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知り合いがnote書いてると嬉しくなる話。

今日はシンプルに嬉しいと思ったのでnoteを書いただけです。

10連休のGWっていいことそんなにある??と言う派閥だったんですが、知り合いの濃ゆいnoteを見ることができて、GWが10連休でよかった…と思いました。


服部さんがnoteを始めたらしい

服部さんは僕のnoteまで紹介してくれてます。嬉しいです。

で、この平成最後に始めるnoteの中にも書いてある通り、

1:どんな内容でもまずは世の中に出すこと
2:継続して書き続けること

は本当にnoteを書いてる中で僕も意識していて、最近うっすーいnoteとか、締まりの悪い思考記事とか多いと思うんですけど、ごめんなさい…と思いつつ、とりあえず思考を外に放流してみて、ふとした時にその記事をもっとブラッシュアップしていったり、その記事がきっかけで何かが起こればいいなぁと思ったりしてます。まずは、僕はそんなに書くことが得意でもないので書くことを一生懸命やっていこうと思います。


これは割と下の船坂さん論もある気はします。水ボンのカンタ君とかまさに僕と同じ系列のタイプで、極めるとあぁなる感じはしていて、トミータイプという選択肢もある気はしました。圧倒的に人付き合いをして、カンタ君をサポートするタイプですね。

努力が必ず報われるとは思わないが、成功している人は努力している。

あと、この言葉が響きました。


船坂さんがnote(やそのほかのコンテンツ記事・動画)を書かない理由

ツイッターでもう結構いっちゃってるんで言うことないですね。発信するのって、人の体質的なのもあるので、発信が得意でかつそのフェーズに入っている人が成功しているのをみて、自分に合う合わない関係なしに無理しちゃうのは確かによくないし、受信って発信よりもやる人がもともと少ない(聞上手はモテるのはそれ。)し、そんな中でみんなが個を際立たせるために発信を強めているわけで、そうした中で聞くことネットではなくリアルで会って話すことは重要だよなぁと思いました。

ただ、僕の場合は、リアルで合うのが体力むっちゃ使うし、基本家で引きこもったり、1人で旅したりゆっくりしてる方が好き(そう言う体質)なので今もタリーズで黙々とnote書いてるわけです。もう、これはやるべきとかじゃなくてどっちが好きでどっちをやるかみたいな話だよなぁと思います。

そしてそうした中でそれをやらない言い訳にするのはよくなくて、やらないことを決める。また、船坂さんみたいにどっちがどのようにいいところ悪いところがあって、今はこっち。自分はこっちという冷静な判断が大事なんだと思います。

情報の流れが早く、多い今はまさに自分自身で立ち止まって考えるのは一番強いと思いました。


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もう1人いると思いましたが、知り合いの知り合いで僕の知り合いではなかったので割愛します。

あと、佐野さんはGW関係なく書いてるので割愛します。佐野さんのnoteはまじで1つ1つが重くて参考になります…

サポートしていただいたお金は旅の資金にさせていただければと思います。新しい刺激をもらいにいろんなところを旅したいです。