則として、その目的、場所、方法などのいかんを問わず、集会を主催し、指導しまたは参加するなどの行為につき公権力により妨げられ、または強制されない自由)が保証されている筈なのに、です。(当然男性のみのスペースもそうなる筈ですが、女性差別による権力勾配が維持されていれば経済的に時間的に優位、且つ、身体的にも優位な性別に対し、他方が受けるほどの侵害を逆に及ぼす事が可能だとは考えにくいです。)
 この文言が既に法律、条例その他、公共の福祉に関わる文脈の中で効力を与えられた世界では、女性スペースに苛烈且つ壮絶で惨忍な悪意悪行の侵入を招き、被害を受けた女性が実在し、これらの文言を含む文脈の撤回、撤廃、撤退も始まっています。にも関わらず、日本では議員を名乗る人の中でこれらの事実に向き合ってこの文言の孕む危険性に言及する数は、無邪気にすら見える人権感覚の麻痺した法曹や、深刻に受け止める市井の女性の数に遠く及ばない様に見えます。
 この会に賛同するにあたり、女性差別撤廃や女児女性が性犯罪の被害者にならないよう願う者にとって、最悪の障壁となり得る「性自認」と言う文言に過剰と言う位敏感になって欲しい、それでも足りないと、祈るような気持ちでいます。
 この会を通じ女性の憂慮や懸念が社会の意思決定議論の場にいる方々に伝えられ、この文言が引き起こしている様々な事件、事実の確認と見直しが行われ、延いては「性自認」と言う文言削除撤廃が叶えられるよう願います。

・ゆうちょ
毎日のように男性による女性への加害を目にするので男性の言う女も自衛しろという意見に答えて自衛のため女性スペースを全力で守りたい。

・Natsuiso
小学生の頃に性的暴行未遂にあった他、様々な性加害を男性から受けきました。英国では10歳の少女が女性トイレでトランス女性に強姦されました。男性の腕力を持ち、犯罪率が男性寄りのグループの人達に女性スペースに入ってきてほしくありません。女性スペースで男性器を見たくありません。安心して過ごしたいです。

・オオカワ
トランスジェンダリズム、セルフIDは女性の権利を奪うためのものであり、家父長制と資本主義からの攻撃だと考えています。女性が人間らしく生きることを否定することで支配しやすくなります。そのわかりやすい例が女性スペースの剥奪です。

・ろんろん トランス女性だけでなく身体男性が女装をすれば誰でも女性トイレに入れるようになる点が怖いので、女性スペースは身体女性のみの利用のままにすべきだと思います。

・diane
女性のスペースに雄を入らせれば、もう使えなくなる女いるし、学校とか刑務所にいる女の子と女は逃げられません。

・東雲
女の身体だから、殺されたり盗撮されたり強姦されたり値踏みされたり商品にされたりと、女性がさまざまな暴力に遭っているニュースに事欠かない現在の状況にうんざりしています。犯罪が行われやすくなると予想すること自体が差別、「心の性」に疑問を持つこと自体が差別、差別はいけない!!!だけだと思考停止なのではないでしょうか。女がこれまで「男らしい」とされてきたもの•ことをしてなんら問題ないし、男もこれまで「女らしい」とされてきたもの•ことをして全く問題ない、という風にジェンダーを解体していきたいです。

・ソラリス
長い長い年月をかけて、先進的な女性たちが勝ち取ってきた権利をずかずかと踏みあらわされる現状に悲痛な気持ちです。人権派だと思っていた人たちまで、女性だけは踏みにじっても良いと思っていることが明らかになってきて、辛い思いです。

・小菅
本当に性別違和でで苦しんでおられるトランス女性の方が女子にまぎれて女子トイレを使っておられるのにまで遺を唱えるつもりはありません。しかし、性的虐待を訴え出れば警察に起訴できないからと追い返され、監視カメラなどのしっかりした証拠の元発行された逮捕状は直前に握りつぶされ、ネットをググれば女子トイレ盗撮映像があふれるほどの出てくるこの日本で、自認のみで全ての人間が女子トイレを使用できる制度は時期尚早だと考えます。

