note211にちめ。日曜にて日曜知財劇場、こんかいは特許事務所のチョトこわいおはなし。

【日曜知財劇場】
特許事務所の迅速対応

特許事務所Pでは、窓口弁理士Sさん（漫画中ヒツジ）のアレンジのもと、複数の弁理士や特許技術者に当社案件を担当いただいている。

さらりと担当替えを招くことも。

（どの程度コメントが影響しての変更か、この変更が□□さんや事務所Pにとってどのような意味かは、実のところはわからないのだけれど）

特許事務所のなかには、顧客に気に入られない弁理士は容赦なく解雇されるような厳しいところも多いと聞くノデね（実際のところは知らない。気になる）。こんなかんじでさらりと、ト連想してオノノく。

これはワタクシがフィードバック業務にかかわる前の出来事であるが、強く言い伝えられていて。ネガティブな意見を報告するときは慎重に、けっこう気を遣っています。

報告者はとくにヨ。（ワタクシは資料提示係）

↓これまでの日曜知財劇場、マガジンにまとめています