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言葉・絵・音楽あらゆる創作物がなんとなく好きと、2月15日(金)の日記

1, 言葉・写真・音楽あらゆる創作物がなんとなく好き

今日は僕が趣味として好きな名言・読書・写真・音楽・映画がなぜ好きなのだろうかということを少し考えてみたいと思います。

共通することはなんだろう…と考えた時、決まった捉え方をしなくてもいい。人それぞれの楽しみ方や捉え方を許容することだと気づきました。


僕は映画を見るのが好きです。これはなぜか。約2時間という短い時間にたくさんの人が伝えたい思い、表現したいこと、音などが詰められているからです。それを自由に観る。映画館でみたり、家で寝転びながらみたり。誰かとみたり。なにかを得たいと思ってみてもいいし、安らぎを求めていてもいい。

映画は優しくて、自由です。


僕は音楽を聴くのが好きです。これはなぜか。音と、言葉という2つのこだわりがあり、さらに演奏者と歌手の表現がある。

それを作業に集中するスイッチとして聞いてもいいし、元気になるために聞いてもいい。誰かと聞いてもいいし、自分が歌ってもいい。

洋楽で言葉がわからなくても、なんとなく好きなものがあります。そして、いつのまにかヘビロテしてる。

そういう没入感が音楽にはあります。


写真をみるのが僕は好きです。
写真はその時を切り取ったもので、そこにはもう戻ることもできないけど、今覗くことができる。

人の特別な時であったり日常を、撮影した人の意思と手法で加工されつつ見ることができる。

自分の目で直接みるのではなく、少し違う。
自分がいなかった場所や人をみれる瞬間が僕は好きです。


名言も好きです。
名言ってその人の人生観やこれまでの歩みが込められています。
そして、人によって捉え方が違ってもその人は訂正しない(できない)。そんな強力な言葉が僕は好きです。


小説や文章も僕は好きです。
フィクションでもノンフィクションでも。
人間の理性によって作り上げられる至高の作品達を、たった数千円、もしくは無料で見ることができる。

人に感情や夢を与えてくれる読書が僕は好きです。


少し書き方を揃えてみました。
なんか、共通性があるってことをそれぞれの特徴とともに示してみたかったので…


まとめとして。
誰も否定しない。否定してはいけないのが創作物なんだと僕は思います
なので、人の感じ方や意見に対して否定してる人を見ると悲しくなってしまいます…

今日はここまでです。もう少し、創作物については自分の中で深掘りたいのでまた書くかもしれません。

2, 今日のインプット

・記事: 以下



言葉は切り取り方で全然変わっちゃうというのがわかる記事。



退職エントリを自信を持って出せるような退職っていいよな…と思います。


むちゃくちゃ豪華です。後、真理をつく記事です。


3, 今日の学びと思考の深堀り

今日はツイートに学びをまとめてみました。5のざっとツイートまとめをご覧ください…

4, 今日の雑談

今日は四国旅行3日目。愛媛のしまなみ海道からスタートして、四国旅行にかかわらず、4日目に向けて、広島→岡山(倉敷市)というルート。

明日は倉敷市で楽しみます。

5, ざっとツイートまとめ

この映画、すごくみたいです。

最近多い心理面を映し出す感じのやつ、すごい好きです。


行動することに人は幸せを感じるらしいです。でも、行動するだけでもダメな気がしていて、行動した後、何か得たものから、考えて、また行動していくことでさらに幸せになりそうだと思います。


これからは企業の分野の他に、企業の働き方という判断軸が明確にできそうです。


デザイナーのこのシリーズ、すごい好きです。


今日もありがとうございました!!

明日もまた、よろしければ来てください。それではまた。

サポートしていただいたお金は旅の資金にさせていただければと思います。新しい刺激をもらいにいろんなところを旅したいです。