・リン
女性スペースから女性が追い出されることを恐ろしく思います。
この活動を応援してます。

・薬珠
お手洗いなら、男性用 女性用 多目的トイレ を設置し、多目的トイレを増やしてほしい。

・あーにゃ
身体的に男性が、女性自認ということだけで女性スペースの利用をすることを認めることが出来ません。
心の奥底で何を思っていらっしゃるのか他人には分からないからです。
正直、今でも男性っぽいなと思う方がいらっしゃっても注意することは出来ない身ですが、これを承認してしまうと承認された!と威張って入っていらっしゃる方が出てくるのは簡単に想像できます。
変な人がいたら避ける、逃げるを徹していますが、どうぞこれ以上リスクがあがる可能性を良しとしないでください。

・菅野
SEXとしての女性スペースを守ることと、トランス差別を直結させないでください。

・トマトちゃん
公共のトイレ自体がそもそも犯罪多発地帯で、警察や警備会社が注意喚起している様な場所です。私自身覗きにあったこともあり不審な人やものがないかなどチェックし注意しながら使用しています。数年前トランスジェンダー女性にも女性スペースを使える様にするトランスジェンダリズム運動を知ったのですが、今現時点で危ない場所に男性身体を持つ人(それがトランスジェンダー女性であれそれを装った男性であれ)が簡単に入ってこれる、距離をとりにくくなる様になるのは嫌です。しかも逃げたり質問するのも差別になるならとても怖くて使用出来ない。それなのにネットではこの様な私の考えは差別的で私のような考えの人間こそ女性トイレを使うなといういう声まで上がっています。また、私は最悪その様にやり過ごせたとしても私の子どもはどうでしょうか。まだ未就学児ですが、中学生位になったらさすがに親も着いて回れない、友達同士など出かけた先で公共トイレや更衣室などを使うことになるでしょう。そんな時彼女をどの様に守ったらいいのか本当に途方に暮れ、男性身体者を簡単に女性身体スペースにまねき入れる様な運動をしている人達には悲しみと怒りでいっぱいになります。しかもフェミニストを自称している人までもがその様な事を軽々しく言う。成人女性でも危ないですが障害がある人や子どもは被害にあってもそもそもそれを説明しにくいでしょうから狙われやすいのではないかとも心配します。どうかどうか、自分だけでなく、もっと弱い立場の人の事まで考えて欲しい。身体男性を女性スペースに入れる様にする運動をしている皆さん、弁護士や研究者の方もいらっしゃいますね。皆さんとても頭脳明晰であられるのだから、お願いします。全体の人数では女性の方がマジョリティでも、トイレなどで身体女性と身体男性が一対一で対峙した場合、身体女性は抵抗したり逃げたりも不利です。弱い人間の大切な避難場所、安全を軽々しく手離さないでください。

・AZ
男の趣味に私たちの安全が脅かされるのは納得いかない。どうしても女性スペースに入りたいなら性転換すべき。その半端さは手術するほど苦しんでる人にも失礼だと思う。

・あひるさん
女として生きてきて、子どもの頃から何度も痴漢の脅威に曝されてきました。
女・子どもにとってこの国は、治安が良い国ではありません。
女性スペースを明け渡せば、必ず加害メンタルの男は侵入します。
それは今まで女として生きていた経験上の確信です。
その上被害にあっても、この国では加害者擁護が湧きます。
だからどうしても、弱いものを守る必要があります。
女性スペースの維持を求めます。

