シティリーグ東京(4/7) 準優勝 デッキ解説:レシラム&リザードンGX

シャロン( @syaronalex )です。

今回、4/7(日)開催の「シティリーグ東京(参加者:136名)」に参加し、「レシラム&リザードンGX」デッキを使用し"準優勝"という結果でした。


このシティリーグは、4/14のチャンピオンズリーグ京都(以下CL京都)直前の最後の大きな大会ということで、注目度の非常に高いイベントであったことと思います。

その大会で準優勝という成績を残す事が出来たので、CL京都に参加される予定の方々への助力になればと思い、筆を執らせて頂きました。

この記事では、
・デッキ選択、構築経緯
・使用したデッキリストと、その解説
・当日の対戦レポート 10ラウンド分
・大会結果を踏まえた改善点
・レシリザ対策、CL京都に向けて

の5つに分けて、書き記していきたいと思います。


正直なところ、今回のシティリーグは言うなればCL京都の前哨戦という意味合いで臨みました。


というのも、このシティリーグは4/7開催で、最新弾「ジージーエンド」が発売されたのは4/5。この間が2日間です。
勿論、カードリストが公開されたのは1週間前ですがそれを踏まえても約10日間で、その間には参考にするジムバトルなども無いわけですから環境が成熟するとはとても思えません。

このシティリーグ東京を経て、CL京都の環境が固まっていくことを確信していたので、自分がそこに立つことによって新鮮な情報を得ることを主な目的としました。

■デッキ選択、構築経緯


さて、今回使用した「レシラム&リザードンGX」というデッキタイプの選択理由ですが、これは極めて単純でした。

一番強かったから」です。

お気付きの方も多いとは思いますが、今回のシティリーグ東京及びCL京都のメタゲームは混沌としています。
これは自分がポケモンカードを始めてから、最も難しい環境といって差し支えないかと思います。

どのデッキもパワーが高く、更にパートナーポケモンの選択肢も多岐に渡り、細部のカードの採択にも構築力が問われます。
デッキ相性のダイアグラムを出すことすら難しい。

そんな中でも、少ない情報を集めて検討していかなければなりません。


3/30に開催された、プロキシ(代用カード)を用いて新環境をいち早く試す「ポケカメモ杯」などは特に参考になりました。

これを見て、デッキ相性を検証する必要性があるデッキを以下に設定。

・ピカチュウ&ゼクロムGX
・レシラム&リザードンGX
・ゾロアークGX
・サーナイト&ニンフィアGX
・ジラーチサンダー
・ウルトラネクロズマGX

の6デッキです。

「ジージーエンド」のタッグチームGXである「ライチュウ&アローラライチュウGX」「ガブリアス&ギラティナGX」の2枚については、ポケカメモ杯の結果や周囲の考察を踏まえても、すぐにメタゲームのトップに来るスペックでないことはわかりました。
なので、この絞った6デッキの中で特に良かったものと戦わせる程度でいいという判断です。

●サーナイト&ニンフィアGX

初めは、少なからずメタゲームに食い込んでくるであろう「ガブリアス&ギラティナGX」に対してタイプ相性による有利を取れ、かつ「ジージーエンド」収録のコーチトレーナー、タッグスイッチという明確な強化カードを獲得した「サーナイト&ニンフィアGX」を試すことにしました。
更に、環境を変える一枚であるリセットスタンプに対しても、"ようせいのうた"によって盤面のみでエネルギーを供給出来るギミックもあることから、耐性さえあることが追い風となっています。

いくつかあるデッキタイプの中から

・ブルーの探索+ムウマージ(ふしぎなことづけ)型
・ジラーチ+マーシャドー(やぶれかぶれ)型
・アブリボン+チャーム型

の3系統を試しました。中でも、リセットスタンプをうまく使いながら、相手のリセットスタンプにも耐性を持てる「ブルーの探索+ムウマージ(ふしぎなことづけ)型」の使用感は良かったです。

ただし、デッキの強さが「相手への手札干渉」に依存している部分が気になりました。
結局のところ、サーナイト&ニンフィアGX自体の出来ることは少なく単純です。なので「手札干渉」「チャーム系での完封」という要素が効き辛いデッキタイプに対しての苦しさを感じました。

具体的には、

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