・ミツコ
昭和30年代に小学校生活を送りました。その頃は1軒の便所棟でコンクリの床、男子の小用にはコンクリの溝がありました。女子はその向かい(2mくらいの距離で)に木造の個室が幾つかありました。男子がずらっと並んで小用を足している後ろで個室が空くのを待っているのは恥ずかしかったし、順番を待たないでいい男子がうらやましかったです。でも今考えると男子は大便をしたい時にはどうしていたんでしょう。女子用の便所とされている個室に入らざるを得なかったわけで恥ずかしい思いをしたのではないでしょうか。男女別のトイレは男女どちらにも必要だと思います。

・花丸
女児を育てる身として日々大変な危機感を持ってこの問題を追っています。
女性の権利を守るため、娘たちが安心安全に暮らすため、セルフIDに基づく性別区分に反対します。

・のんのん
女性スペースだけ全人間のスペースにするのはもうおしまいです。

・にんげん
ジェンダーはセクシャルじゃ無いので、なんで混同されるのか理解できない。男女共有を望むならまず男性の加害対策が完了して、一切の不安なく男女共有にできるようになってからだと思う。

・あすか
性自認がなんであれ、女性スペースに男性は入ってこないで欲しいです。トランス女性は男性です。性自認は生物学的な性別を変えることは出来ません。多目的トイレを作ることに賛成します。

・えむ
身体の機能が女性である者のみのスペースがあると、やはり安心感が違います。
差別と区別は別物です。
少数派への配慮はわかりますが、では多数派は我慢しろ、では結局すべての人が尊重される世界ではなくなっていると思います。
ダイバーシティや共存を目指すなら、性的マイノリティの方用のスペースを設置とかではなぜダメなのでしょうか?

・に
女性のスペースが失われてしまった場合、性犯罪の急増化が起こるのではないかととても不安です。今ある女性のスペースは、先代の方々の努力と苦労のおかげであるもので、先代の方が私たちにしてくれたのと同じように、私たちも後世に安全を受け継いでいかなければいけないと思います。

・堀井
女性スペースは、身体的に弱者で性的被害などを被る危険性が高い女性が守られるべきスペースです。男性女性の身体的機能は明らかに異なり、これは差別でなく、身体的な明確な”区別”です。
精神的な多様性や守られるべきです。しかしながら、人との関係においては他者との関係の維持から守らなければならない一線があり、互いの権利を尊重しなければなりません。身体的な女性の権利も守られるべきです。
身体的な女性を守るスペースを心身ともに必要であると感じている女性も多く、それを無視するべきではなく、身体的な女性の権利も守られるべきです。
身体的女性でない方が男性スペースと別のスペースが必要であるのであれば、女性スペースを身体的な女性以外に開放するのではなく、女性スペースと同様に、新たなスペースを設置すべきです。

・佐藤
女性用のトイレや女風呂、女性専用車両が無くなるのはとても怖い
深沢 桂 公共施設での安全は基本的人権です。女性用スペースの利用は女性のみで!
上弦の鬼嫁 身体男性は女性スペース使用不可と思います。(手術済みは可能です。)犯罪の助長になりかねません。犯罪者との見分けがつかない、100%犯罪が起きないと言い切れない。

🟣賛同者の声5

・上弦の鬼嫁
身体男性は女性スペース使用不可と思います。(手術済みは可能です。)犯罪の助長になりかねません。犯罪者との見分けがつかない、100%犯罪が起きないと言い切れない。

・小麦子
女性スペースは女性の基本的人権の根幹であると考えるので身体区別は死守されなければならないと思います。それは差別ではなく権力勾配、身体の優劣差からみて区別を付けることが真の平等です。パリテに関しても女性意見の黙殺に繋がるものです。生存権を脅かすもので憲法違反ですらあると思います。

・地下に眠るM(地下猫)
性自認に限ったことではないが、自認をベースにした社会システムには到底賛同できない

・丸山
諸外国、そして日本においても「見た目では(女装している為)女性に見えるが、男性生殖器を持ったままの男性」による女性への加害が増加しています。(しかしそれによって発生した性犯罪件数は「女性」としてカウントされる為に「女性による強姦」等の件数が極端に増えている)
「私は女性自認なので」と主張をする、身体が男性のままの方は「女性スペース」への入場を明確に法によって規制する必要があります。"
ゆうこ LGBT活動は、薬剤などの利権が絡んでいると思っています。人権問題にしているのは、圧倒的多数の人々を黙らせるためにすぎません。

・出店
時代遅れと罵倒されても構いません。男は女を守るものです。

・monkmoon
女性が身の危険を感じることのない社会、健全な社会を望みます。このままだとひとつの歪みから、日本の共同体が壊れて行ってしまうと思います。

・kuro
女性スペース(トイレ・更衣室・共同浴場等)を安心して使える場所にしてほしい。
不安を訴える声や、もっと緻密な議論が必要という声に対して「そんなこと起きないに決まってるじゃないか」と軽く見るばかりでなく、差別者のレッテル貼りをして回る推進派の態度にも恐怖を覚えます。"
むちこ。 日本はまだ恵まれていると思います。なぜなら、先進的と言われる欧米諸国での現状から、セルフIDが進んだらどうなるかを実例として示せます。あれを見て大手を振って賛成する人いるのでしょうか?

・橋本久美 女性が男性社会で共存していくために時間をかけて作り上げた居場所を、いともかんたんに男性に開放してはならないと思っております。

・カカオ72%
女性の権利は勝ち取らなければ守られない事実が苦しい。普段主張したいのに報復を恐れて飲み込む言葉も少なくない。
私ひとりは弱い存在ですが、逆境に立ち向かう勇敢な方々を少しでも支えたいと思い署名させていただきました。素晴らしい活動を陰ながら応援しております。

・キジ
女性スペースは絶対に必要です。侵害されるようなことがあってはなりません。賛同者が増えることを願います。

・ヤマダ
見ず知らずの男性から逃れるために女性トイレに逃げ込んだことがあります。性自認で身体男性が女性トイレに入れるようになったら、身の危険を感じることが増えると思います。

・ま
女性スペースは生まれつき女性のためのものです。トランス女性が女子トイレに入れないからって男性扱いされたわけではない。

・ちはる
手術済みの人はわかるけど、女装趣味のような人が女性スペースに出入りできるようになるのは非常にこわい。
若い女性や子供が(もちろんすべての年齢の女性が)襲われたりするようなことがあってはならない。

・なつみ
男性器のある人の、女性スペース(トイレ、風呂、更衣室、入院病室など)利用には絶対反対です。

・香菜、
正直、以前はトランスという物を理解していませんでした。固定概念に縛られることなく自由に生きられるのは素晴らしいことだと思っていました。
しかしTwitterで「男は男、それ以上でも以下でもない」という内容のツイートがおすすめされ、色々と拝見していくうちに、「海外では『心は女』を認めた結果、性犯罪が普通に起きている」こと、更には「拒否した女性が差別的と訴えられる」ことまであると知りました。
今は、「何が平等、何が自由。女性スペースは身体女性だけのもの」と認識しています。女性が怯えることなく、居場所が奪われることなく生活していけることを望んでいます。


⭕️海外の皆様からもメッセージを頂いております。(以下翻訳)

🟢Keren Howard
 幸運あれ!NZより。

🟣Amie Ichikawa
 日本ではさらに多くの課題に直面していることが想像できます。私は皆さんにとても刺激を受けています。

🟢Susan Care
 女性は、女性や少女のために作られた空間で、生物学的な男性の影響を受けるべきではありません。これを望む男性は、女性と子供にとって危険な存在です。

🟣Tim Darlington
 自分の国で性同一性を認めることの効果を目の当たりにしたので、日本の女性専用スペースを守るための成功を願っています。

🟢Josephine Hewlett
 女性は、一人用のスペースを手放せと言われてはいけません。

🟣Alex Bloodfire
 女性スペースを守ろう!
 LGBTQ団体には、女性専用スペースを帳消しにする権利はありません。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?